You Can Do It!~愛の力で~ [2015/11/02]
末吉愛 オラクルカードであなた本来の輝きを呼び覚ます「Miracle☆Lesson」 第45回

このコラムでは、ドリーン・バーチュー博士のオラクルカードを使用し、引いた1枚をテーマにしたエッセイをお届けしております。

毎回最後には「Miracle☆Lesson」として、「あなた本来の輝きを呼び覚ます」ためのちょっとしたワークをご紹介♪

今回使ったのは「アセンデッドマスターオラクルカード」で、引いた1枚は「You Can Do It!」でした。
というわけで、今回は「スピリチュアルな生き方」について書いてみます。

 

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どのようなことでも、やりたいと思うことは「やれること」なのだと、講座やセッション、ブログでも何度となく言ってきたことですが、もう少しこのことについて深めてみたいと思います。


この人生で何かやりたいことがあるなら、それを「やれる力」はすでに持っています。これは誰にでも言えることです。やれないこと、自分の人生に関係のないことは、「やりたい」、「やれるだろうか」などと思いもしないものです。

オラクルカードを使ってリーディングをする際に、「わたしはヒーラーになれるでしょうか」という質問で行おうとする人がよくいますが、本当にそれを望んでいるなら答えは明確で、「なれる」と決まっています。誰であっても、答えはYESです。

自分にとってどうでもいいようなことについて「わたしは~になれるでしょうか」と聞くはずはなく(心のうちではYESを大いに求めているわけで)、やりたいことをやれる力のない人はいないのだから、それが何であれ、誰であれ、答えはYESと決まっています。

だからたとえば今回のカード「You Can Do It!」といったカードを引くことがあるわけですが、できるかどうか自信のないときに、このようにして後押しをしてもらえると誰でも嬉しいことでしょう。

けれども大事なのは、ここから先です。「あなたにはできますよ」と言ってもらって、ほっとするのはいいにしても、じっとしていてはいけません。


わたしたちはある意味で、「自力では何もする必要がない」のですが、それは微動だにしないよう言っているのではありません。

焦燥や執着から自分で色々な計画を立て、それをなんとしてでも達成しようとするような歩み方をする必要は全くないけれども、何をすべきか思い浮かんでいながら微塵も動かず、ただお祈りをしているだけでは「できる」はずがないのです。

「できる」、「なれる」と言ってもらいたいがために何回もカードを引いたり、占い師のもとを転々としたりして、何百回と「あなたにはできますよ」という答えをもらったところで、誰も自分の代わりに動いてはくれません。

お祈りをしたら叶う、ということはもちろんあるけれども、まさかスピリットたちが、両手をつかんでどこかへ連れていってくれたり、足を持って動かしてくれるなどということはあるわけがないのです。カボチャを馬車に変えてくれる魔法使いなど、けっして現れることはありません。

このようにして書くとあまりにも滑稽で、当たり前だと思えることですが、本当にやりたいことをやれているかどうか、振り返ってみたいところです。

 
 
 

「スピリチュアルな生き方」というのは、おまじないをすることではないと思っています。

何を指針にしてもいいけれども、どのような道を選ぶにしても自分の足を地に着けて歩かなくてはなりません。
家に閉じこもっていてもお金は降っては来ないのだし、満月の夜にお財布を振り続けて生計を立てるだなんてことはできるわけがありません。もっと現状をよく見て、自分の心をしっかり観察しなければならないでしょう。

スピリチュアルな世界というのは、現実逃避のために用意されたものではありません。
働くこと、よき人間関係を築くことが嫌で、向き合わずにすむように「天使」だの「お月様」だの言っていても意味がないのです。逃げておきながら、「引き寄せ」るだなんてことに躍起になっても、人生は逃げる前とさして変わらないのではないでしょうか。


スピリチュアルな世界(とあえて分けて表現するならばその世界)とは、むしろ“現実”が何であったかをまざまざと思いだすための世界、その叡智にあふれた世界だと言えます。

見なくてはいけないのは、お金が足りないことや願いがまだ叶っていないこと、労苦を強いられている現状、自分の至らなさや愚かさではなくて、自分自身の存在について思い違いをしていたという、ただその一点です。

自分で思っている「自分」と、その「自分」が見ている世界は虚構でしかないこと、「本当のわたし」、「本当のわたしたち」とは、つまらない、無能な存在ではなく、愛に満ちた無限の存在であるということを思いだすために人生を使うことこそ、「スピリチュアルな生き方」だと言えるのではないでしょうか。

おまじないに頼るよりも、自分の本当の姿――形のない、清らかな心そのもの――を信頼し、それをこそ軸にして、「やりたい」と本当に望むこと(それはある意味ミッションと言えること)を、守護してくれているスピリットたちとともに具現化していくことが大切なのだと思います。


自分(わたしたち)に対する思い違いをしなければ、「現実逃避」などする必要がないことがわかります。
何があっても、恐れおののくようなことはないのです。ただ受け入れ、その向こう側を観ることだけが、わたしたちに求められていることであり、幻影に怯んだり、手を出して捻じ曲げようとしたりする必要はいっさいありません。

差し迫った問題に背を向けることも、こだわりを捨てられないことも“現実”逃避と言えます。
自分自身とは、自分が思っているような存在ではないのに、それを認めることなく、目の前のことをリアルだと思いこんでいること、自分の外側が変わらなければどうしようもないと思っているその無責任さ、自分は被害者であり加害者であるというその苦しさから離れないでいることこそ、「逃避」なのです。


“現実”つまり“真実”は、わたしたちは愛そのものだということ、だからこそ“You Can Do It!”なのだということ。

特別だから「できる」わけでも、選ばれた魂だから「なれる」わけでもないのです。
そのようなつまらない観念を捨てて、“愛”にこそ力があるという確信を胸に、永らく逃避し続けてきた“現実”に、いまこそ帰りたいと、心から願いたいものです。


 
 
 
 


メソッド45
やりたいことはやれることだと確信する

言い訳やおまじないによってごまかすことなく現状を見、
ガイダンスに従うという真の「行動力」を発揮しましょう。


■ 末吉 愛 プロフィール
末吉愛ドリーン・バーチュー博士認定エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)(R)
2011年ハワイにて、自分では申し込まずに奇跡的な流れでATP(R)となる。
現在は多くの方にリーディングやヒーリングを行ったり、「エンジェルガイダンスカウンセラー」養成コースにてその手法を伝え、カウンセラーを輩出している。

2012年7月、やむを得ず来日できなかったドリーン博士に代わり、横浜開催のワークショップにて、オラクルカードリーディングについてのワークショップを担当した経験をもつ。

教師、心理カウンセラー、アロマセラピストとしてのキャリアもあり、地に足のついたスピリチュアルな生き方で「奇跡」を体験し、自分の可能性を拡げてゆくための方法をさまざまな観点を通して伝えている。

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