Leap of Faith~ワクワクと恐怖のあいだ~ [2017/09/08]
末吉愛 オラクルカードであなた本来の輝きを呼び覚ます「Miracle☆Lesson」 第67回

このコラムでは、ドリーン・バーチュー博士のオラクルカードを使用し、引いた1枚をテーマにしたエッセイをお届けしております。

毎回最後には「Miracle☆Lesson」として、「あなた本来の輝きを呼び覚ます」ためのちょっとしたワークをご紹介♪

今回使ったのは「女神のガイダンスオラクルカード」で、引いた1枚は女神AINE(オンヤ)の「Leap of Faith」というカードでした。
というわけで、今回は「直感を信頼すること」について書いてみます。

 

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軽やかにたのしく人生を生きていくためには、しあわせな人生を送るには「直感に従う」ことが重要であるとよく言われるので、この、「直感」というのはどんな感覚なのか――どうやってそれ以外(エゴ)と見分けたらいいのか――という疑問を持つ人が多くいるようです。

別な言い方としてよくあるのが「ワクワクに従う」という表現ですが、ここにはもしかしたら、「落とし穴」があるかもしれません。

何かをやってみたくなる感覚、ワクワク、好奇心、楽しくなる感覚などが湧き起こってきたら、その感覚に素直になってみるだけでよく、余計なことは考えずに行動してみる、ちょっとでも取り組んでみることで、人生が拡がっていきます。

この感覚は比較的わかりやすいものだと思います。興味を持ったなら、トライしてみればいいという、それだけのことだからです。
この些細な感覚から始まって、人生が非常に大きく動くことがあります。今回の人生のミッションにつながっていることもあります。
だから「ワクワク」は、ひとつのとても大切なシグナルですが、気をつけたいことがあります。


以前、このようなことを話していた人がいました。

「最初はやってみようかなと思ったんですけど、だんだん不安になってきて、怖くなって、やっぱりそれってわたしにはまだ早いという意味かなって思って、やめることにしました」

「怖くなってきた」ということを、「やらないほうがいい」という意味だと受け取った、ということですが、これは「直感に従う」ということになるのでしょうか。


直感のなかには、「虫の知らせ」というものも含まれていて、たとえばそれは、予定していた時刻よりも一本早いバスで行ったほうがいいような、何かざわざわした感じがすると思って早く出たら、ひどく渋滞していて、予定通りのバスに乗っていたら約束の時間に間に合わなくなるところだった、というようなものです。

この「ざわざわする感じ」は、心地よい感覚ではありません。「ワクワク」とは正反対のような感覚です。
誰かが亡くなる前触れも、少しこれに似ているかもしれません。どこか落ち着かない感じ、焦りに似た感覚で、なぜか「そわそわ」します。そのようなことがあるからでしょうか、不安を抱くこともひとつの「サイン」だと考える人がいるようです。

言語化するのは難しいですが、わたしの場合は、「ざわざわする感じ」と、不安や恐怖の感覚を別なものとして受け取っています。
それに、何かワクワクするような気持ち、やってみたい、おもしろそうだと感じたことにおいて、「ざわざわする感じ」を受け取ったことがありません。


 
 
 

直感というのは感覚的なものであり、その感覚を持つ理由が、まったく自分ではわからないものです。
「直感に従う」というのは、感情に左右されることではありません。喜怒哀楽それ自体がガイダンスであるということは、あり得ないと思います。

やってみたいと自然と思えたことがあるなら――たとえ途中で竦んでしまったとしても――やってみるのです。怖いほうを選んでください。自我(エゴ)は邪魔しかしません。
「心のブレーキ」という言い方がありますが、実際にはそのようなものはないのではないでしょうか。

心にブレーキなどなく――アクセルさえなくて――心というのはただ「与え」「受け取る」ことが無限に拡がるところ、そのような泉だと思います。
ガイダンスを受け取るというのは、何のためかと言えば、与えるためです。怯んで、怖がって、結局行動しないよう伝えるものではありません。

アクセルを踏んだりブレーキをかけたりするのは、つねに「思考」、エゴです。直感から来るものではなく、自分で勝手に踏みかえている――コントロールしようとしている――だけなのです。


やりたいと最初感じたのに、不安が大きくなってくることは多分にあって、誰もが経験することだけれども、それはたとえば、「失敗したくない」とか、「恥をかきたくない」、「損をしたくない」、要するに「傷つきたくない」という、おきまりの考えによるもので、そのようなものは「直感」でも何でもないのです。


結果を気にするのではなくて、「心は答えを知っている」ということ、「そのわたしはつねに導かれている」ということを、何の根拠もなしに(この世界でそれを見つけることは不可能です)信じて、最初にやって来たガイダンスのとおりに進んでみることが大切です。

ワクワクと恐怖のあいだで、たとえ揺れたとしても、惑わされないこと。無駄に先延ばしにしないこと。
人生が本当の意味で大きく開かれていくのは、特別な力が備わっているからではないし、恐怖に打ち勝ったからでもなく、怖れをただ通り過ぎて、心の真ん中に在る、その「ほんとうの答え」を受け入れるからです。
何の根拠もなく、守護を信じる心だけに、それは可能なことなのです。

 
 
 
 


メソッド67
自然と「やってみたい」と感じたことをやってみる

結果にとらわれず、ガイダンスを心から信頼してチャレンジしてみましょう!


■ 末吉 愛 プロフィール
末吉愛ドリーン・バーチュー博士認定エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)(R)
2011年ハワイにて、自分では申し込まずに奇跡的な流れでATP(R)となる。
現在は多くの方にリーディングやヒーリングを行ったり、「エンジェルガイダンスカウンセラー」養成コースにてその手法を伝え、カウンセラーを輩出している。

2012年7月、やむを得ず来日できなかったドリーン博士に代わり、横浜開催のワークショップにて、オラクルカードリーディングについてのワークショップを担当した経験をもつ。

教師、心理カウンセラー、アロマセラピストとしてのキャリアもあり、地に足のついたスピリチュアルな生き方で「奇跡」を体験し、自分の可能性を拡げてゆくための方法をさまざまな観点を通して伝えている。

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