メルマガだけで読めるワーク その29

COCORiLAでは、毎日様々なコラムや豆知識、ニュースなどの記事を紹介していますが、ココリラメンバーに登録していただいた方向けに、メールマガジンも発行しています。そんなメルマガで好評連載中の「プチワーク」。バックナンバーを見たいという方も多いので、以前発行したものから、2つを毎月紹介していきます。

3月に発行したメルマガから、まず最初は、呼吸法に関するプチワークを紹介しましょう。




・チベット密教に伝わる呼吸法(vol.298 3月10日発行号より)

本日はチベット密教に伝わる呼吸法を紹介したいと思います。

呼吸法に入る前に、坐法、すなわち座り方について紹介しましょう。
密教での座り方というと、いわゆる結跏趺坐が有名ですが、チベット密教では、体力のない人や女性向けの座り方があります。
COCORiLA読者の方には女性が多いので、今回はそちらの坐法を紹介しましょう。

お尻を地面につけて、両膝をたてます。
いわゆる体育座りに近いのですが、右足を左足の前に出して組みます。
次に両腕を組んで、前腕を膝の上に載せて、右手で左手の二の腕、左手で右手の二の腕を軽く握ります。
これで、坐法は完成です。

次に呼吸法を行いましょう。
まずは、しっかりと息を吐きます。
組んだ両手で身体を抱きしめるようにして体内の穢れた気を吐き出します。

そうしたら、次は鼻から息を吸います。
このとき、吸った息が丹田まで伝わり、そこに留まるのをイメージします。
イメージ出来たならば、息を止めましょう。

丹田に留まった気を感じながら息を止めます。
息が苦しくなったら息を吐くのですが、このとき丹田に溜まっていた気が体中に拡散し、毛穴からすべて出ていくようにイメージしましょう。
ここまでが一セットとなります。

これを10分程度繰り返しましょう。あまり長くするのは気が強くなりすぎて眠れなくなったり、場合によっては病気になるので、ほとほどにするのがコツです。

シンプルですが、坐法と併用することで体力がない人でも気が逃げにくく、しっかりと気を強化しやすくなっていますので、最近、元気がないという方や、エネルギーを取り入れたい方などにオススメです。




もう一つのプチワークは、楽器の種類とそのエネルギーについて。

・楽器のエネルギーを使うワーク(vol.301 3月31日発行号より)

本日は楽器の種類とそのエネルギーについて紹介したいと思います。

音が様々なエネルギーを持っているということは、COCORiLA読者の皆様ならばすでにご存じのことでしょう。
近年ではDNAを修復してくれるという528Hzのソルフェジオ周波数が話題となったりもしました。

しかしながら、今回紹介する音はもっとざっくりしたものです。
楽器の種類は様々ですが、大きくわけると「管楽器」「弦楽器」「打楽器」にわかれます。
これらはそれぞれ違ったエネルギーを持っているのです。

管楽器は、高い音を発することからもわかるように、より高次のレベルに繋がることができるように導いてくれます。
神様などの高次の存在を招くためにも有用です。

弦楽器は、日本では古来から弓をから引きする鳴弦という儀式がありました。
なぜならば、その音で魔物、すなわちネガティブなエネルギーを払うことが可能とされていたからです。

最後の打楽器は、自分の内側へと精神を導いてくれます。
ネイティブアメリカンをはじめとして、トランス状態になるために、打楽器を使うというのは世界的にみても多くの地域で共通しています。

つまり、これらをうまく組み合わせることができれば、弦楽器で場を浄化し、その上で管楽器で高次の存在を招き、打楽器でトランス状態になって、高次の存在を受け入れるというような儀式も可能となります。

といっても、オーケストラでもなければ、これだけの楽器をすべて扱うことは難しいと思いますので、日常生活の中では管楽器は笛、弦楽器はぴんと張った糸、打楽器は空き箱などというように手近なもので創ってみて、そのエネルギーを活用してみるというのが手軽で面白いと思います。

また、楽器によるエネルギーの違いを知ってからその音を聞くと、普通に聴いているだけとはまた違った感覚がありますので、生で演奏を聴く機会がありましたら、そのエネルギーにも注目してみてくださいね。

今回紹介したのは、あくまでも大きく楽器をわけた中で一般的なエネルギーであり、楽器ごとにより細かい違いは存在しますので、興味があるかたは、色々と追究してみるのも面白いかもしれませんよ?

いかがだったでしょうか? このようなプチワークが毎週紹介されていますので、興味のある方は是非、こちらから、会員登録を行ってみてください。