物に残るエネルギー

透視リーダーは、人のオーラを透視する他に、物が放つオーラを透視することもあります。
物にはよく人が付けたエネルギーが残っています。その残ったエネルギーを視る能力を、『サイコメトリー』と言います。
このサイコメトリーは、透視リーダーが生活する上で、不便なときもあれば、便利なときもあります。

不便なのは、中古品を手にしたときです。
中古品は前オーナーのエネルギーが残ったままですから、まず浄化してからでないと、自分の物になった気がしません。

私は読書が趣味なのですが、サイコメトリーの理由から、ほとんど古本は買いません。特に小説やサスペンス物の古本は、危険です!!うっかり、「どんな本かな?」と思ってしまえば、前オーナーが感情移入した名作ほど、強くエネルギーが残っているので、本を開く前から内容が大体知れてしまいます。


逆に、忘れ物や落とし物を拾った時は便利です。
先日も、私が電車で拾った物に落し主のエネルギーが残っていたので、無事にご本人に返すことができました。

私が乗っていた車両に、6、7歳の可愛らしい男の子が一人で乗車してきました。座っている私の前をパタパタと小走りで通り過ぎ、車両の端の方へ行ってしまいました。
暫くして、私は降車駅に着いたので、ドアに近寄ると、名刺サイズ程の白いプラスチックの破片が床に落ちていることに気がつきました。何かのパーツの一部のようですが、この駅で降りる乗客は誰も拾う様子はなく、皆そのまま下りて行きます。私も踏まないようにして、一度ホームに下りましたが、妙に気になり、振り返って、車両に残されたままの白いプラスチックの破片を急いで透視しました。
「さっきの男の子のだ!」と画像が視えた途端、私のハイアーセルフが「拾え!!」と言うので、発車メロディーが鳴る中、ドアを閉められないように、私はあわてて片足だけを車両に入れ、手をぐぅーっと伸ばし、かなり不自然な体勢でしたが白いプラスチックの破片を拾うことができました。
「拾ったはいいけど・・・」と思っていると、乗り換えのホームに先ほどの男の子がいました。私は駆け寄って、「ねぇ、これ、君のじゃない?」と白いプラスチックの破片を差し出しました。男の子は一瞬、ハッ!とした顔をして、私の手から反射的に、バッ!と白いプラスチックの破片を奪い取り、次に、じーっと私の顔を上目使いで見つめました。
その破片は、どうやらゲーム機の電池カバーだったようです。あの表情から察するに、彼にはとても大事な物だったのでしょう。
サイコメトリーで、可愛いオーナーさんに大事な落とし物を返せて良かった!と思った一件でした。


ちなみに、物にエネルギーが残る性質を利用した代表例が、神社で売っているお守りです。お守りやお札は、目的のエネルギーをプログラミングして物に宿したものです。
お正月は、初詣でお守りを買われる方も多いと思います。お守りによって宿っているエネルギーが違いますから、一つずつを手に持つか(両手に違う種類を持つと、分かりにくくなります)、手をかざして、比べてみるのも楽しいと思います。


それでは、良いお年を・・・



■ 井上真由美プロフィール
井上真由美幼少より予知能力があり、休み時間には屋上の踊り場に相談待ちの行列が出来るという、小学時代を過ごす。
現在は、「地球を愛し、地球での時間を楽しむ」を理念に、個人セッションやセミナーをリード。
顧客は、2歳〜79歳。日本全国、海外。芸能人、専門職、経営者〜学生と、広範囲。
米国クリアサイト認定 上級透視リーダー・クォンタムヒーラー・アニマルコミュニケーター


NPO法人 日本融合医療研究会 名誉理事

☆井上真由美(hauoli)HP:http://www.hauoli.org
☆ブログ:http://ameblo.jp/hauoli-makana/