地球望遠鏡~世界のパワースポットへの扉~

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地球望遠鏡~世界のパワースポットへの扉~
インダス文明から生まれ、現代では世界第2位の人口を持つ大国インド。

数ヶ月という長期滞在する旅行客も多数見かけられるこの国は、訪れた人々を不思議な魅力で包みます。

現在も残るカースト制度、多種多様な民族、言語、彫刻でかたどられた多数の宗教像、アーユルヴェーダ…

実際に訪れる際には、この国で生きる人たちの意識も含めて体感してみたいですね。

訪れた人にしか分からないそのエネルギーは、人生観を変えてしまうかも?!
インド地図
ワーラーナシー
ワーラーナシー
ワーラーナシー
ヒンドゥー教・仏教の聖地として重要なガンジス川沿いの都市です。
「ヴァーラーナスィー」「バラナシ」とも書かれることがあります。

この都市近くのガンジス川で死んだ者は輪廻から解脱できると言われており、インド各地から1日 100体近い死体が金銀の美しい布にくるまれて運ばれてきます。

また、この地に集まり、ただ死を待つ人がインド中から集まっているそうです。
死を待つための施設「ムクティ・バワン(解脱の館)」では最後に神の名を聴きながら死ぬことが出来るように、1日中神の名が唱えられています。

また、この都市は「大いなる火葬場」とも呼ばれており、火葬場の役割がある「マニカルカー・ガート」という建物では、死体をガンジス川へ浸し、火葬した後、遺灰をガンジス川へ流しているため1年中煙が絶えません。

この町には巡礼路がいくつか設けられており、インド人は一生に一度この巡礼路を歩くことを夢にしています。
インドの中では首都ニューデリーよりも「憧れの都市」とされているそうです。

ヒンドゥー教では「生まれ変わる度に苦しみがある」という輪廻の概念があるんだって。

「苦しみの連鎖から逃れたい」…って思う気持ちから沢山の人が集まり、建物も造られ、1つの都市全体が聖地となった場所…。

かつて、イギリス人が「火葬場」を郊外へ移転したときには 30年に渡る論争が繰り広げられて

「火葬場が町のためにあるのではない。町が火葬場のために存在するのである」

という名言が残っているほど。

日本ではあまりこういう感覚はないかもしれないけれど訪れてみるのはとても面白そう。
ハリマンデール・サヒーブ
ハリマンデール・サヒーブ
ハリマンデール・サヒーブ
アムリトサルは 16世紀後半に建てられた、国境近くのパンジャーブ州最大の都市です。
そこに建てられた屋根が金箔に覆われた寺院がハリマンデール・サヒーブです。
見た目のとおり、『ゴールドテンプル』とも呼ばれており、シク教の総本山です。

この寺院は「アムリタ・サロヴァル(不老不死の池)」と呼ばれる池の真ん中に建てられており、「アムリトサル」という町の名前は、ここから名づけられたと言われています。

シク教は、ヒンドゥー教とイスラム教が融合された、比較的新しい宗教の1つで “グルの前では万人平等” という教えがあります。
シク=グル(師)に対しての “弟子” という意味。
(現在はグルが聖典となっています)

名前の後ろに「シン(獅子)」を付けるという約束事や、誰でも寺院に自由に立ち入ることができる…という部分からも、平等の意識を読み取ることができるでしょう。

インドは、黄金が有名だけど、この黄金のドームには、750キロの純金が張ってあるんだって…!

日本の金閣寺で修復時に使用された金箔の量は 20キロだったみたいだから 750キロって、とんでもない量だよね。

寺院は、どんな人でも訪れることが可能だけど、シク教の最低限のマナー(靴を脱ぐ、足を洗う、髪の毛全体を布で隠す、煙草や革製品は持ち込まない)は、しっかり守って入ろうね。

そんな日本でなじみのある宗教とは違うマナーを体感することができるのもインドに訪れた醍醐味。
神聖な気持ちを持って訪れよう。
アルナーチャルシュワラ寺院
アルナーチャルシュワラ寺院
アルナーチャルシュワラ寺院
インド最大級の寺院の1つです。
インドではシヴァ神を祀(まつ)る場所は、大きく3つの種類に分けることができ、この寺院はそのうちの1種である、ブータ・リンガの寺院の1つです。
ブータ・リンガの寺院は、5箇所に配置され、それぞれ空、風、水、火、地の五元素を表していると信じられています。

この寺院では、ご本尊のシヴァ神は火の象徴(アルナーチャルシュワラ)として崇(あが)められています。

敷地面積は 10万平方メートルで、何千年もの間に、徐々に拡張されて、このような広大な敷地となったと言われています。

東西南北には 10~16世紀に建てられた「ゴープラム」と呼ばれる巨大な塔門があります。
この塔、最も高いものでは 13層にも及びます。

中央の寺院では、アンナマライの王の姿をしたシヴァ神とその妻ウンナマライの像、が祀られています。

この寺院があるアルナーチャラーの丘は、肺疾患や女性の不妊に効くという、「癒しのパワースポット」と言われてるんだって。

また、超自然の知識シンボルとも言われていて、偉人と呼ばれる人たちが住んでいたみたいだよ。

偉人たちは、そういったパワースポットをちゃーんと分かって自分たちに必要なエネルギーを感じていたんだね。

それにしても「知識シンボル」って、どういうものなんだろう…。
機会があったら体感してみたい☆
エローラ石窟寺院群
エローラ石窟寺院群
エローラ石窟寺院群
アンコールワット、ピラミッドと並ぶ、大変有名な遺跡の1つで世界遺産に登録されています。

