Talk about Your Feelings~心と心の会話を~ [2016/08/03]
末吉愛 オラクルカードであなた本来の輝きを呼び覚ます「Miracle☆Lesson」 第54回

このコラムでは、ドリーン・バーチュー博士のオラクルカードを使用し、引いた1枚をテーマにしたエッセイをお届けしております。

毎回最後には「Miracle☆Lesson」として、「あなた本来の輝きを呼び覚ます」ためのちょっとしたワークをご紹介♪

今回使ったのは「ユニコーンオラクルカード」で、引いた1枚は「Talk about Your Feelings」でした。
というわけで、今回は「コミュニケーション」について書いてみます。

 

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このカードは自分の感じていることを人に話してみるよう促すカードですが、これは本当に大切なことだと思います。

何かすっきりしないものを抱えているときや、選択に困っているとき、心が穏やかでないときに自分一人で解決しようとしてもうまくいかないものですが、誰か信頼できる友人や家族、パートナーに聞いてもらったり、カウンセリングを受けたりすることによって自ずと答えが見えてくる(思いだされる)ことがあります。

わたしたちは人である以上、様々な思いを持ってしまうし、いろんな感情が湧いてくるものです。
「こんなことを思ってはいけないのではないだろうか」、「こんな悩みを抱えているのは自分だけではないか」と感じ、誰にも言えずに感情を押し込めてしまうときがあるかもしれませんが、そういうときこそ、人に聞いてもらうというのはとても大事なことかもしれません。

たとえ思いつめていなくても、何か気持ちがすっきりしないとき、我慢をしているときなども、誰かに頼って聞いてもらうほうがよいでしょう。

何をどう話せばいいのかということを考える必要はなく、ただ自然と出てくるがままにまかせて話すだけでよく、話しているうちに心の奥にあった思いにふと気づいて、「本当はこう思っていたんだ」と、自分から出た言葉なのにはっとさせられることがあるものです。

人に頼って話を聞いてもらうということが、迷惑をかける気がしてなかなかできないという人もいるかもしれませんが、どんなきっかけであれ、人と人が会って(または電話などで)話すというその機会は、お互いにとって価値のある、大切な時間となり得ます。

愚痴を言い合ったり、悪口を言ってストレスを解消するなどということは不毛であるにしても、お互いが真にお互いのためになるよう、癒しと解放の時間となるよう願う気持ち、祈りによってゆだねる思いがあるならば、必ずそれは果たされるし、なぜお互いがこのタイミングで会話をすることになったのかという、表面的なものを超えた「目的」に気づかされることになります。


 
 
 

ということは、話を聴くということもまた、非常に重要なことなのです。
自分が誰かに話を聞いてもらうという立場になるときもあれば、誰かの話を聴くという立場になることもむろんあります。
そのときもやはり、祈りの心で――相手にとって真に助けとなれるようハイヤーセルフに託して――ただただ丁寧に「聴く」、聴かせていただくのです。

気の利いたことを言おうとしなくていいし、何か適切なアドバイスをしようとする必要はありません。これも同じで、祈り、ゆだねる思いが本当にあるならば、自然と言葉が出てきます。
相手に何かを理解させたり納得させようとしなくていいし、相手の思いをいっさい否定する必要はないのです。どのような言葉を返し、何を話せばよいかということを全面的にまかせるだけでかまいません。

そうすると、自分でも思ってもみなかった言葉が出てきて――気づけばなぜか次々と、でも穏やかに――その時その場でわかち合うべきことを話すことになります。
そしてそれは「相手」に言っていることというよりも、「お互い」に言っていることなのです。叡智がやさしく舞い降りて、お互いの口を使って、言葉を通して、わかち合われます。

その時お互いの心はひとつとなって――話し手と聞き手、クライアントとカウンセラーという形を超えて――本当にそこでわかち合われるべきことが何であったかを学ぶことができるのです。
それは話し手の、たとえば「転職するかしないかどっちがいいのかわからない」という相談の答えがどちらであるかということよりもはるかに重要な、わたしたちが本質的に知りたがっていること――忘れたことにしてしまっていること――への「答え」がもたらされるということです。

どんな経験をしたとしても、未来に対しどんな不安があっても、何を選ぼうとも、「わたしたち」は安全で、傷つかず、何も真に失うことなどなく、決して消えたりしないという真実に、ほんの少しでも触れることができたならば、そのときの会話なりセッションというのは、お互いにとって(複数いるなら全員にとって)「生きた時間」としてそれぞれの心に刻まれることでしょう。


心と心で会話をしたいと願うなら、わたしたちはそのようにして真にゆたかな時間を持つことができます。
そしてさらに言えることは、「話せる相手」というのは、先に挙げたような「信頼できる人」とは限らないということ。自分のフィルターによって人を選ぶのではなく、誰と心の会話をするのかということもまた、ハイヤーセルフにまかせましょう。直感に従ってその人に話を聞いてもらってください(あるいはばったり出会うなどして必然的にその場が設けられることもよくあります)。

心と心の会話というのは、誰とでもできます。自分の考えに積極的に賛同し「味方」になって、自分を正当化することを手助けしてくれる人は限られているにしても、愛をわかち合えない人などどこにもいないのです。
なぜならわたしたちが本当に願っていることはただそれだけだから。どんなコミュニケーションにおいても、心の奥で願っていることはそのただひとつだけだからです。

そうであるならば、誰とのコミュニケーションにおいても――関係性がどうであれ、悩みのあるなしにかかわらず――心と心で会話することをいつも意識していたい、忘れずにいたいものです。

 
 
 
 


メソッド54
頭ではなく心で会話することを意識してみる


正しいかどうか、理解できるかどうかという観点ではなく、
話すときも聴くときも、
お互いがその場で本当にわかち合いたいことは何かということに
焦点を当ててみましょう。


■ 末吉 愛 プロフィール
末吉愛ドリーン・バーチュー博士認定エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)(R)
2011年ハワイにて、自分では申し込まずに奇跡的な流れでATP(R)となる。
現在は多くの方にリーディングやヒーリングを行ったり、「エンジェルガイダンスカウンセラー」養成コースにてその手法を伝え、カウンセラーを輩出している。

2012年7月、やむを得ず来日できなかったドリーン博士に代わり、横浜開催のワークショップにて、オラクルカードリーディングについてのワークショップを担当した経験をもつ。

教師、心理カウンセラー、アロマセラピストとしてのキャリアもあり、地に足のついたスピリチュアルな生き方で「奇跡」を体験し、自分の可能性を拡げてゆくための方法をさまざまな観点を通して伝えている。

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