パートナーシップが磨かれるために必要なもの「思いやり」と「伝える勇気」 [2015/01/21]
AQUA MIXT パートナーと紡ぐ、スピリチュアルな学び  第45回

パートナーが何を考えているのか?何を感じているのか?
あなたはどのようにして理解していますか?

相手への思いやりはとても素晴らしいものだと思います。
時には犠牲的になることもあるかもしれませんね。

長年、連れ添っていると相手が何を考えているのか分かるようになると言いますが、それは果たして本当のことでしょうか?

 
相手が自分に合わせようと、自分が相手に合わせようとするお互いの思いやりの上にそれは成り立つのかもしれません。
とするならば、思いやろうとする気力がなくなってしまったら、それは化学反応を起こすように「思いやり」が「相手を裁きたい心」に変わるように思います。

前回の記事「パートナーをどんな人にするかは自分に責任がある」
に多くの反響をいただきました。

相手に良いラベルを貼るということでしたが、それも相手への気力が必要です。
いくらでも悪いラベルを貼って、相手を裁きたい自分もいるのですから。

しかしながら、相手を裁くことにエネルギーを使えば使うほど、僕たちの感情は消耗し、自分を裁くことになります。
ブーメラン効果とでもいうのでしょうか。

「人を裁くことなかれ。しからば汝らも裁かれざらん」という新約聖書の言葉があります。

相手に悪いレッテルを貼れば、その相手を選んで一緒にいる自分へはどのようなラベルを無意識に貼るのでしょうか。

相手を裁く=自分を裁く ということになります。

パートナーに思いやりや心を配ったとして、それが相手に届かずに無力感に苛まれたとしても、相手を裁く前にすることがあります。

自分が何を感じているのかを素直に相手に伝えているだろうか?

と自問することです。

相手に迷惑をかけまいという思いやりが相手からすると何を考えているのか分からないと思わせているかもしれません。

パートナーシップを磨いていくために必要なものは、
「思いやり」と「伝える勇気」だと僕は感じています。

伝えて、理解し合うことです。

パートナーシップを紡いでいく際、日常生活はお互いが何を考えているか、何を感じているかを伝え合わなくても、それなりに機能します。

お互いが役割を演じ、「こうあるべき」「こうしなくっちゃ」を気づかずに貯めていきます。
それが「感情の鬱積」という形になるのに時間はかからないでしょう。


 

在りし日の夫婦の会話…。

「最近、どこも出かけていないね。」と僕が寛子に言います。
「そんなことはないよ、この間、那須に泊りに行ったじゃない?」
と寛子は事実に基づく回答をします。

僕はもどかしくなって言います。
「そういうことじゃないの!」

「じゃあ、どういうことなの?結構、出かけていると思うよ。」
と寛子は道理に合っている回答を重ねます。

もっともだと僕は思いながらも、もどかしい気持ちをぶつけ続けます。
「どこに出かけたかを確認したいわけじゃないよ!」

「意味わからない!どこにも出かけていないって言ったのはそっちでしょ?」
と寛子はまるで国語力のない僕をたしなめるかのように対応します。

今では少なくなりましたが、言葉通りに受け答えする寛子にもどかしくなる僕、素直に言葉にしない僕に寛子がイライラするという在りし日の会話でした。

僕の言いたいことは…

「もっとふたりでいようよ、寂しい。」
ということであり、言葉どおりの意味を相手に伝えたいわけじゃないのです。

寛子は言葉どおりのコミュニケーションをします。非常に的確で理路整然と話します。
素直に自分の感じている感情を伝えないと上記のようなやりとりが長々と続きます。

再び、在りし日の夫婦の会話…。

逆に寛子は疲れが溜まっていたりすると自分にこう言います。
「今日は頑張ったからねッ。」

「はいはい、頑張ったね、じゃあ、少し休んだら?」と軽くあしらう僕。
「何か冷たい言い方、事実だもん!」と寛子。

自分に免罪符を渡す必要は無いのにと僕は思うわけです。
このやりとりから、相手への不満があると言い合いになり、夫婦喧嘩になります。

寛子が言いたいことは…

「今日はよく頑張ったでしょ?褒めてぇ、認めてぇ!」
ということであり、褒めて欲しいとリクエストしているのです。

と、当時の僕たちふたりのコミュニケーションはともすれば喧嘩と背中合わせでした。

でも、とても大切なことは、言葉の向こう側にある「感情」です。
それも理屈ではなく、子供ように感じているものです。

寂しい・悲しい・甘えたい・助けて欲しい・認めて欲しい・褒めて欲しい・辛い・怖い・慰めて欲しい
…などでしょうか。

パートナーがそばにいるのに、こういう感情を共有しあわないと、お互いに孤独です。
相手がそばにいないことが寂しいのではなく、相手が何を感じているのかがわからないことで孤独を感じます。

その孤独感は、お互いの溝を深くします。
その寂しさを埋めるためにお互いが外に何かを見いだし始めると溝は深くなっていきます。

パートナーとの深いコミュニケーションを試す機会を逃す可能性もあります…。
パートナーと子供のような感情を分ち合うと、さまざまな自分の中の「癒されていない子供の自分」が出てきます。

それをお互いに理解し合い、慰めあうことができれば素晴らしいことかもしれません。
相手を思いやるだけでは、パートナーシップは片面だけしか磨かれません。
自分が何を感じているかを素直に伝える勇気が必要かと僕自身は思います。
 
 


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■ 水本潤治 プロフィール
水本潤治スピリチュアル・カウンセラー / シックスセンス整体師 / 天使の料理・菜食研究家
「第六感磨き 総合サロン・スクール AQUA MIXT」代表 。
シックスセンス(第六感・直感力)に従い、心・身体・魂 を潤して治す、癒しを提供。
あなたのシックスセンスを磨くための「天使のセラピー」を中心に、
天使や天界のサポートを受けとる方法を、わかりやすく伝えている。
スピリチュアルな感覚を鋭くする菜食研究家であり
「天使の料理」ロー・リビングフードなど菜食料理の普及にも力を入れている。

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