地球望遠鏡~世界のパワースポットへの扉~

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地球望遠鏡~世界のパワースポットへの扉~
紀元前3000年という太古の昔からナイル川と共に歴史を刻んできたエジプトの大地。

ミイラ、ピラミッド、スフィンクス、ヒエログリフ、クレオパトラ……

巨大建造物や数々の謎とストーリーは
確かにこの大地に、古代の文明が存在したことを表しています。

専門家、学者の方々による発掘や調査による功績により少しずつ明るみに出てきた古代文明。
しかし、実はエジプトの謎は「ほとんど」解明されていないとか…!
だからこそ、人を魅了し続けるのかもしれません。

膨大な記憶をもつこの大地は現在を生きる私達に、どのようなメッセージを届けているのでしょう?
エジプト地図
ギザの大スフィンクス
ギザの大スフィンクス
ギザの大スフィンクス
「スフィンクス」という単語は、「シェプスアンク」=「復活再生の神様の姿」という単語をギリシャ人がなまって発音したと言われています。

ギザの3大ピラミッドのそばに建てられています。エジプトには、スフィンクス自体は他の場所にも多数存在しますが、この大スフィンクスが一番有名です。
全長 73.5メートル、全高 20メートル、全幅6メートルという巨大なサイズです。

当初は、カフラー王のピラミッドを守る者として造られたと言われていましたが、後に、3大ピラミッドよりも古くに造られたことがわかりました。

神話上では「獣の身体に、王の頭」を持った存在とされていますが、名前の意味からも分かるように、重要な「神」として位置づけられた存在です。

「なぞなぞ解けないと食べちゃうぞー」はギリシャ神話の中で生まれた悪いイメージだけど、実は神様だったんだね。

また、当初は砂によってほとんど姿が隠されてしまっており、ナポレオンが訪れた時には頭の部分しか出ていなかったんだって!

今は全身が出てしまっているために、砂から劣化を守るのが大変だとか!
いやーいろいろ大変な人生(岩生?)だねぇ。スフィンクスさんも。

長い間、砂漠の砂が守ってきた神の像。
目の前に立ったらどんな気分になるんだろう。
3大ピラミッド
3大ピラミッド
3大ピラミッド
古代エジプトのクフ王、カフラー王、メンカウラー王という3人のファラオの墓であるピラミッドを指します。最大のクフ王のピラミッドが 146.6メートル(現在は 138.8メートル)という巨大な大きさです。

クフ王が最初にこの地を選んだのは、神の化身であるスフィンクスがあったからとされています。

この3つのピラミッドとスフィンクスを結び、上から見てみると直角三角形になり、内側を聖なる場所として表現しようとしたという説や、オリオン座の3つの星を表している…という説もあります。

メンカウラー王のピラミッドだけ小さいのは財政の関係があったという説と、別の王が急逝したためとも言われています。

「世界の七不思議」の中で現存する唯一の建物としても知られています。

古代エジプトでは「ピラミッド」とは呼ばず、総称で「メル」(上に登る)と呼んでいたんだって。

1つ1つのピラミッドには “日が昇り落ちる場所(クフ王)”“偉大なるピラミッド(カフラー王)”…という名前が付いていて、当時の人々は、それぞれの名前で呼んでいたらしいよ。

「ピラミッド」という呼び方はギリシャ時代後からなんだ。三角形のパンを表す「ピューラミス」が語源とか。
乾いた砂の色は、確かにパンに見えてくるね……お腹すいてきた……
カルナック神殿
カルナック神殿
カルナック神殿
古代エジプトの首都テーベに建てられた複合施設です。3つの巨大な神殿のほか、教会や塔、その他の建物などが存在します。ナイル川の東側に位置します。

最も有名なのは、テーベの神、アメン(アモン)神(アメン・ラー神)が祀られている「アメン大神殿」です。首都テーベの力を誇示するために建てられたとも言われています。

スフィンクスが並ぶ「スフィンクスアベニュー」、植物園、王と女王の「オベリスク」、聖なる池…など、壮大な土地に建てられた数々の建物や造形物が見られます。

また、134本の柱が立ち並ぶ有名な「多柱室」では、一部の柱に色が残っており、かつての色彩を見ることができます。

聖なる池の脇には巨大スカラベが立っていて、その周りを3回まわると幸せになれるんだって。

スカラベは神聖な昆虫として崇めらてきたことがわかるね。

ぼくはスカラベが苦手だから、ぞわぞわしちゃうけど、スカラベが大丈夫だったら、エジプトならではのおまじない、ぜひ試してみてね。
ルクソール神殿
ルクソール神殿
ルクソール神殿
カルナック神殿の別荘殿としての役割があるアメン・ラー神、アメン神の神殿です。ナイル川の西側に建てられています。
アメン神殿とはスフィンクスアベニューで結ばれています。

何故「別荘殿」かというと、年に1度の夏祭りの時期にしか使われることのない神殿で、ルクソール神殿に居るアメン神、アメン・ラー神が、この祭りの時期にだけ、カルナック神殿から、ルクソール神殿に訪れ、祭りが終わった1ヶ月後に、スフィンクスアベニューを通り、またカルナック神殿へと戻っていくとされています。

2本存在したオベリスクの内の1本は、ナポレオンが祖国フランスへと持ち帰りました。このオベリスクは、「クレオパトラの針」として、パリのコンコルド広場に建てられています。

