


数年前、私の姪K子が小学校4年生くらいの時の出来事です。
映画『魔女の宅急便』が大好きだったK子。
お正月には、毎年の恒例行事で私の実家に親族が集まるのですが、その場で私がK子に
「K子、ここの家系って魔女の家系だって知っていた?」
と言ってみました。
「えっ?知らないよ?」
すると、その場に居合わせた面々があとを続けました。
まずK子の母親(私の妹)「そうだよ、言わなかった?」
K子の祖母(私の母)「代々続く家系なのよ」
私の従姉「みんな、12歳になると魔女の国からお手紙がきて魔女になるんだよ!」
K子の従姉(私の娘)「そうそう、私もそうだった!!」
K子のハトコ(従姉の子供)「私も!!超楽しかった!!」
おまけに私の伯母までも「みんな、箒(ほうき)に乗れるんだよ」
これは、前もって打ち合わせをしたわけでもなく、事前情報も何もなし…。
私の、いつもの様にとっさの閃きの言葉なのです。
皆の反応を聞いていた私の方がビックリ!!
母まで、伯母まで…なんてノリの良い家系!?
私の DNA にこの血が流れていることをみせられた瞬間でもあったのです。
複雑…。
(念を押しますが事実なのです)
その時、姪は「12歳の誕生日、超楽しみ!!」と言っていました。
それから2年後。
そんなお正月の出来事を覚えていて “楽しみに魔女の国からのお手紙をK子が待っている” と妹から聞いた私。
「えっ、マジ?冗談だと思っていないの?」
妹「思っていないよ。楽しみに、もうすぐ魔女の国からお手紙くるんだよね、と言っているよ」
……信じていたのね。
ちょうどもうすぐお正月の時期でした。
姪の誕生日も一月です。
その時、私の脳裏に “そうだ!お正月に魔女の儀式をしよう!” と、閃いたのでした。
楽しそう!!
それから私は準備に入りました。
魔女の国からの手紙に魔法の杖。
まずは手紙。
古そうな木の写真立てと、古そうな色の便箋を探しました。
英語は読めてしまうかも知れない、と思い、インターネットでヘブライ語・アラビア語のような文字を探しプリントアウト。
それを写真立てに入れ、手紙は OK。
次は魔法の杖。
夫に、それっぽい木の枝を探してもらいました。
ちょうど良いものが見つかるものです。
魔女の衣装は?
…持っているのです私。
その年に、ポートランドで開催されたスピリチュアルイベントに出展。
ちょうどハロウィンの時期で、「そうだ!魔女の衣装でセッションをしよう!」と思いつきました。
ポートランドのマーケットには、怪しい楽しい衣装がより取り見取り。
早速魔女の衣装を購入し、その姿でセッションをしたのです。
(結構、似合っていたみたいです。その衣装を脱ぎ、私服に着替えた時、一緒に行った方々に「仮装したの?」と笑われたくらいでした)
衣装も OK。
これで準備は整いました。
さてお正月。
いつものように親族が集まったところで、本人以外には
「儀式をするから」
と言っておきました。
もちろんその席には、私の両親、私の義父(夫の親)、弟家族、妹家族(妹のお姑さん含む)、伯母、従姉の家族諸々。
新年の乾杯後、儀式開始。
「えー?これ着るの?」
と言っていましたが、姪K子には魔女の衣装を着てもらいました。
K子に皆の前に出てもらい
「これから魔女の国からの儀式を始めます」
と私。
K子にお手紙と魔法の杖を贈呈。
これは一番年配の伯母から渡してもらいました。
そして私が一言。
「現代の魔女は、魔法は使えません。箒にも乗れません。でもね、今の魔女は自分の夢を実現する力は持っているんだよ」
と伝えさせて頂きました。
その時、“そうそう” と思った私がいたので、神様(魔女?)からのメッセージだったのでしょうね。
そう、自分で切り開いていけば夢は実現していくのです!
“夢を実現したい” という「思い」と「行動」。
そこに神様のサポートは入るのだと思います。
今、毎日更新しているブログタイトルが『夢を実現する魔法使いのブログ』。
タイトルはこの日の出来事からきているのかな…このコラムを書きながら確認しました。
遅い、かな?
“夢は実現する” と思い、行動していきましょう!
| 2000年 | 群馬県キャリアアドバイザーに認定 |
| 2004年 | 全国初の EQ・SQ ビジネスフォーラムの総合プロデュース及びコーディネーターとして活躍、好評を得る。 |
| 2005年 | MIKI CRYSTAL オープン。 |
| 2006年 | セラピスト養成スクール開校。 |
| 2008年 | (有)アイクリエイト設立。 |
| 2009年 | 日本メンタルエステ協会設立。 |









