バレンタインデーといえば、チョコレート。以前にも紹介したようにそもそもチョコレートは「知恵とパワー」を与えてくれる神聖な飲み物でも有り、生命力をアップさせる情熱の媚薬でもあったわけです。そんなチョコレートをさらにパワーアップさせる、美味しくてスピリチュアルなレシピを紹介したいと思います。

まず最初に、情熱のエネルギーである「火」のエネルギーをチョコレートにプラスすることで、より媚薬効果を高めてくれるレシピを紹介しましょう。ここで使われる食材は「杏(あんず)」。杏は、その種が漢方薬として使われていますが、それ自体でも「火」のエネルギーを持つ果物なのです。

では、さっそくレシピを紹介しましょう。とっても簡単ですので、お料理になれていない方でも手軽に作れます。

・まずはじめに、湯煎でチョコを溶かします。溶かすチョコはご自由に選んで下さい。今の季節ならば、湯煎の方法と一緒に、さまざまな種類が簡単に手に入るはずです。
・次に杏のドライフルーツを、適当な大きさに切ってチョコの中に入れて混ぜ合わせます。杏ではなく、英語名のアプリコットという名前で販売されている事が多いですが、ドライフルーツとしてアプリコットはポピュラーですので、手に入れやすいと思います。
・混ぜ合わせたら、お好みの型にいれて、固まるまで冷蔵庫で冷やせば完成です。ナチュラルな感じが好きな方は、ドライフルーツの杏を切らずに、そのままチョコに浸してコーティングしてみるのも面白いと思います♪

基本はたったこれだけの簡単なものですが、風味を大人っぽくしたい場合は、ラム酒などの洋酒を適量いれてみてください。アルコールのパワーも加わって、より情熱的で火のエネルギーにあふれたチョコレートになるはずです。

意中の人にあげるのはもちろんですが、試作品を自分で食べておくことで、チョコを渡す勇気と、情熱的なパワーがゲットできますので、是非お試しあれ。

次に紹介するのは、すでに恋人同士、もしくは夫婦となっていて、その気持ちをより発展させたい、より成長させたいという場合にオススメのレシピ。今回は成長のエネルギーである「木」のエネルギーをチョコレートにプラスできる食材を使います。その食材とは「はったい粉」。別名煎り麦(いりむぎ)などとも呼ばれています。

あまり聞いたことがない食材かもしれませんが、こちらは大麦を煎ってひいたもので、そのままでも素朴な甘みがあり、和菓子の原料としても使われています。麦は「木」のエネルギーを持ちますので、今回はこれとチョコレートをあわせてみましょう。こちらもとても簡単にできます。

・例によって湯煎でチョコを溶かします。湯煎が面倒な場合は耐熱容器に入れて500Wで1分~2分程度加熱することでも溶かすことが可能です。ご家庭のレンジの強さにあわせて、適宜加減してください。
・次に溶けたチョコにはったい粉を投入してよく混ぜます。
・混ぜ合わせたら、お好みの型にいれて、固まるまで冷蔵庫で冷やせば完成です。

分量的には板チョコ1枚にたいして、はったい粉大さじ1~2程度を目安にしてください。見かけは普通のチョコでも、濃厚でありながら、どこか懐かしい味に仕上がりますので、恋人同士、夫婦同士でゆったりと会話しながら食べて、ふたりの関係性をより成長させてください♪