スフィンクスアベニューのスフィンクスたちは、悪い人が入ってこないように見守るお守りなんだって。

スフィンクスの前に来ると、悪い人が良い人になってしまうから…だそうだよ。

日本の狛犬に似ているよね。
どこの国でも、神様の領域に入る時には清い心で…なんだね!
デンデラハトホル神殿
デンデラハトホル神殿
デンデラハトホル神殿
愛と豊作(喜び)の女神ハトホルを祀(まつ)っている神殿です。

デンデラの神殿複合体にある神殿の1つです。他の神殿が崩壊してしまった中で、唯一綺麗に現存しています。
非常に大きな神殿で、ハトホルが掘られた大きな柱や、女神像があります。

また、天体図やヒエログリフ解読の足がかりになったカルトゥーシュ(ヒエログリフ文字の1つ)が見られるほか、クレオパトラ7世のレリーフが唯一見られる場所でもあり、盛りだくさんに楽しむことができるでしょう。

神殿の中は、いくつかの建物が集合していて、プールや教会もあるんだって。

中庭には犬がたくさんいるみたいだから、犬が苦手な人は気をつけてね。

ちなみにハトホルのギリシャ神話版がアフロディーテ、ローマ神話版がヴィーナスになるそうだよ。美の女神の原点がこのハトホルなるんだって。

愛と美の女神の原点のパワフルスポット☆
強力に女子力アップできちゃうかも?!
アブ・シンベル神殿
アブ・シンベル神殿
アブ・シンベル神殿
ヌビア遺跡の代表ともいえる神殿で、大神殿と小神殿の2つがあります。ラムセス2世によって建てられました。

大きなラムセス2世の像が4体の大神殿と、ネフェルタリの像が彫り込んでいる小神殿が並んで建設されています。

1960年代に行われた「アスワン・ハイ・ダム」の建設によって、水没の危機に陥りましたが、ユネスコの国際救済により、移築されました。

現在は、人造湖ナセル湖のほとりに建てられています。

この神殿の移築が、「世界遺産」を創るきっかけとなったんだって!
つまりこの神殿が「世界遺産第1号」なんだ。

この神殿の危機的状況が、文化、遺産を守る意識を、強く突き動かしてくれたんだね。
まさに、災い転じて福となす!

アブシンベルの傍に宿泊して、昼と夜にある音と光のショーを観たり、日の出の神殿を観ると最高なんだって~!
行ってみたいなー。
王家の谷
王家の谷
王家の谷
大雨が降ったことによってナイル川が流れていった跡地に建てられた、王家の墓群です。

東の谷に 60、西の谷に4つの墓があり、ほとんどのお墓の時代も名前も解明されています。
この中で最後に発見されたお墓が、20世紀最大の発見と称えられたツタンカーメンのお墓だそうです。

王を守るため、遺体には黄金のマスクがかぶせられ、幾重もの棺が重なって大切に埋葬されているそうです。

墓の盗掘は紀元前から行われていて、この谷の近くには、盗掘村として有名な村まであるんだって!!

「盗掘」も一つの職業として考えられていたようで、今はお土産を中心に売っている村だけど、昔は、お墓で盗んだ宝物を売って生計を立てていたんだって。

でも盗掘者には呪いが降りかかるとも言われてるよ…!
「王家の呪い」は大丈夫だったのかなあ…?ぶるぶるぶる……
聖カタリナ修道院
聖カタリナ修道院
聖カタリナ修道院
紀元6世紀に建てられた世界最古の修道院です。ヴァチカンの次に多い 3,000冊の蔵書や、ビザンチン時代の美術コレクションが納められていることでも有名です。現在でも 20名の修道士が修道生活を送っています。
世界遺産に登録されています。

旧約聖書にある、いくら燃えても燃え尽きない不思議な柴の中から、神の声を聴いたと言われている「燃える柴」の木を見ることができるそうです。

また、この修道院は同じく聖書の出・エジプト記において、モーセが十戒を神から授かったと言われているシナイ山に建てられており、ご来光を拝むことを目的としたシナイ山の登山はとても人気があります。

ここの修道士さんたちが週に一度行っている「パン作り」は、6世紀からずっと今まで続いている習慣だそうだよ。当時は謝礼として造られたのが始まり。

一時期は 3,500人分のパンを焼いていたこともあるみたい。すごい!昔は修道士さんも今よりもっと沢山いたのかなぁ。

とにかく!2,000年近くも続く習慣が、今も大切に行われているなんてすごい!
イシス神殿
イシス神殿
イシス神殿
女神イシスがホルス神を生んだ聖地として、元々はフィラエ島に建てられた神殿です。
しかし、アスワンダムの建設により水没の危機に陥り、アギルキア島へと移されました。その際には、元々のフィラエ島に形を似せるという徹底ぶり。現在ではこの島を「フィラエ島」と呼んでいます。ヌビア遺跡の中心となっています。

保存状態がとてもよく、美しい神殿のひとつです。

この神殿にもオベリスクが2本ありましたが、そのうちの1本は盗まれてしまいました。このオベリスクはクレオパトラの名が刻まれており、彼女が奉納されたと言われています。これはヒエログリフを解く助けになったそうです。

イシスは過去生をつかさどる美しい女神とも言われているよ。

古代エジプト人はこの島がナイルの水源地だと考えていたんだって。
エジプトの人たちにとって、イシスがとても大切な女神だっていうことがよく分かるエピソードだね。
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