拡大するトランプ大統領への魔術的な働きかけ

以前に、トランプ大統領に魔女たちが魔法をかけたというニュースを紹介しましたが、半年以上たった現在でもその動きは止まらないどころか、拡大しているようです。

イギリスの有名なタブロイド紙『The Sun』が紹介したところによると、トランプ大統領就任後に行われた魔女たちによる儀式は、すでに定例のものとなって現在でも続いているというのです。

これは、アメリカのロサンゼルスでオカルトショップを経営するビッキーさんへのインタビューを元にしたもの。ロサンゼルスといえば、ニューエイジやスピリチュアルのショップが多くあることで知られていますが、同じようにオカルトショップも多くあるのです。

ビッキーさんは、古典的なキャンドルマジックのための様々な形をしたキャンドルや、定番のマジカルオイルやインセンス、などといったものを販売しているのですが、彼女のお店には、トランプ大統領に魔術をかけたいという要望を持ってくる人が多く来店すのだそうです。

そんな人のために、彼女がオススメしている儀式としてはタロットカードの『塔』を使ったものや、トランプ大統領の写真とオレンジのキャンドルを使ったもの、さらにセージや鳥の羽などを利用したものだそうです。

タロットカードの『塔』は、見かけとしてインパクトがある『死神』や『悪魔』よりは影が薄いのですが、意味合いとしては最も救いがなくmかなり強烈な破滅や破壊を意味しますので、攻撃的な魔術にはうってつけといえるでしょう。

トランプ大統領の写真は、写真を紐などで縛って行動や気持ちを束縛するという古典的な魔術に使ったり、オレンジのロウソクはトランプ大統領の顔色に似ているために、共感効果をもたらすなど、魔術というよりも、民間呪術のごちゃ混ぜ的な儀式という雰囲気があります。

彼女が教えるものが、どれだけ役に立つのかはちょっと疑問なところもありますが、このような運動が拡大しているのは事実で、トランプ大統領に魔術をかけている様子がYouTubeにまでアップされています、どんなものかをご覧下さい。

いかがだったでしょう? ちょっと学芸会的な雰囲気もあり、チープな感じがいなめません。そもそも動画で撮影している時点で、儀式的なものというよりもパフォーマンス的な意味合いが高いとは思いますが、このような活動が毎月行われているのは事実。ちなみに、今月は18日に開催される予定とのことです。

内容はともかく、これだけ多くの人から思念を向けられているにもかかわらず、精力的な活動しているトランプ大統領。大統領となる人は多くの人から思念を向けられても影響を受けないだけのエネルギーを持っていることが必須なのかもしれません。もしかしたら、知られざる政府側の魔術師が守っているという可能性もあります。

トランプ大統領への魔術的な働きかけは、このままでいくと任期終了まで続くような感じもありますが、また新しいニュースがあったら紹介したいと思います。