『陰陽師が我が家にやってきた日』でお馴染みの “賀茂じい” こと賀茂忠行様。
そして私の甥のところにも、実は仙人様がサポートをしてくれています。
その仙人様、白い長い髭を生やしている髭仙人様ですが、“髭じい” で良いと言ってくれています。
今回は “賀茂じい” と “髭じい” との対談をお送り致します。
インタビューは斎藤さちよです。
でもその前に、そもそも仙人様が何故現れたかというと…。
私の甥は今、高校三年生。
生まれた時、満7ヶ月の早産で、生れてすぐ感染症のため交換輸血をし、
水頭症の疑いや網膜剥離の疑い等、次から次へとやってくる難題をクリアしてきました。
生まれて来た時に病み抜いたせいか、その後すくすくと成長し、普通に元気に育ってきました。
が、『なんか仙人みたい…』と以前から誰しもが思っていました。
私が彼の前世を観ても、やはり仙人もしていたのです。
そして今、メンタルエステスクールの生徒さん達がチャネラーになっているものですから、
その生徒さん達のところに数ヶ月前から現れだしたのです。
「面白い仙人のじいちゃんがいる!!」と。
生徒さん達に観える姿が全く同じです。
同一人物の髭仙人様なのね…。
ある時、仙人様に私が「いつから甥を守って下さっているのですか?」と聞きました。
甥の場合は、生れた時に彼自身が仙人様を呼んだ…と教えてくれました。
ある意味、行動パターンなどが賀茂じいに似ている…。
そうだ!
“賀茂じい” と “髭じい” との対談だ!と閃いたのでした。
どなた様かが教えて下さったのでしょうね。
さちよ
「以前からお二人はお知り合いだったのですか?」
賀茂
「ワシらみたいなものはお互いの存在は解っておるのじゃよ」
仙人
「そうじゃ、人間みたいに言葉を交わさなくてもじゃ」
さちよ
「便利ですね…」
さちよ
「“賀茂じい” や “髭じい” みたいな方々はどうやってサポートする人を決めるのですか?」
賀茂
「わしらが決めるが、本人がサインを出さなければわしらも動けぬ」
仙人
「あたりまえじゃ、山の上にいてごらん。下界には人がたくさんいるが、ここに来てくれ、と云わなければ解らぬ」
賀茂
「わしもそうじゃが、仙人も同じ立場じゃ。仲介役じゃ。そしての、お主らの自分の魂の約束が果たせるようにサポートするのじゃよ」
さちよ
「どう、サインを出したらサポートして頂けるのですか?」
賀茂
「では質問しているお前に聞くがの、下界をみてどういう人にサポートしたいと思うかの」
仙人
「下界は人がわんさかと多いのじゃ」
さちよ
「面白い人!!」
賀茂
「そうじゃ、面白く個性的、そして自分で色々なことをやっておるやつにはサポートしたくなるの」
仙人
「そうじゃ」
さちよ
「多くの方々が魂から手をあげることが必要なのですね」
賀茂
「わしらが忙しくなるだけじゃ、わしらのようなものはあまり数はおらんのじゃ。忙しくなる事を楽しみにしておる」
さちよ
「今、本質を見極める目を持つことが大事だと思うのですが、本質を見極めるために何が必要なのでしょうか?」
賀茂
「一番必要だと思う事は自我のフィルターをなくすことじゃよ」
さちよ
「自我ですか、そうですよね」
賀茂
「時とするとプラスになるケースもあるが、不安定じゃの」
仙人
「無の境地じゃ…」
さちよ
「無ですか…難しいですね」
仙人
「無の境地、すなわち、我を無くすことじゃ」
賀茂
「自分の不安定なフィルターでものを見ないことじゃの」
仙人
「心の目で観るのじゃ」
さちよ
「ひとつのことを多面体的に観るクセをつけていく、という事をしていくことが、自我のフィルターを無くしていくということになりますよね」
賀茂
「そうじゃの」
さちよ
「そして今、地に足をつけるスピリチュアルという事が必要だと思うのですが、お二人はどうお考えですか?地に足をつけるということは、現在の生活ありきで、その為のスピリチュアルであると思っているのですが…」
賀茂
「スピリチュアルが特別、とか、チャネリングできる人が特別、と思うから浮いてしまうのじゃよ」
仙人
「どこかの誰かに自分を特別な存在に変えてもらえると思っているからじゃ…それが神だったりするのじゃ」
さちよ
「地に足をつけることは必要ですか?」
賀茂
「着いていない人達が多いのー」
さちよ
「それは、日常が変わらないということですよね」
賀茂
「日常を変えるためにやっているけれど 日常に変えるものがない」
仙人
「日常を変えるために動いてないやつが多いのじゃな」
賀茂
「わしらはな、その魂の役割を果たすと先ほども言ったがの、日常のなかから気づきがあるのじゃよ。わしらのサポートはその気づきを与えることなのじゃよ。そこには日常をしっかり生きてないと気づかぬの」
仙人
「だからの、神の世界ばかりに気が向いていると、気づかぬことは多いのじゃ」
さちよ
「日常生活、精一杯過ごしましょう」
さちよ
「今、このコラムを読んでくださっている皆様にメッセージをお願い致します」
賀茂
「スピリチュアルを知るのも良し、知らぬのも良し。人のうちの9割は神力を信じておらん。スピリチュアルを神の世界というのであれば、知らなければそのまま過ぎるが、知ったからには自分で活かすことを身につけなさい。それこそが知った意味じゃの」
仙人
「この星の生物はいつでも変わっていない。一つが消えればひとつが増え、すべては一つの大きな球の中にある。人間だけで生きているわけではない、だからこそ感謝すること。人間だって一つ一つの細胞で成り立ち、お腹のなかにも多くの菌がおる。それで人として成り立っているのじゃ」
賀茂
「目に見えない小さなもの、顕微鏡で見ても観えないくらい小さなもの、それ一つなくても生きていけない・・・共存の原点じゃ」
仙人
「目に見えないものの方がほとんどじゃ」
さちよ
「人は共存で生きている。人の身体は地球・宇宙と一緒なのですね」
仙人
「ものが新しくでき、ものが無くなっている…これが毎日起きているのも人なのじゃ」
さちよ
「奥が深いですね…。一つ一つに感謝をすること、そしてスピリチュアルを、“賀茂じい様” や “髭仙人様” 達のサポートを受けながら、日常生活に活かし、自分の魂の道に進んでいくということですよね。今日はありがとうございました。これからも宜しくお願い致します」
* お二人とも普段はとても面白いお方です。
楽しいお酒の席やセミナーの席、そして、面白い女性が大好きなのです!!