宇宙考古学によって発見された不思議な建造物とは?

エジプトの砂漠といえば、ピラミッドで有名です。近年では衛星を使った調査などによって、今まで発見されていなかった未知のピラミッドが発見されることもありますが、WEBから手軽に衛星写真を見ることの出来るようになったことで、一般人が奇妙なものを見つけることも増えてきました。

衛星写真などの情報をベースにして、考古学的な調査を行う「宇宙考古学」という学問があります。名称から、宇宙の歴史や文化を調べていそうに思えるかもしれませんが、実際には宇宙から地球を見た情報によって、古い時代のことを研究する学問なのです。

近年では誰もが衛星写真にアクセスすることが可能になったために、かなりポピュラーになっており、今年のはじめに衛星写真を利用した盗掘対策というアイディアによって、100万ドルの賞金を宇宙考古学者が獲得したりもしています。

誰もが大発見が出来ることから、衛星写真によって色々な場所を検索する民間の宇宙考古学者が増えてきているわけですが、そんな中、エジプトの砂漠で不思議なものが発見されました。

どんなものなのか? まずは動画をご覧下さい。

巨大な時計のような不思議な形をした建物が存在していることがわかります。発見者は6年前の同じ場所には、このようなものはなかったと証言しており、地下に埋もれていた遺跡が出てきたのではないかと考えているようです。

ピラミッドとは異なり、近未来的な雰囲気があることから地球外生命体の基地ではないかという説もありますが、より現実的に考えると軍事施設だろうともいわれています。比較的近くに道路のようなものが通っていることを考えると、秘密施設というのは考えにくいために、建造途中で放棄された施設の可能性が高いわけですが、このようなものが見つかるのも、宇宙考古学の魅力といえるでしょう。

今回の発見は遺跡ではない可能性が高いですが、地球外生命体や、古代文明などの謎は、まだまだ多く地球上に隠されているといわれていますので、興味がある方は、本日から宇宙考古学者になってみてはいかがでしょう?