特集・コラム


ペトル・ホボット

ペトル・ホボット PROFILE

チェコ出身。幼少の頃から他次元の生命体とのコミュニケーションを図る能力を持ち、ロシアの物理学者らと高次神経活動等の研究を行い、また、超感覚的知覚の特別訓練を受ける。その後、スピリチュアルな教師として世界各地で指導にあたりつつ、南米の国々を歴訪。各地において最も力のあるシャーマンたちと交流し、困難な訓練と数段階の伝授を受けた。2009年5月に来日して日本初となるセミナーを指導した。

取材/COCORiLA編集部
 シャーマンのワークは、どんな環境でも、どんな人にでも使える
   
 聞き手 ペトル・ホボットさんはいわゆる「サイキック」。科学者たちと共にその能力の研究を行い、自らも科学者であるというその特異な経歴はまるで別世界の人のよう。しかし、実際にお会いしてみると、その柔和な雰囲気にほっとさせられます。

彼は、南米のシャーマンに師事したことで、自らのサイキック能力を深く理解できるようになったそうです。その出会いとはどのようなものだったのでしょうか?
   
 ペトル
サイキック能力を持つことよりも、それをマスターし、理解することはもっと難しいものです。私にとってその点で役に立ったのは、12年間にわたって南米のシャーマンたちに受けた訓練でした。その訓練で「全体存在」の仕組み――存在のシステムと我々の意識のシステムとの関係を理解できたのです。

ここで言う「全体存在」とは、ミクロからマクロまでのすべての存在のことであり、シャーマンの訓練によってその成り立ちと仕組みを理解することができます。

シャーマニズムは宗教的あるいは神秘的なシステムではなく科学的なものです。私はもともと生物学者なのでその科学的な考え方を好みます。ほかのスピリチュアルなシステムとシャーマニズムとの違いは、それが体験的なシステムであるということです。
   
 聞き手 多種多様に存在するスピリチュアルな道のいくつかでは、サイキック能力を求めてはならないと説かれているようです。その点についてシャーマニズムではどう考えているのでしょうか?
   
 ペトル サイキック能力はシャーマンワークの基本です。だから、そのワークを行うことでサイキック能力は活発化・開発されていきます。そして、それをマスターするのは大切なことです。なぜなら、その能力によって周りの人々を有効にサポートする力を得るからです。

さらに、サイキック能力を持つことで、その人自身が「絶対存在」を理解できるようになります。たとえば、頭頂のエネルギーセンターを活性化することで「絶対存在」に融合する体験が起こります。これはある種の「悟り」体験ですが、シャーマンにとってはほんの入り口に過ぎません。

頭頂の第7センターはヨガのシステムでは最高の位置ですが、シャーマニズムにはその上に第12までのエネルギーセンターがあると説きます。それら頭頂以上のエネルギーセンターにおいて、シャーマンは「精神的に進んだ生命体」にコンタクトをとることになります。その生命体は半分が「絶対意識」で、後の半分が「個人意識」を持つ存在。日本では「仏」と呼ばれる存在です。

シャーマンは通常の「個人意識」と「絶対意識」との間に幅広い存在レベルを持ち、より上のセンターに意識を固定することで絶対存在へと近づいていきます。
   
 聞き手

ペトルさんの説明は難解ではありますが理路整然としているので、その言葉をゆっくりと噛みしめるように反芻していくと、ふと腑に落ちる瞬間があります。

ここでさらに、そのシャーマンのワークはどのようなもので、ペトルさんの提供するワークはそれとどうかかわっているのか聞いてみましょう。
   
 ペトル シャーマンは教えを説くだけでなく、その教えている内容を相手に直接体験させられます。たとえば、相手に前世を直接見せることもできるのです。そのようなことは、ワーク中にエネルギーフィールドを作り、その中で相手の意識を高いエネルギーセンターに移動させることでなされます。そのため誰でも同じ体験ができるのです。

一方、私は現代人に合わせ、シャーマンの教えを現代の言葉で表現するよう工夫しています。そのワークは実際的なものであり、参加者たちが一定の能力を達成して、各エネルギーセンターの仕組みを自分で確認できるように導いていきます。

そのような工夫の一つが、私の指導する「トランスフォーミング瞑想」です。これはシャーマンのワークを現代人に向けてデザインしたものです。そのような工夫としてほかに、シャーマンが相手をトランス状態に誘導するために用いるドラムや葉っぱの音の代わりとなる、技術的に作られた波動(脳波を誘導する周波数音)を挙げてもいいでしょう。

そのように、シャーマンのワークはどんな環境でも、どんな人にでも使えるものです。鍵となるのはエネルギーセンターと高次元からのエネルギーです。誰にでもエネルギーセンターはあるので、それを利用してワークを行うことができます。
   
   
 日本には、非常に強いエネルギーがある
   
 聞き手 2007年の年末、ペトルさんは日本で日本人と共にワークをしているさまざまなビジョンを見ます。それと同時に地球外の生命体から、日本での活動にかんする指示も受け始めたそうです。

そこで、2008年の11月に初来日、そして今回の2009年5月の来日では日本で初めてのセミナーを開催することになりました。ペトルさんの日本と日本人への感想はどういうものでしょうか?
   
 ペトル この国には非常に強いエネルギーがあります。とても大きな量のエネルギーが流れている。最初の来日のとき、私は鞍馬山で日本を守っている生命体たちとコンタクトをとりました。

鞍馬山は私が見た範囲では日本で最も強いパワースポットです。そして、そこにいた生命体は、私が日本で活動するように勧めてくれました。

さて、日本人に関しては、ヨーロッパと同じく精神的に体験の進んだ魂が生まれてきているようです。これから地球に起こる波動的な変更のために、よく準備できている魂です。

そのこともあり、これから地球がより高い波動に変更するとき、日本が大切な役目を持つと感じています。そのとき日本における私のワークが大切になると思います。


   
 聞き手 ペトルさんの言う「波動的な変更」とは、2012年に起きるといわれているアセンションのことでしょうか?
   
 ペトル その通りです。しかしその1年間だけの話ではありません。この夏の日蝕の後、少ししてから日本では波動が継続的に上がっていきます。そして、来年は日本にとって大切な1年になるでしょう。日本のエネルギーフィールドは太陽と地球の中心につながっているため、日本人はソーラーのセンター(ヨガでいうみぞおちのチャクラ)がよく発達しています。それは意志のセンターであるため、これからこれが活性化して自分の意志と目標をよりよく達成できるようになります。

これから太陽が地球の核に大きな影響を与えますが、その波動を受け取れる人はそれらのプロセスを上手に利用できるでしょう。それを促進するために、日本の伝統的なパワースポットにつながるワークや、自分のエネルギーセンターにかんするワークに意識的に取り組むことが大切です。私はそれを日本人の皆さんに教えたいと考えています。

日本は意識の発展という面でとても優秀な国です。今後、全地球の発展において日本は大切な働きをすることになるでしょう。
   
 聞き手

ペトルさんが教えてくれた、本やテレビでは知ることのできないシャーマンの真の力。驚くことだらけのお話でしたが、なぜか自然に受け入れられてしまうのは、もともとは日本もシャーマンが治める国であったからかもしれません。

日本人として私たちのスピリチュアリティのルーツとつながるために、ペトルさんの勧めるように、伝統的なパワースポットへ出かけてみてもいいのではないでしょうか。

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