いわずと知れた聖地「ルルドの泉」です。
発見されたのは 1858年と比較的最近ですが、キリスト教の世界で、最も多くの巡礼者が訪れると言われています。
~ルルドの泉が生まれた奇蹟の物語~
当時 14歳の少女ベルナデッド・スビルーが、この街の「マサビエル」という小さな洞窟の中で、“白い衣を身につけた女性” から「洞窟の中に礼拝堂を立てるように司祭へ伝えるように」と言われたことから、礼拝堂が建てられました。
ベルナデッドは合計 18回、この女性の姿を見たと言われており、その後その女性の言うとおりの場所をベルナデッドが地面を掘ると、小さな泉が湧き出てました。
その小さな泉は1日で池程の大きさとなり、現在でも1日に 12万2,400リットルの水が湧き出ています。
これが「ルルドの泉」の始まりです。
その後、泉の傍に住む人の病が治ったことから「奇跡の水」とされ、様々な難病に苦しむ人が多数訪れるようになりました。
そのうち、多数の人の病が回復したことから、現在では万病を治したい人の長蛇の列が深夜になっても途絶えることがないそうです。
ノーベル医学生理学賞を受賞したアレキシス博士の他、多くの医師からも「奇跡の水」と評されています。
この不思議な物語の少女ベルナデッタは、修道女となった後、肺結核によって若くしてこの世を去ったけど、遺体が 40年以上経っても全く腐敗しなかった為、一般にも公開されるようになったんだって。
その後、ベルナデッタは「聖人」として列聖されたそうだよ。
そしてこのルルドの泉を再現した場所といわれているのが、東京・目白にある「聖カテドラル教会聖マリア大聖堂」。
気軽に行けるので、ちょっと行ってみてはいかが♪
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