


今年の8月に赤坂の氷川神社に行きました。
御祭神はスサノオノミコト様。
天然記念物の大きなイチョウの木でも有名なところです。
境内入り口のところで待ち合わせ、拝殿に向かって進もうとしたら
「こちらにいらっしゃい」という声が。
横をみると大きなイチョウの木があります。
樹齢400年の巨樹、太い幹とたくさんの葉をつけた天然記念物のイチョウの木です。
そして「後ろに回りなさい」という声に従い皆で後ろに回ると、
なんと、樹の中はウロのように空洞で、しかも炭化した状態です。
一同「えっ!?」
雷に打たれて焼かれたのかと思いきや、後日分かったのですが、
東京大空襲のときに焼夷弾(しょういだん)に当たって焼けた痕だったのです。
そんな状況においても、60有余年、葉をつけ伸び続けている
この樹を目の前にした時、息を飲むほどの迫力でした。
その時聞こえてきた言葉は「人も一緒だよ・・・」。
樹からいただいたメッセージは、
“何があっても生きることはできる”ということ。
それと“根が深く長く張っている、だから生きられる”ということ。
根が張れば上に伸びることができる・・・。
私は、人の生活というのは、根から幹の根元のところなのかもしれない、と感じました。
樹にとって根はアンテナであり、生きる源になっているのでしょう。
だからこそ上に伸びていける。
三次元(今の生活)を精一杯生きることが、根を張るということ。
根を張れば上に伸びていくことができ、それは未来を切り開いていくことができる
ということ、に繋がったのでした。
私はセラピスト養成スクール(メンタルエステスクール)を開催しています。
その中でスクール生の皆様が、カードセッションをしたり、
チャネリングセッションやヒーリング等ができるようになっていくなかで、
大事なことは「しっかりと今おかれている環境と精一杯向き合い生活すること」と、
「自分磨きをすること」と伝えています。
三次元の生活をしっかりすることは、結果、神との繋がりも太くなっていくことに
なるような気がするのです。
ビルだって芯や基礎がしっかりしていなければ、階層高くできないですものね。
「クリアできるものしか目の前にはやってこない」と云われています。
私自身もセミナーや講演会に限らず、よく伝えている言葉です。
どんな障害やダメージがあったとしても、学びであり、気づきである、と思えれば、
気持ちを切り替えて乗り越えていけるのです。
焼夷弾に焼かれた樹を見て、一日一日、さらに精一杯生きていこう!と
改めて気を引き締めた私でした。
皆様も精一杯、根を張っていきましょう!
| 2000年 | 群馬県キャリアアドバイザーに認定 |
| 2004年 | 全国初の EQ・SQ ビジネスフォーラムの総合プロデュース及びコーディネーターとして活躍、好評を得る。 |
| 2005年 | MIKI CRYSTAL オープン。 |
| 2006年 | セラピスト養成スクール開校。 |
| 2008年 | (有)アイクリエイト設立。 |
| 2009年 | 日本メンタルエステ協会設立。 |