34 の石窟が、垂直な崖に掘られている不思議な遺跡で、3つの宗教の寺院、修道院が建てられいます。
※仏教(1~12窟)、ヒンドゥー教(13~29窟)、ジャイナ教(30~34窟)

3つの宗教の建造物は、近接して建てられており、また、造られた時期も重なっています。
このことは、多数の宗教が存在するインドにおいて、他の宗教に対して寛容的なことを表しているのかもしれません。

それぞれの宗教によって、祀られている神様や空気感が全く違うことも体感することが出来る場所です。

壮大な岩の台地を、下へ向かって掘って造られた石窟群だよ。

硬い岩を少しずつ彫っていってこの遺跡が出来上がったんだ。
全体が完成するまでに、1世紀かかったんだって!!
すっごい根気だよね。
中には、途中で中断された形跡も見られるみたい。

それにしても、自分が立っている場所の地面を掘って彫刻を施そうと思うって…すごい発想だなぁ。
カジュラーホー寺院群
カジュラーホー寺院群
カジュラーホー寺院群
カジュラーホーという小さな村にある、美しい寺院群で、かつてはチャンデラ王朝の首都だった場所でもあります。

約 85 の寺院が建てられている広大な場所ですが、密集しているので、急いで回れば1日で回ることができます。

寺院や塔の壁を埋め尽くす、緻密な神や天女の素晴らしい彫刻は、圧巻の光景だとか。
ブーゲンビリアの咲く季節には、まるで桃源郷のような、この世のものとは思えない感覚に陥る人もいるといいます。

ここはびっくりするほど官能的な彫刻(ミトゥナ像)が有名みたいだけど、女性を神聖なものとして扱うという宗教的な意味が由来みたいだよ。

ところ変われば宗教も変わる。
インドでないと見られない宗教観が垣間見える寺院だね。
パールヴァティ渓谷
パールヴァティ渓谷
パールヴァティ渓谷
シヴァ神の妃であるパールヴァティの名を持つ渓谷は、ビアス川とパールバーティ川が合流する地点にあります。

マニカラン、キリガンカーの2つの温泉が有名で、シク教とヒンドュー教の巡礼における大切な場所ともされています。

山の中腹のキリガンカーにある空中温泉は、この2つの宗教において特に大切な場所とされており、ここから湧き出る温泉水は、大変神聖な水だと信じられています。

実際に、沐浴することもでき、絶景大パノラマの中で、天国のような心地良さに浸ることができるそうです。

この渓谷には有名な水晶の産地で、世界的に有名なヒマラヤ水晶の晶洞があるんだって。

水晶に空中温泉。
まさに大自然からの恵みにあふれたパワースポットだね。
僕もゆっくり温泉に浸かりたいなぁ~。

でも、至福の体験の前には、登山があるみたいなので、しっかり準備して挑もう♪
コナーラクのスーリヤ寺院
コナーラクのスーリヤ寺院
コナーラクのスーリヤ寺院
世界遺産の1つです。
英名で「Sun Temple」というその名の通り、ヒンドゥー教の太陽神である「スーリヤ」が祀られています。

太陽の動きを司るための巨大な「聖なる馬車」として造られた、石造りの寺院で、12対、合計 24個の大きな車輪のモチーフが印象的です。

「寺は神々を運ぶ山車(だし)=ラタ」という考えから生まれたもので、この寺院全体が、大きな山車の役割をしています。

入口は大きな獅子(ライオン)の像に守られています。

思わず黙りこんでしまうくらいの細かい彫刻は、それだけで一見の価値あり!
大きな車輪の中にまで人が象(かたど)られているんだよ。

完成まで 20年かかったというのも納得。
これは噂だけど、未完成だった可能性もあるとかないとか?!

あ、入る時には、インド人と、外国人で入場料が異なるみたいだから、ちゃんと確認してね!
マナス野生生物保護区
マナス野生生物保護区
マナス野生生物保護区
蛇の神マナサーから由来したマヌス川が真ん中を通るマナス公園の中で、野生トラ、ゾウなどの絶滅危機にある動物たちの保護地区です。
ユネスコの生物圏保護区、世界自然遺産に登録されています。

数年前に発見された、ゴールデンラングールという毛並みの美しいサルのほか、とても貴重な野生の動植物達が生息する美しい公園です。

「Manas Wildlife Sanctuary」という英名のとおりサンクチュアリ(聖域)を思わせる、大切な公園の1つです。

とっても綺麗な公園だけど、密漁やテロ活動等の影響から「危険にさらされてる世界遺産」リストに加えられたこともあったんだって!

でもインド政府が保全のために努力したことが認められて 2011年、この「危機遺産」から除外してもらえたんだって。

除外が決定した瞬間、会場では大きな拍手が沸き上がった…って。

素敵な話。僕たちも見習いたいね。
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