ポルターガイスト現象が撮影される

アメリカのニューハンプシャー州において、ポルターガイスト現象が起こった瞬間が偶然にも撮影される、という珍しい出来事がありました。

「ポルターガイスト現象」という言葉をご存じでしょうか? 『ポルターガイスト』という映画で有名になったので、「騒がしい霊」などと翻訳されますが、超心理学的な立場からすると一種の超能力によって引き起こされるものだと定義し「RSPK」などと呼んだりもしています。

誰も手を触れていないのにものが動いたり、場合によっては空を飛ぶ、というような現象が起こるのが特徴であり、古くから世界各地で目撃されています。日本でも江戸時代に、ポルターガイスト現象が起こったことが記録されているのです。

まずは、今回撮影されたものをご覧になっていただきましょう。

なにが起こったのかわかったでしょうか? 動画が開始されて50秒すぎたあたりで、カウンターの上にのっていたガラストレイが独りでに動き出して落下しているのです。

この様子は、雑貨店の監視カメラが撮影していたもので、店員の証言によると、カメラの死角に人が隠れてイタズラをしたというようなことはないということです。また、この店舗では、人がいないのに口笛のような音を聞いたり、店を閉めた後で奇妙な音が聞こえることもあったのだそうです。

このような証言をみると、まるで幽霊屋敷であるかのように思えるかもしれませんが、前述したように、ポルターガイストは人間のもつ無意識の超能力の発揮によって起こることもあるとされています。

そういったケースの場合、多くは未成年か若い女性が関連しているといわれており、今回のケースでも、ポルターガイスト現象が起こる前に映像に映っていたのは女性の店員でした。

果たして、今回のポルターガイスト現象が霊によるものなのか、それとも超能力によるものなのか、はたまたイタズラなのか? はっきりとしたことはわかりませんが、監視カメラが手軽に設置できるようになった現代では、こういった不思議な現象は意外なほど多く撮影されているのかもしれません。

また、スピリチュアルな視点から見てみると、意識や精神、目に見えないものが現実に影響を及ぼす頻度があがってきていることの証拠ともいえるでしょう。皆さんは、この動画をみて、どんな感じを得たでしょうか? なにか、興味深い感覚を得た方がいらっしゃいましたら、是非コメントで教えてくださいね。