天使に関する公式見解が発表される

COCORiLA読者の皆様ならば、天使についてはすでに説明することはないでしょう。天使からメッセージを受け取った方、天使を実際に感じたという方も多いと思います。そんな天使について、ローマ・カトリック教会が。とある見解を発表しました。

AFP通信が、レンゾ・ラバトーリ神父に取材したところによると(「天使に翼はない」、カトリック天使学者の見解(AFP BB News))、天使の姿は見えず、翼はないというのです。

このレンゾ・ラバトーリ神父というのは、カトリックの天使学者の中でも最上位にある人物ということですので、「天使は実在するが、翼は無く、光の筋のような存在であり、その姿は見えず、クリスタル製の花瓶で屈折した太陽光に少し似ている」というのが、カトリックの天使に対する公式見解としても間違いでは無いでしょう。

なぜ、このようなことがニュースで取り上げられたのかというと、昨今、日本だけでなく世界的に天使の人気があがっていることもあり、ヴァチカンで天使を描いた美術に関する会議が開催されたのが要因のようです。

会議は基本的に美術についてのものだったようですが、さまざまに表現される天使も、あカトリックの見解としては、明確な姿をもたないものであり、絵に表されるような翼はもたないということを強調しているようです。

しかしながら、スピリチュアルな世界では、実際に羽をもった天使を感じた人も多いですし、有名なドリーン・バーチュー博士も、著作で羽について語ったことがあります。さらに、天使をエネルギーレベルで捉えた場合、人のように見えずに、羽で出来た砲弾のように見えるという説もあります。

もともと、天使はとても波動が高い存在ですので、その受け取り方も人によって異なり、様々な形に変換されてしまうのかもしれません。

本日はクリスマスイブ。世界中で祝福のために、天使たちが忙しく働いている時期ですので、そのエネルギーを感じたならば、羽をもっているのかどうか、注目してみるのも面白いかもしれません。