独りで苦しんでいませんか?

苦しいとき、辛いとき、そんなときには独りで無理をするよりも、誰かに頼った方がベストです。しかし、いったいどんな人に頼るべきなのでしょう?

医学博士として、心と体の医学、ウェルビーイング分野で世界的な第一人者として知られており、その著作は世界中で翻訳され、総部数は2000万部以上。TIME誌が発表した「20世紀の英雄と象徴トップ100」にも選ばれるという、まさにスピリチュアル界の先駆者ともいえるディーパック・チョプラ博士。

そんなチョプラ博士が語る、感情的な問題に対処するための相手の選び方とは?


感情的な境界線というものは、
世代から世代へと引き継がれていくものです。
患者が心を開くまで、複数の医者や療法士たちが、
場合によっては何年も費やすことになるかもしれません。

自己防衛心を取り除こうと努力している時は、
その自己防衛心を尊重しつつ取り組んでください。
心の内側の壁は急激に崩れ落ちるものではなく、
徐々に溶けていくものなのです。

例えれば、あなたの中の防御心を戦士のごとく勇敢に襲撃し、
突き倒すことを期待されているわけではありません。

あなたの最大の武器は、強い意欲であり、
正直さであり、忍耐力なのです。

自分を信頼するための心のスペースができると、
自分の他にも誰か信頼できる人を必要とするようになります。

癒しや治癒は、ひとりで行うものではありません。
だからといって、
あなたが信頼できる相談者をリストアップする際に、
何も考えずに親友や伴侶や兄弟姉妹を入れたりしないで下さい。

誰が感情的にあなたを受け入れてくれるのか、
もしくは受け入れてくれないか、客観的に判断してください。

忍耐強くて、自分自身の欠点も受け入れることができ、
よく話を聞いてくれて、
自分の判断を他人におしつけない人を探してください。

そのような人々が、あなたが信頼し始めることができる人たちです。
そんな人にアプローチし、
あなたの悩み事の中で本当に話したいことを
一つ共有させてくださいと頼み、了解を得てください。

共有することが必須です。
何故なら、もしあなたが彼らに、
自分に対してオープンになってほしいと期待するなら、
あなたが彼らに対してオープンになることが唯一、
公平なことだからです。

あなたの意図は、
「内気な」「隠れた」「気まずい」
「罪悪感のある」もしくは「恥ずかしい」エネルギーを表に出すことです。

このように自分をさらけだすことで、
こうしたエネルギーを扱うための場を設定し、
そして処理していくことができるのです。




ディーパック・チョプラ博士 2014年来日講演会
9月21日(日) 12:00~14:40
講演内容 「これからのウェルビーイング」

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