Pay Attention ~人生が変わるきっかけ~ [2013/09/23]
末吉愛 オラクルカードであなた本来の輝きを呼び覚ます「Miracle☆Lesson」 第12回

このコラムでは、ドリーン・バーチュー博士のオラクルカードを使用し、引いた1枚をテーマにしたエッセイをお届けしております。
毎回最後には「Miracle☆Lesson」として、「あなた本来の輝きを呼び覚ます」ためのちょっとしたワークをご紹介♪

今回使ったのは「マーメイド&ドルフィンオラクルカード」で、引いた1枚は「Pay Attention」でした。
というわけで今回は「いつでも送られているサイン」について書いてみます。
 
 

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今の自分の人生にどこか物足りなさを感じたり、より良い生き方にシフトしていきたいと思ったとき、
何らかの講座やセミナーに参加してみたり、自己啓発に関する本を読んでみたり、カウンセリングを受けたりしてあれこれ試す人が多いと思うのですが、
この今回のコラムでは、お金をかけずにできることで、変化を生みだすためのちょっとしたヒントをご紹介したいと思います。

世の中には「自分を変えたい」と思ってセッションを受ける人が大勢いますが、
心の内では「なかなか自分は変わらない」と半ば諦めている人も多くいます。

「自分」という存在、そのパーソナリティは何をやってもたぶん変わらないでしょう。
それをどうこうしようと躍起になっても、他の「誰か」になれるわけではないのだし、
変えようとしたって不自然さが出て、心が疲れるだけです。

本当の変容というのは、「考え方」を変えていくこと、こびりついているアカを落とす――不要な、制限のある思考をそぎ落とす――ことによって、本来の「心」を取り戻すことだと思います。


人の価値観は7歳までの間に決まると、かつて心理学者エリック・バーンは言いましたが、
わたしたちは、自分に強く影響を与える人(ほとんどが親)の価値観を受け継ぐきらいがあり、
知らず知らずのうちに――良い・悪いはなく、誰のせいでもなく――「人生脚本」というものが出来上がっていきます。

「誰とでも仲良くしなければならない」
「女は女らしくふるまうものだ」
「好きなことを仕事にするのは難しい」
「挑戦するより妥協するほうがうまくいく」

進路や就職、結婚など、人生の重要な局面での「選択」は、
しっかり自分のものとして――それは錯覚であるのに――固着してしまったいくつもの「価値観」によってなされるがために、もうすでに、わたしたちがどのような人生を歩むか、そのシナリオはできている、というのです。

これまでの人生の道のりは、その「選択」の分かれ目ごとに、自分でどうするかを決めてきたのだから、
その責任はすべて自分にあることは言わずもがなですが、

「こんな人生はもうたくさんだ」
「別の生き方があっていいはずだ」
「もっと幸せを感じる生き方がしたい」

と、何かにぶつかったとき、そう思うことがあるかもしれません。

「どうして自分はうまくいかないんだろう、あきらめたほうがいいってことなのか」と落ち込むこともあるかもしれません。なんとかしたくて、「こんな自分」を、「どうしようもない自分」を変えたくていろんなことを試してみる。でも変わらない。
 
 
 

幸いなことに、わたしたちは見捨てられてなどいません。
「個性」は変えられなくても、もっと別の道、別の生き方、自分本来の輝きが引き出されて幸せを感じられる人生を「選ぶ」ことができるし、いつだって、「選び直し」が可能です。

「いい人」になって、周りに迎合しなくてもいい。
性別に関係なくありのままの姿でいい。
好きなことを仕事にしていく力は誰にでもある。
妥協ばかりの人生で不満を漏らすのではなく、チャレンジすることを楽しむ生き方ができる。

「選べる」んです。


「選び直し」のコツは、「気づく」こと。

7歳までの間に出来上がってしまうのだとしても、自分を制限の枠に押しとどめてしまう「価値観」、
マイナスの思考パターンを外してしまえば、「道」は変わります。「思考」が変わるのだから。
無垢な心にたくさんついてしまったアカをひとつひとつ落とせば、変わります。


わたしたちには、その「気づく」ためのサインが日々送られているということはご存知でしょうか。
24時間稼働していて、いつでもそのきっかけを与えてくれているのです。
「選び直し」のきっかけを。

絶えず稼働しているそれは、「感情」です。自分の感情に注意を向けてみてください。
心にさざ波が立つとき。違和感。焦燥感。不快感。罪悪感。
嫉妬心。恐怖心。苛立ち。胸のざわつく感覚。
こういったことを感じるときこそ、「気づく」チャンスです。

何かに対していつも同じ反応を見せるとき、それはそこに何らかの「思考パターン」があることを示唆していると言えます。

「いつも同じ」感覚・感情になるので、たいていは流してしまうのですが、
だからこそ注意して自分の心が訴えている「真意」に気づくことが大切です。

いやな気持ちになったとき――穏やかさとは対極にある感情すべてがそうですが――、それを「サイン」として受け入れてみてください。

何に対してそのような気持ちになったのか。
何が気に入らなくて、何を怖れているのか。何が悲しいのか。

「いつも自分は○○に対して~する」
これに当てはまるものを探していきながら、自分の思考を見つめていきます。

たとえば、
「いつも自分は【成功している人】に対して【嫉妬】する」
「いつも自分は【チャレンジすること】に対して【怖気づく】」
「いつも自分は【パートナーが好意を示してくれないこと】に対して【不安になる】」
といったように。

そして、そこにどのような思考パターンが眠っているのか、掘り下げてみるのです。
自分にとっては当たり前すぎるような「価値観」で、それが本当にそうなのかどうかを自分で疑うことがないのでやっかいですが、こうして向き合ってみると出てくるはずです。

先の例で言うなら、
「わたしは成功するはずがない」
「失敗することは恥ずべきことだ」
「好きならいつも態度で示すべきだ」
という思い込みがあるかもしれません。

これを変えていけばいいのですが、まずは「気づく」ことから始めてみましょう。

また機会があれば、この続きを書いてみたいと思います。

 
 
 
 


メソッド12

マイナスの感情を「選び直し」のきっかけとして受け止める


「いつも自分は○○に対して~する」に状況と感情を当てはめて
その反応の土台となっているマイナスの思考パターンに気づきましょう。
もっと良い心地になる思考を「選ぶ」ことで現実は変わっていきます。


■ 末吉 愛 プロフィール
末吉愛ドリーン・バーチュー博士認定エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)(R)
2011年ハワイにて、自分では申し込まずに奇跡的な流れでATP(R)となる。
現在は多くの方にリーディングやヒーリングを行ったり、「エンジェルガイダンスカウンセラー」養成コースにてその手法を伝え、カウンセラーを輩出している。

2012年7月、やむを得ず来日できなかったドリーン博士に代わり、横浜開催のワークショップにて、オラクルカードリーディングについてのワークショップを担当した経験をもつ。

教師、心理カウンセラー、アロマセラピストとしてのキャリアもあり、地に足のついたスピリチュアルな生き方で「奇跡」を体験し、自分の可能性を拡げてゆくための方法をさまざまな観点を通して伝えている。

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