


『日常生活とスピリチュアルのバランス』ということを、良く耳にします。
例えば、スピリチュアルのセミナーやツアーなどに参加したものの、自宅に帰る時間になると、
だんだん憂欝になってきてしまう…。
どう捉えたら良いのでしょうか、という質問も頂きます。
では、あなたにとってのスピリチュアルって何ですか?
10人いれば、10人の捉え方があると思います。
日常とスピリチュアルを切り離して考えている方、スピリチュアルに重点を置いて考えている方、
どこに主軸を置くかは人様々。
神の方向に重点を置いて過ごすか、人間というものに重点を置いて過ごすか…。
どのように考えようと、それは本人の自由です。
私は、日常生活を生きやすくするためのスピリチュアルであると思います。
基本的には “スピリチュアル” や “宇宙の真理” “目に見えない世界” など、
どんな言い方でも良いと思うのですが、日常生活の中にこそ、
その考え方、思い方を活かしていくことなのだと思うのです。
「人」であるということが前提であり、今生を全うするために「見えない世界」というものも取り入れていくことが、人を生きやすくすることなのだと思います。
見える世界がすべてである、と思うと心が潰れてしまうことはたくさんあります。
私自身、目に見える世界がすべてだったら、とうに心は折れていたこともあったと思うのです。
心が苦しい時に神様から「大丈夫ですよ」という言葉を頂けた時、「大丈夫な可能性を頂いた」と思い、
もう一度心のベクトルを上げることができたのです。どんなに励みになったことか…。
今、心の病を抱える方はとても多いです。
目に見えるものでの解消に加え、目に見えない世界、前世や未来世まで幅を広げると、
解決する為の選択肢が広がるのだと思います。
例えば、前世の影響で今がこうなっている、ということは実際にあるのです。
そして、その前世の影響をどう解消し、どう未来に繋げていくか、がとても大事になります。
それは心の病に限った事ではないのですが。
あくまでも、今を生きるための前世の活用なのだと思うのです。
目に見えないことを日常に活かしていくことの中に、エネルギーのバランスと循環ということもあります。
例えば、人は生きていく為に食物を頂きます。
穀物類・野菜類・豆類・動物類・魚介類・海藻類・果物類などなど。
色々な食物を頂きながら循環させている…。
命の循環なのだと思います。
人間界のなかで、命の循環に付随し、様々な経済活動が行われています。
全ての循環を理解したうえにおいて「自分はこうしたい」というのは OK だと思います。
例えば、自分自身が菜食にしようと思い実行するのは良いと思います。
身体の体調も含め、自分が心地良ければ、何でも良いと思います。
以前「さちよさん、ヒーラーの仕事をしているのに、お肉とか食べちゃっていいんですか?」と
菜食主義の方に聞かれたことがあります。
私自身は、バランスが大事であると当時から考えていましたのでそのように答えた記憶があります。
人それぞれ、本人が良いと思えば良いのだと思います。
「命」あるもの、という意味では植物も動物も同じです。
ありがたく「頂きます」という感謝の気持ちをもって、食することが大事なのだと思うのです。
地球はエネルギーの循環のもとに成り立っています。
経済もエネルギーと考えれば、一緒なのです。
一部だけを切り取り、そこしか見ないという事は、バランスを崩すことになるのだと思います。
見えるところは一部かもしれませんが、全てに繋がっているのです。
遠い世界の話、と思っている出来事が自分の生活に打撃を及ぼす、という事は多々あることです。
弊社がそうでした。
本体は製造業をしているということは以前も書いたと思いますが、リーマンショックの時、
海の向こうの話しだと思っていた事が、たった数ヶ月で見事にダメージと化したのです。
世界は繋がっている…とつくづく思わされた一件でした。
すべてバランスという観点でものを見ることができるようになりたいと思うのです。
スピリチュアルの軸をどこに置くかは、その方自身が思うことですが、
人間として生まれてきた意味があるはずです。
神様や天使様になるために生まれてきたわけではありません(当然ですが…)。
人間として生きやすくする為のスピリチュアルと考えると、日常とのギャップは少なくなるのだと思うのです。
| 2000年 | 群馬県キャリアアドバイザーに認定 |
| 2004年 | 全国初の EQ・SQ ビジネスフォーラムの総合プロデュース及びコーディネーターとして活躍、好評を得る。 |
| 2005年 | MIKI CRYSTAL オープン。 |
| 2006年 | セラピスト養成スクール開校。 |
| 2008年 | (有)アイクリエイト設立。 |
| 2009年 | 日本メンタルエステ協会設立。 |









