Speak your Truth ~ありのままの自分を差し出して~ [2013/09/09]
末吉愛 オラクルカードであなた本来の輝きを呼び覚ます「Miracle☆Lesson」 第11回

このコラムでは、ドリーン・バーチュー博士のオラクルカードを使用し、引いた1枚をテーマにしたエッセイをお届けしております。
毎回最後には「Miracle☆Lesson」として、「あなた本来の輝きを呼び覚ます」ためのちょっとしたワークをご紹介♪

今回使ったのは「セイント&エンジェルオラクルカード」で、引いた1枚は「Speak your Truth」でした。
というわけで今回は「自己開示」について書いてみます。
 
 

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巷では、「自分軸」こそ大事だと言う人がいる一方、世界のためにひとりでも立ち上がることが大切だと述べる人もいます。どちらを取るか、といったニュアンスでセラピストやヒーラーさんが色々と自分の意見を銘々ブログや何かで言うことが多いようですが、

「自分のために生きる」ことをモットーとしている人もいれば、
「世の中の人のために生きる」ことを信条としてがんばっている人もいる、そのスタンスにわたしはずっと違和感を持ち続けていました。
何がきっかけだったのかは忘れましたが、あるとき、
人は、自分のためだけに生きることも、人のためだけに生きることもできないのだということに気づいたことがあります。
当然と言われれば、当然のことなのでしょうけれど。


「自分のためだけに生きることはできない」。

いくら好き放題、自分本位に生きてみたって、どこかで誰かに何かしらの「気づき」を与えていることはあるし、生き方が模範的でなかったとしても、
人との関わり合いの中で100パーセント完璧に「自己中心的」になることのほうが
実際は難しいのではないかと思います。

どれだけ周りが迷惑だと感じていたとしても、その人との出会いの中に「学び」があって、
例えばその自分勝手な人に腹を立てていたとしたら、
それはその人が「悪い人」だからではなく、自分が――それこそ「勝手に」――自分の一面を(往々にして根っこは「罪悪感」であるそれを)投影して相手を見ているにすぎません。

「反面教師」という言葉がありますが、あれはある意味、間違った視点で相手を捉えているのだと思います。
「自分は、あんなふうにはならないでおこう」という見地は「学び」でもなんでもなく(過去何度もわたし自身、この「間違い」を繰り返していましたが)、
自我の投影に目を伏せた、単なる、そしてちっとも成立などしていない「正当防衛」に過ぎず、
つまり全く何も相手から学んでなどいない状態だと言えます(「問題」はいつでも相手ではなく自分の「内側」にあるからです)。

少し話がそれましたが、
そうだとすると、自己中心的な生き方(自分のためだけに生きているように見えるスタンス)であっても、
その人は、本来の姿である魂の美しさをどこかの誰かに見せていることもあるでしょうし、
わがままな振る舞いで周囲を困らせたとしても、それは周囲に「ゆるし」の機会を――腹を立てているその人自身が「自分を」ゆるすためのチャンスを――与えていることもあるでしょう。

その人がどこかで就職して働いているなら、もちろん、大いに誰かの役に立っていることにもなります。
家族や友人がいるなら、必ず周りにギフトをもたらしている瞬間があります。


「人のためだけに生きることはできない」。

どれだけ自分を後回しにして、誰かの役に立つために生きようとしてみても、自分の生活を保たなければ誰の手助けもできませんから、まずそういう意味で、言うまでもありませんが、「人のためだけ」というのは不可能です。
自分の「衣食住」を確保することを放棄することはできません。

また、誰かのためにと思ってしていることは、「自分」に返って来るものであって、「自分」のためになっています。ある意味そういう生き方も、自分のためにやっていることだと言えます。
 
 
 

「生きている」ということは、何か無理に頑張ってみなくても、
ただそれだけで、その人自身のための人生となっているし、他の誰かのために生きていることにもなっています。

「誰のために生きているのか」。

わたしたちは「すべて」のために生きています。


自分では「どうせこんな人生」と投げやりに生きていたとしても、
「この仕事はわたしでなくても誰でもできるようなことだし…」と無価値感を味わっていたとしても、
ただ生きているだけで、必ずどこかの誰かのためになっています。

あなたの何気ない言動が、誰かの「気づき」につながることもあるでしょうし、
あなたの、ワクワクするビジョンや夢を語ることで、誰かの勇気づけになっていたり、
あなたにとって価値のある情報を与えてもらえたり、手助けしてもらえるかもしれません。

自分の体験をシェアすることで、相手が「突破口」を見つけるきっかけを得られるかもしれません。
自分が心から信じていることや、その感覚を怖れずに話してみることで、
同志たちが集まって、ムーブメントを起こせるチャンスがやって来る可能性だってあります。


今の自分の生き方を「裁く」必要などありません。
自分に点数をつけて、どれだけ優秀か、どれだけ自分を向上させられたか、どれだけ社会貢献できたかなど、
いちいちジャッジしなくてもいいんです。

そんなことをするよりも、「自己開示」。
自分の中にあるものを分かち合ってみること、ありのままの自分を怖れることなく差し出してみること。

かっこつけたり過剰に努力したりして、
「誰か」になったかのような、期待されている「役割」を生きるのではなく、
あなたは「あなた」なのだから、“Speak Your Truth”、「あなた」の真実の姿をそのまま見せて、
そのまま話してみる、ただまっすぐに、何の防御もしない「裸の自分」で生きてみる、それだけでもう充分なのだし、同時にそれは「貢献」となっているのだと思います。

 
 
 
 


メソッド11

素直な自己開示をしながら「裸の自分」として生きてみる

その生き方・在り方が誰のための、
何のためになっているのかという「意味」を探そうとするのではなく、
ただありのままの姿でいて、あなたの真実を隠さずに開示してみましょう。


■ 末吉 愛 プロフィール
末吉愛ドリーン・バーチュー博士認定エンジェルセラピープラクティショナー(ATP)(R)
2011年ハワイにて、自分では申し込まずに奇跡的な流れでATP(R)となる。
現在は多くの方にリーディングやヒーリングを行ったり、「エンジェルガイダンスカウンセラー」養成コースにてその手法を伝え、カウンセラーを輩出している。

2012年7月、やむを得ず来日できなかったドリーン博士に代わり、横浜開催のワークショップにて、オラクルカードリーディングについてのワークショップを担当した経験をもつ。

教師、心理カウンセラー、アロマセラピストとしてのキャリアもあり、地に足のついたスピリチュアルな生き方で「奇跡」を体験し、自分の可能性を拡げてゆくための方法をさまざまな観点を通して伝えている。

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