神社の維持のために考え出された新しい方法

長い歴史を持ち強力なパワースポットとしても知られている「丹生川上神社」。実はこちらの神社、少子高齢化による過疎化で存続がピンチとなっているのです。

言い伝えによれば、丹生川上神社は神武天皇が戦勝を占った特別な土地であるとされています。また、雨乞いや雨を止めるなどに強い効験があるとされ、かつては朝廷から重んじられていました。このことからもわかるように、雨を司る水神が祀られています。

また、高見川という川が流れ、滝なども近くにあることから、水のパワースポットとしても知られています。しかしながら、奈良の山奥にあることから、今まで神社を支えていた氏子が過疎化によって減少し、長い歴史を持つ神社を維持することが困難になってきているのだそうです。

それを解消するための手段として、丹生川上神社の御神域の地下200メートルからくみ上げた地下水をナチュラルミネラルウォーターとして販売するという事業を始めました。このミネラルウォーターは御神水として「天つ水(あまつみず)」という名称がつけられています。

これは、前述したように雨乞いや雨を止める祈願などで、雨のことを天からの恵みであるものとして「天つ水」として祈願していたことが由来となっています。強力な水のパワースポットの地下からくみ出された水というのは、スピリチュアルな観点からすると、とても貴重なものといえるでしょう。

また、ミネラルウォーターとしても、硬度43の軟水で、まろやかな飲み心地だといいます。また、軟水ですので出汁などがとりやすく、贅沢をするならばお料理にも使えるという高い品質の製品になっています。

日本は豊富な地下水が産出する国ですので、それだけにあちこちのパワースポット周辺のミネラルウォーターが存在していますが、神社の名称を使い、正式に御神域からくみ上げられたものというのはとても珍しく、「天つ水」を販売する会社は、日本初の製品であるとしています。

ちょうど、10月8日に例祭である「小川祭」が行われるということもあり、このタイミングで「天つ水」の無料配布を実施するとのこと。500mlで約300円とちょっと割高ではありますが、中身の希少性はもちろん、伝統工芸品の日本和紙を使ったラベルなど、かなりクォリティが高い製品となっていますので、古くから続いてきた神社を支える意味でも、興味をもたれた方は下記の販売サイトから購入してみてはいかがでしょう?

天つ水 販売サイト