危機的状況にある日本の国土を癒す新たなヒーラーが誕生! [2014/11/04]
ロズ・ティレーさんによるランドヒーラー養成ワークショップ体験記

2011年3月11日。「東日本大震災」によって、多くの人命が失われました。それから、3年以上たった今でも、その傷跡は日本という国自体に大きく残されています。「被災地には今をもって、言葉にできないほどの深い悲しみのエネルギーが残っていた…」と、ランドヒーラーである「ロズ・ティレー」さんは語ります。

歩くだけでも、大地を癒すといわれている、オーストラリア在住のランドヒーラー、ロズさんは、その使命として、今までにさまざまな場所で土地を癒してきました。そんな彼女が来日して、被災地を訪れて感じたのは、前述したような深い悲しみ、さらには、喪失感と断絶。多くのものが失われてしまって、どうしていいのかわからない…。そのような混沌とした深いエネルギーが、今現在でも多く残っていたのだそうです。

このエネルギーは土地だけではなく、周りの水からも感じられたということなのですが、あまりの強いエネルギーであり、インタビュー中に、そのエネルギーを再度感じたのか、大粒の涙をこぼすほどでした。

日本という土地に染み付いてしまった悲しみのエネルギー。それを癒すために、ロズさんはランドヒーラーが日本で活躍することが必要だと語ります。ロズさん自身は高次の存在からギフトとして、大地に足をつけるだけで、意図することなくそこに癒しのエネルギーをおくるという力を授かっています。その使命から被災地を訪れたときも、スピリットとつながってさまざまな作業をしたのですが、ロズさんひとりではとても癒しきれない、というのが実感だったのだそうです。

ロズさんはすでに長年の経験と、今までに学んださまざまなスキルを統合することで、土地を癒すための技法である「ランドヒーリング」を編み出ていました。この「ランドヒーリングを行う人=ランドヒーラー」が日本で活躍することで、被災地までもが癒されていくのだそうです。

どうしてランドヒーラーが増えれば、被災地までもが癒されるのかというと、被災地自体を癒す力をもった人が増えるという理由もありますが、ランドヒーリングが行われ癒された土地は、離れていてもエネルギー的に繋がっていき、それによって相互作用でより癒しが発展するのだそうです。つまり、ランドヒーラーが増えることで、日本全国に土地を癒すネットワークが完成するというわけです。

今回は、そんなランドヒーリングとはどんなものなのか、日本で初となるランドヒーラー養成ワークショップを密着取材してきました。

ロズさんは、エネルギーにとても敏感な方で、常に高次の存在とつながっているためか、突然涙を流したり、せき込んでしまったりというところもありますが、とても気さくで親しみやすい感じであり、非常に直感的な方なのですが、授業内容は非常に明快であり、ロズさんのように直感に優れていなくても、きちんと土地を癒すことができるように考えられています。

ランドヒーリングでは、土地のエネルギーを調べたり、土地を浄化するためのエッセンスを選ぶために、ペンデュラムやLロッドといわれるダウジングの道具を使いますが、これも、直接的にスピリットからメッセージを受け取れなくとも、誰もがランドヒーリングができるようにという理由で選ばれています。

面白かったのは、ペンデュラムやLロッドを扱ったことがない人で、その扱いになれていない人でも、ロズさんがその人の体に触れてサポートすることで、すぐに扱えるようになること。こういったサポートもあってか、最初のうちは自信がなかった人でも、現地での実習では、おどろくほどしっかりと悪いエネルギーを見つけられるようになっていました。

危機的状況にある日本の国土を癒す新たなヒーラーが誕生!

ロズさんのランドヒーリングは、誰でもできるように考えられていることから、実際に土地のエネルギーを癒すためには、ロズさんが作ったエッセンスを使用します。このエッセンスは全部で300種類以上あるのですが、その中から特に必要になりそうなものを選んで、土地を癒していきます。

このエッセンスのチョイスや、癒す対象の土地のどこに悪いエネルギーがあるのかということに関しては、事前にチェックしておきます。基本的にはペンデュラムを使うのですが、ロズさんの場合、オーストラリアから日本をチェックしてだいたいのあたりをつけてしまっていました。

このように、実際のランドヒーリングがどのように進行していくのかを、とても丁寧に教えてくれます。コースを学んだらすぐに開業できるようにと、ロズさんの体験談や実例を多く紹介してくれるだけでなく、予約を受けるときはどうしたらいいのか? また、最初のインタビューで、クライアントにどのようなことを聞いたらいいのか、自分が直感で受けとったエネルギーを伝えるべきか、などなど細かいところまで、しっかりとレクチャーに含まれているところが印象的でした、

ワークショップは2日間にわたって開催され、初日は理論的なもの、2日目は実際に土地を癒す実習となっています。カリキュラムは徹底的に実用的であり、このあたりからも、ロズさんが本気でランドヒーラーを多く育てようとしていることが伝わってきます。

このワークショップの特色としては、ロズさんのチャネリング能力を最大限に活かしたサポートもあげられます。前述したように高次の存在からメッセージを受け取りやすくしてくれたりするだけでなく、その人が行うランドヒーリングをサポートしてくれる存在も教えてくれるのです。

このことに関して、ちょっと面白い出来事がありました。参加者のガイドをロズさんが教えてくれていたのですが、そのガイドは日本人であり、なにかメッセージを参加者に伝えたいのですが、ロズさんは日本語がわからないので、ガイドがなにかいっても、それを言葉ではなく音として伝えてくれたのです。

当初はなんだかわからなかったのですが、何度もロズさんに発音してもらっているうちに、それが「大丈夫ですか?」というガイドが、心配している言葉だということがわかりました。ガイドからのメッセージを言語という形でロズさんが受け取って、本当にしっかりとやりとりしているということがわかり、参加者一同感動してしまいました。

2日目のランドヒーリング実習は、人が住んでいるマンションで行われたのですが、理論だけと違い、実際にエネルギーを感じてみたり、悪いエネルギーを癒したりすることで、本当に空間のエネルギーが変わっていく。空気が変容していくというのが実感できました。

この変化に関して、参加者はもちろん、スピリチュアルな感覚がない人でもしっかりとわかるほどのものであり、土地の浄化というのが、これほど効果的なもので、なおかつ人に強い影響を与えるということを知ることができたのです。

こうして、2日間にわたるワークショップが終了し、日本で初のランドヒーラーが誕生しました。ロズさんによると、日本人は今までの生徒に比べて非常に覚えが早く、まじめだったということ、そして冒頭で紹介したように、日本の国土が危機的な状況にあることもあって、ランドヒーラーをさらに増やすために、日本で来年インストラクターを養成するアドバンスコースを開催することを決意したそうです。

これは、今までに開催したことがない新しいものであり、それだけに日本独自の要素も多くはいっていて、被災地を癒したり、島国であり水が豊富にある日本ならではの、水を癒したりするという内容も組み込まれていくのだそうです。ロズさんひとりだけでは、ランドヒーラーの人数が増えていくのには限界がありますが、インストラクターが誕生することで、危機的な日本の国土を癒すための、ランドヒーリングのネットワークが構築される日は意外と早くやってくるかもしれません。


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