One Step at a Time~理想と現実のギャップ~ [2016/07/04]
末吉愛 オラクルカードであなた本来の輝きを呼び覚ます「Miracle☆Lesson」 第53回

このコラムでは、ドリーン・バーチュー博士のオラクルカードを使用し、引いた1枚をテーマにしたエッセイをお届けしております。

毎回最後には「Miracle☆Lesson」として、「あなた本来の輝きを呼び覚ます」ためのちょっとしたワークをご紹介♪

今回使ったのは「ユニコーンオラクルカード」で、引いた1枚は「One Step at a Time」でした。
というわけで、今回は「夢を叶えるためのポイント」について書いてみます。

 

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夢を叶えていくことは誰にでもできることですが、理想と現実のギャップがなかなか埋まらず、あきらめそうになることがあるかもしれません。

こんなふうになったらいいなと思うイメージはあっても、どうやってそこへたどり着けばいいのかわからなかったり、自分なりに行動してはみるものの、いっこうに結果が出なかったりして、結局自分は夢を叶えることができないのではないかと、後ろ向きな気持ちになってしまう人もいるようです。

もし理想と現実にギャップがあるのなら、単純に埋めていけばよいだけのことなのですが、簡単なことには思えないかもしれません。
そこで今回は、夢を叶えていく上で重要な5つのポイントについて述べてみたいと思います。


1つめは「本当にそれを望んでいるかどうか」ということ。
本当にそれが自分の夢なのか、心から実現してほしいと思っていることなのかどうか自分に問いかけてみてください。自分の人生における重要度はどのくらいでしょうか。もし強い思いがなければ、いったんその「夢」を脇に置いておくのもひとつです。

2つめのポイントは「実現することを前提にしているかどうか」です。
その夢が「叶うかどうかわからない」と思っていると、どうしても気持ちが揺れやすくなってしまいますし、何か失敗するたびに落ち込んで、「どうせだめなんだ」という考えに結び付けてしまいがちです。

「叶うこと前提」、「できること前提」で進んでいくなら、何かでつまずこうと、ただ対処すればいいだけのことであって、うまくいかないことがあっても、それを「夢が叶わない理由」にするようなことはなくなります。むしろ失敗を、今後のために活かせる大事なチャンスとして捉えることができるでしょう。いちいち過剰に反応して、くよくよするようなことではないのです。

スピリチュアル好きな人のありがちなこととして、何かでつまずくたびに「これはやめておきなさいって意味だわ」とか、「やっぱり向いていないっていうサインね」というふうに、自分で勝手に解釈することがあるようですが、勝手に決めても仕方がありません。

もっと冷静に、客観的に自分とその状況を見ること(祈ること)によって、その失敗から何を学べばいいのかに気づけることでしょう。
出来事のひとつひとつを、「吉」か「凶」かというような見方で判断し――自分で勝手に決めているのに、さもそれが「お告げ」か何かでもあるような捉え方をして――理解しているふりをしていては、そのときその場で本当に与えられているギフト(学び)にまったく気づけないことになってしまいます。

 
 
 

さて3つめはというと、「等身大を受け入れているかどうか」。
理想の姿を「本当の自分」というふうに捉えていると、等身大の自分を受け入れることが難しくなります。だいたい、「理想の自分=本当の自分」というのはおかしな考え方です。「本当の自分」というのは光そのもの、清らかな心そのもの、愛そのものであって、それ以外の何ものでもありません。

夢を叶えることができようとできまいと、本来どうでもよいことですし、たとえ実現できなかったとしても、その人の価値が下がるわけではありません。
理想を持つことは悪いことではありませんが、そこにたどり着くまで「本当の自分」にはなれないなどというようなことを思う必要は全くないのです。

だからこそ、と言えるのですが、「現時点での自分」というものをしっかり受け入れることが大切です。何ができていて、何ができていないのか。どういう癖や傾向があって、何につまずきやすいのか。夢を叶えていく上で、等身大の自分をしっかり把握することは欠かせません。

理想の自分を本当の自分だと勘違いしていたら、いつまで経ってもできない部分がある自分をゆるせないでしょうし、目を背けるのでいっこうに成長しないという状態に陥ってしまいます。

こうして整理していくと、夢を叶えられない状態というのがどういうものなのか、自然と見えてきます。実現できないのには、「才能がない」とか「お金がない」、「時間がない」といったごまかしの理由ではなく、もっともな理由があるのです。

 
 
 

次に4つめですが、「いつ・どうやって叶うかについて、ゆだねることができているかどうか」というのも非常に大切なポイントです。
ゴールまでの道のりを自分で決めようとするから疲れるのです。そのようなことは自分(エゴ)のすることではありません。
ガイダンスを与えてもらえるよう祈り、それに従うだけでいいのです。いつ叶うのか、どんな道を通ることによって実現するのか、それは「お任せ」してください。焦らないことも大事です。


そして最後の5つめ。「直感に基づいて行動しているかどうか」。
祈ったならば、ガイダンスに従うだけだと言いましたが、導きというのは主に直感を通してもたらされますから、その通りに動くことが欠かせません。
焦らないことは大事ですが、先延ばしにすることは賢明ではないと言えるでしょう。「やること」が示されたなら、やらなければなりません。

「直感」と言うと、きまって「直感がわからない」という声が上がるので、ここで少し別な表現を試みてみますが、わからないという人は、「うすうす気づいていること」をとにかくやってください。それらをすべて行動に移せば、おそらく随分進歩していることでしょう。


ガイダンスというのは、概ねごく普通の、「なんだそんなことか」と思えるような単純なことや、前からなんとなくわかっていたことばかりで、突拍子もないことではありません。

「部屋の真ん中に立って3回手をたたきなさい、そうすればお金が舞い込んできます」などというようなガイダンスがやってくるでしょうか。エゴはそういうおまじないのような導きをほしがりますが、そんなものは「ガイダンス」ではないのです。
なんとなく気づいていたのにやらずにいたことをやる。勝手に苦手意識を持って遠ざけていたことをやる。そういったことをしていきましょう。

誰でも一歩ずつしか進めません。ギャップを埋めると言っても、急激に、一瞬で埋まるということはないので、等身大の自分を受容していきながら、ガイダンスに従って一つずつ行動に移していきましょう。


 
 
 
 


メソッド53
うすうす気づいていることをやる

夢の実現に向けてサポートしてもらえるよう祈ったら、
ふとひらめいたこと、なんとなく大事だと感じること、
うすうす気づいていることをとにかく一つずつやってみましょう。


■ 末吉 愛 プロフィール
末吉愛ドリーン・バーチュー博士認定エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)(R)
2011年ハワイにて、自分では申し込まずに奇跡的な流れでATP(R)となる。
現在は多くの方にリーディングやヒーリングを行ったり、「エンジェルガイダンスカウンセラー」養成コースにてその手法を伝え、カウンセラーを輩出している。

2012年7月、やむを得ず来日できなかったドリーン博士に代わり、横浜開催のワークショップにて、オラクルカードリーディングについてのワークショップを担当した経験をもつ。

教師、心理カウンセラー、アロマセラピストとしてのキャリアもあり、地に足のついたスピリチュアルな生き方で「奇跡」を体験し、自分の可能性を拡げてゆくための方法をさまざまな観点を通して伝えている。

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