最近になって気づいたことですが、道に迷って途方にくれているような、つまり真の『ハートのエネルギー』とつながれずにいる人が大勢見受けられます。彼らはしばしば、気持ちよく愛に満ちた毎日をすごすには、だれか自分を愛してくれる人を見つける必要がある、と感じています。でも、愛は外からやってくるのではありません。内側から生まれるものです。真の愛は、常に自分とともにあるのです。
それは生まれてから死ぬまで、さらにその先の存在領域まで、あなたがずっと携えていく魂の光です。
そこで、真のハートに手を届かせるための瞑想をご紹介したいと思います。
ハートチャクラは、スピリットと肉体、ビジョンと行動、無形と有形との橋渡しをしてくれます。ハートは、霊的な世界と私たち人間の世界を隔てる空間を軽々と超越します。なぜならハートこそが魂を保持し、その魂があなたの本質的な光を保持しているのですから。
真の愛とは魂の本質=エッセンスであり、その波動とつながれば、あなたにとって本当に愛せるもの(人や場所、生きていくうえで必要な物品、生活を充実させるために必要なものなど)すべてがあなたの元へやってくるでしょう。
私たち人間は、光のエッセンスと、そこに生命力を与える『愛』から構成されているのです。
***** 瞑想 *****
靴は脱いでください。深呼吸をして、すこしのあいだリラックスしましょう。
座り心地のいい椅子にかけて、足の裏が床にぴったり着くようにします。
目を閉じて、身体の力を抜きます。緊張感はすべて、身体を通して大地に送りこみましょう。すべて体外に流れ出すようにします。
ハートチャクラ(位置を知らない方のために…胸の中心部、ちょうど胸骨のあたり)の内部に光を感じ、その光があなたの『魂の愛』であると知ってください。その光を大きくしていきます。やさしいピンク色かピーチ色かバラ色の光が胸を満たし、さらに身体とオーラを満たし、やがてエネルギーの球体となって、あなたをすっぽり包みこむのをイメージしてください。これがあなたの愛、魂の愛であり、いつでも心と身体とスピリットを満たすことができます。