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Love&Light ジェイミーの「こころの救急箱」

#001 「本当に私のこと好きなの?」

恋人と付き合い始めて数ヶ月経つと、相手は私をとても愛してくれているのですが、疑いの感情が湧いてきてしまいます。 「本当に自分のこと好きなの?」「自分の方だけが好きなんじゃないか?」と思ってしまうのです。 相手の気持ちを充分に言葉や信頼できるエネルギーで受け取ってるのにも関わらず、このように疑ってしまう癖が出てしまいます。 相手には直接私が疑いを持っていることや不安に思っていることを打ち明けたわけではありません。 何度も同じパターンを繰り返してしまうことを自覚しています。 自分でもなぜこんな疑いを持つのか分かりません。 相手に疑いのエネルギーを向け続けると、2人の関係がうまくいかなくなり、やがては終わりを迎えてしまいます。 なぜ、そしてどこからこの疑いが私の心の中に生まれてくるのか教えてください。 私はこのパターンをどうしたら止められるでしょうか。
(N.N.さん)
 恋人を疑ってしまうというあなたへ。

 事実、ハートが与えるものはそれぞれ違います。 同じものは誰ひとりとしていません。 あなたが抱える疑い癖のパターンを解決するためのポイントについて、少し考えてみましょう。

 まず初めに、「ジャッジメント(裁く行為)」について。 あなたは自分の愛の方が恋人よりも大きいのではないかと感じています。 あなたへの彼の愛の大きさをジャッジすることによって、何らかのバランスを見出そうとしていませんか。 あなたは恋人に期待しています。 もしその期待を手放したら、どんな感じがするでしょうか。 恋人からのプレゼントや関心、言葉を心から嬉しいと感じることができますか? 期待とジャッジメントは、2人の関係を冷え込ませてしまいます。 恋人は自分と同一ではなく、異なる存在であることに気付き、愛情をもってそれを受け入れることが必要です。

 あなたのハートは純粋な愛で満ちていて、恋人に自分自身の 100%を捧げるとしましょう。 あなたはそれができますが、パートナーである彼は、あなたに 70%しか捧げることができないかもしれません。 その 70%は、彼のハートと魂が 100%込められています。 私がここで言いたいのは、あなたの愛情量は実際のところ、彼の愛情量と等しいかもしれないということです。 しかし、彼の愛情量をジャッジした時点で、あなたは「愛情量は均等でなければならない」という感覚に囚われてしまいます。 このことが疑いの念を生み出してしまいます。 彼が与えるもの、与えないものについて、ジャッジするのはやめにしましょう。 彼が彼らしいやり方で、また彼自身でいられるならば、100:70 が2人の関係にとって素晴らしいバランスだと思いませんか。 そして、あなたは、内なる自分自身に意識を向けて、瞑想して今の2人の関係が心地よいものであることに気づいてみましょう。 これは深く掘り下げてみるのに十分価値があります。

 次は「信頼」について。 あなたが状況や人を疑うということは、信頼していないと言えるでしょう。 この疑いの感情を持った時点で、もう以前のような関係ではいられないと思ったことはありますか? 私たちが体験する出来事は、一瞬一瞬が新しいものだということを心に留めておいてください。

 ここで面白いエピソードをとりあげてみます。 1人の女性が沼地を歩いて渡る途中で、ワニに襲われました。 その教訓として彼女は二度と沼地を歩いて渡るまいと固く誓っていましたが、その数年後、足に珍しい種の発疹が見つかりました。 主治医は彼女にその発疹を治す唯一の治療法は沼地の中を歩くことだ、と答えました。 その女性は医師の診断を聞いて、どのように思ったでしょうか? そうです。 御察しのとおり、沼地に入るようにという診断に彼女はパニックに陥りました。 たとえ発疹が治ると知っていても、またワニに襲われるのではないかと心配になったからです。 彼女の古い記憶がまだ起きてもいない出来事にこれ程影響を及ぼしてしまうのは、なぜでしょう。

 私たちはよく過去の体験にもとづいて、「二度とそんなことはしない(そうはならない)」と言い聞かせながら、新しい、そしてよりよい方向へと自分を導こうとします。 ですが、ちょうど同じ雷に2度打たれることも、同じ雪のかけらを再び見ることもできないように、絶対に同じ出来事を2度体験することはないのです。

 ですから、過去の恋愛の数々が酷似しているからという理由で、どうか現在の関係を投げ出したりしないでください。 過去を手放し、相手を別の誰かと比べたりせずに、現在の関係が自然に進んでいくまま、委ねてみるのはどうでしょうか。 信頼とは危ういものと言えます。 私たちは、時々その危うさと対峙しながらも、その中に純粋な信頼や誠実さがあることに気づくことができます。 それが分かれば、あなたはきっと驚くように強く、パワフルになるでしょう。

 最後は誠実さについて。 もしあなたが相手に対して誠実でいることができなければ、相手もまたあなたに対して誠実でいられるはずがありません。 あなたと恋人との間のエネルギー交換はうまくいっても、あなたが自分自身の一部を隠しているままでは、どうしても2人の関係に緊張が残ってしまいます。 どのくらい長く付き合えば、本当のあなたを彼に見せられるか、という決まり事はありません。 あなたが感じてみてください。 本当のあなたを相手と分かち合えると感じることができれば、この答えは自然と出るでしょう。 怖れを理由にして、自分を抑えてはいけません。 この疑い癖のパターンは、あなたが作り出しているものです。

 あなたの恋人が伝えていることは真実です。 それ以上でもそれ以下でもありません。 彼が言うことに対して、必要以上に深く考え過ぎたりしないようにしましょう。 そして、なぜ自分は彼を信じることに自信がないのか、尋ねてみましょう。 そこで、あなたは自分に自信がないと気づくかもしれません。

 あなたにとって恋人の愛は価値があるものですか? その答えがイエスなら、あなたもまた価値がある存在です。 彼の愛情をただ感じて、楽しんでみてください。 疑うという感情をジャッジせず、信頼や誠実さに置き換えてみましょう。 まず2週間、彼との新しい関係のための練習をしてみてはいかがでしょうか。 近道をしていけません! この学びは難しいものですが、あなたは自分を成長させる強さを持っていることをどうか信じてください。

 疑いから解き放たれ、内なる平和を得られますように。
愛と光をこめて ジェイミー
<ジェイミー・バトラー Profile>
生来、クレアボヤンス(透視能力)とクレアオーディエンス(透聴能力)に目覚めており、オーラを読み取り、ガイドや亡くなった人のスピリットをチャネルする能力も持つ。

18歳の頃より、それらの能力を活かしたリーディングセッションを人々に提供する傍ら、自分自身のサイキック能力に目覚めていない人たちがどのようにしたらその能力を目覚めさせることができるのかについて研鑽を重ねる。

対面でのセッションのみならず、電話セッションも行う彼女のクライエントは、合衆国全域のみならず、20ヶ国に広がっている。フロリダ大学などでの講演活動、執筆活動も行う。

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