


先日、娘の大学の卒業式の衣装を選びにいきました。
娘もひとつの節目を迎えます…。
私と夫が神社仏閣参りを始めたのは、娘がお腹にいる時からでした。
今でこそパワースポットとなり、若い方々も参拝している群馬の榛名神社に、
出産の前日に参拝させて頂いたのです。
急勾配の榛名神社を知っている方に「臨月で登った」と言うと、一様にあきれ顔をされたものです。
しかも前日に…。
でもそのおかげか、出産は初産とは思えないほどの軽さ。
あっという間の出来事で、陣痛が起きてから生まれるまでの時間はわずか2時間弱。
陣痛で苦しんでいる私にお医者様は
「斎藤さん、次はもっと早く来ようね」と一言。
私は痛みの真っ最中なのに!!
出産後、お見舞いに来てくれた方々は「犬のお産より軽い」とか「何人でもいけるね」とか、
散々な言葉をかけてくれたものです、ヒドイ…。
お腹にいたときから神社仏閣参りが始まっていた娘。
出産後も娘を連れて神社仏閣参り。
夫が背負子にのせて参道を歩いたものでした。
もの心がついたときから、子供が喜ぶところへ遊びに行っても、
そこには必ず神社仏閣参りがセットになっていました。
例えば、ディズニーランドの帰りに柴又の帝釈天に寄ったり、ゴールデンウィークやお盆時期には長野の戸隠や諏訪大社に行きたくて、娘用に白樺湖ファミリーランドをセットしたり、そんなことを繰り返していました。
するとある日「ノンノさん、嫌い!」と言いだし、「おばあちゃん家で留守番している!」と…。
娘にしてみれば無理もないですよね、親の勝手で振り回していたのだから…。
でも心の中で「好きでうちに生まれてきたのだから、しょうがないよね」と、微笑んでいた私。
なだめすかしながら無理やり連れっていったことも多々ありましたが、滝へ行く時や仲間たちと行く時、
娘は “喜んで” 留守番をしていたものです。
当時は特に意識してはいませんでしたが、見えない世界を信じた私達の子育てエピソードをご紹介します。
(1)魂の存在
魂を信じる事ができたから、娘が私達を選んで生まれてきた、という考え方に絶対の信頼をおいていましたので「この子は何があっても大丈夫!!」という娘に対する信頼と確信を持ちながら育ててきたような気がします。
(2)輪廻転生
娘は小さい時からバレエを習っていました。
3歳の時、私の友人の娘さんがバレエを習っていて発表会があり、娘と共に見に行ったところ、娘がそれを見て「習いたい」といいだしたのです。
“習いたいですと?!”
バレエを習う子は、私の中では華奢なイメージ。
ポッチャリ気味の彼女。“イメージではない…” と、そのまま放っておいたある日、
怪我をした彼女を私の同級生が開業している接骨院に。
「バレエをやりたいって言っているのよね」と言った私に先生は
「股関節脱臼をしていたのだから、そういう子は身体が固いので、やりたいと言っているのだったらやらせたら良いよ」と。
娘は生後4カ月の時に、股関節脱臼で4ヶ月の間、ベルトというものをはめていたのでした。
そうか、と素直な私は、娘が4歳になるのを待って(スタートが4歳からのスタジオなので)習わせることにしたのです。
その後年数を重ねトウシューズを履くようになり、身体にも負担がかかり始めたので、
小学校5年生の時「ここまで続けばもういいんじゃない?」と親の権限で辞めさせようと思った時に、
霊能者の伯母の関係で前世を観る方に出会ったのです。
私は何も伝えていなかったのに
「娘さん、昔ロシアでバレエを生業としていましたね」
「…!!」
バレエ、辞めさせるのを辞めた!!
タイムリーに情報というものは来るのですね。
多分、無理に辞めさせていたならば、どこかに娘の心の中に燃焼しきれないものが残り
屈折していたかもしれない…と瞬時に思ったのでした。
前世情報ってこういう役立て方もあるのね、とその時思ったものでした。
娘が通った中学校には新体操部があり、入学後、
今度はバレエを辞めて新体操をやりたい、と言いだしたのです。
トウシューズで立つよりは身体に負担もなく良いんじゃない?と思った私ですが、甘かった!!
中学の部活は土日もなく、ハード・ハードの毎日。
結果、娘の身体をケアするために、ヒーリングの道に入ったのです。
すべて必然!…納得。
(3)必然・必要
人生すべて必然でものが起きている、そしてクリアできないものは目の前にやってこないと、
常日頃、皆様に伝えさせて頂いている私。
娘は生後3カ月の時に強度の卵アレルギーと判明。
4ヶ月の時には股関節脱臼とわかりました。
アレルギーにしても脱臼にしても私の中の知識は “無”。
生死に関わることではありませんでしたが未知の世界。
股関節はベルトをして時が来るのを待つしか無い。
アレルギーに関してはその当時の治療法としては徹底的な卵除去の食事。
幼稚園に行くまでには皆と同じものが食べられるように、を目標に、未知の世界の情報を勉強・吸収の日々。
その当時、海苔もダメ(表面に卵白が塗ってある)ということにショックを受けた覚えがあります。
でも、「必然」という考え方があったので、一つの事実に集中する見方ではなく、
余裕をもって全体(付属の背景や脇)も見られたような気がします。
本当に子供を通じて多くの事が学べました。
今も学ばせていただいていますが…。
この仕事をさせていただく前から、
「三次元に五次元の情報を活用して生活することが、気持ちを切り替えるのに役立つこと」
を身をもって体験してきたような気がします。
第22回 「スピリチュアルと子育て・親育ち II」 に続く
| 2000年 | 群馬県キャリアアドバイザーに認定 |
| 2004年 | 全国初の EQ・SQ ビジネスフォーラムの総合プロデュース及びコーディネーターとして活躍、好評を得る。 |
| 2005年 | MIKI CRYSTAL オープン。 |
| 2006年 | セラピスト養成スクール開校。 |
| 2008年 | (有)アイクリエイト設立。 |
| 2009年 | 日本メンタルエステ協会設立。 |









