ひとつの歴史が終わるとき…

COCORiLAでもおなじみのレバナ・シェル・ブドラさん。世界有数の透視能力者として有名ですが、日本では20年以上前、スピリチュアルという言葉が今ほど一般的でなかった時代から、ヒーリングや透視を教えてきており、スクールの卒業生は数千名にも及びます。そんなレバナさんの日本での活動が、2014年1月をもって終了となるそうなのです。

4月15日に、クリアサイト・ジャパンのWEBサイト上に発表されたメッセージによると、レバナさんとアメリカのクリアサイト理事会が、日本における基本的な目標がすでに達成されており、これ以上の活動を展開する必要がない状況になっていると判断したため、2014年1月31日をもって、クリアサイト・ジャパンを終了することを決定したのだとか…。

詳しくは該当ページを読んでいただければわかりやすいと思いますが、1992年の来日から20年以上、ほとんど毎月日本を訪れていたレバナさんならではの、日本への思いが伝わってくる内容となっています。

レバナさんは来日当初は、ローズリーディングの個人セッションをメインとして行っていました。ローズリーディングは、その人のエネルギーをバラに見立てて、さまざまな情報を得るという手法で、現在では、クリアサイト・ジャパンが提供している「クレアボヤンス・スクール」で学ぶことができるもの。

そこから、エナジェティックメディスン・スクール(当時の名称はヒーラー養成スクール)の指導を開始します。当時はレイキすらまだ一般的ではなく、日本で本格的なヒーラーを養成するスクールとしては、まさに最初期のものといえます。

さらに、数年遅れてクレアボヤンス・スクールが開始されます。体系立ててオーラを見る方法を教えるスクールという、当時では非常に画期的なものであり、オーラのみならず、エネルギーを扱うためのさまざまなスキルが網羅されているということで、第1期に参加した方の中には、現在、スピリチュアルな分野の第一線で活動されている方が多くいます。

このように見てくると、日本のスピリチュアル業界において、レバナさんが果たした役割は、かなり大きいものだったのがわかるはずです。そんなレバナさんは、日本にかかわるカルマはすべて解消され、これからはアメリカでの活動に専念し、人生の次の局面に進むとのことです。

COCORiLA読者の中にも、レバナさんのスクールで学んだという方はたくさんいらっしゃると思います。今年いっぱいは、通常通り毎月来日するとのことですので、なにかの機会がありましたら、レバナさんに会いに、クリアサイト・ジャパンを訪れてみるのはいかがでしょう?

レバナ・シェル・ブドラからのメッセージ

取材協力:クリアサイト・ジャパン