天使が太陽へ近づいていく [2013/02/25]

太陽が様々な神秘的な光景を見せてくれているというのは、何度か(その1その2その3その4)紹介してきました。その中には巨大な十字架や、龍に見えるものがありましたが、今回はさらに巨大な存在が撮影されました。

NASA(米航空宇宙局)と、ESA(欧州宇宙機関)によって開発された「SOHO」という名前の太陽探査機があります。1995年、今から20年以上前に打ち上げられたもので、当初は2年間の探索を予定したのですが、それから今にいたるまでずっと太陽観測を続けています。

SOHOは地球から150万kmも離れた場所に存在しており、太陽を観察するための、12種類の機器が搭載されています。コロナの密度や温度を測定するもの、太陽風を測定するもの、太陽コロナの温度を測定するものなど、役割はさまざまなのですが、その中に太陽コロナの構造と変化を観測する「Large Angle and Spectrometric COronagraph experiment (LASCO)」という装置があります。

NASAではSOHOが送ってきたデータをWEB上で公開しているのですが、その中にあるLASCOが測定したデータに、非常に興味深いものが撮影されていました。それが冒頭の写真。基本的にNASAが公開している写真などは、著作権フリーとなっていますので、今回は、LASCOが撮影したものをそのまま掲載しています。こちらは日付を見るとわかるように、去年の10月15日に撮影されたものなのですが、太陽の右下にクリオネのような、天使のような姿があるのがおわかるでしょうか?

次に紹介するのは、つい先日、2月20日に撮影されたもの。こちらは天使のようなものが、さらに羽を広げて、太陽に近づいているのがわかると思います。1枚だけならば、太陽からふきつける磁気の影響などで、変わった形が映り込んだと考えることもできますが、ほぼ同じような形をしたものが、2枚も存在するというのは偶然ではすまないような気もします。

この天使のような物体ですが、こうやって写真で見ると小さいように思えるかも知れませんが、今まで紹介してきた、太陽周辺で写ったものの中でもトップクラスの大きさを誇ります。

太陽と比較した場合、この物体が広げた羽の長さは、左右あわせて約12万8千400kmにも及ぶのです。ちなみに、地球の直径は1万2千756kmですから、羽の中に地球が10個入るぐらいの、想像を絶する大きさといえるでしょう。

果たして、このスケールの大きい存在はいったいなんなのか? もし、天使だとしたらなぜ太陽へと向かっているのか? 興味は尽きません。

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