ペルーのマチュピチュといえば、パワースポットとしても有名な場所。そんなマチュピチュで、地下へと繋がる秘密の部屋が発見されたのだそうです。

マチュピチュとは、今から約100年前に発見された遺跡であり、標高2280メートルという高山の頂上にあることから「空中都市」などとも呼ばれています。

100年前に発見されたのですが、世界遺産に指定されており多くの観光客が訪れるにもかかわらず、その実態は未だに謎に包まれており、スペイン人の追跡を逃れる為に作られた要塞都市だったという説や、太陽の動きを観測するための大規模施設だったという説、そもそもマチュピチュという名前自体が、この都市をさすのではなく、山自体の名前だったという説もあります。

スピリチュアルな世界では、世界有数のパワースポットとして知られていることを考えると、要塞都市ではなく、太陽を観測し儀式を行うためのm宗教的な施設だったと考えるのが一番ぴったり来るようにも思えますが、昨年、そんなマチュピチュのメインともいえる建物の地下に、奇妙な場所があることがわかりました。

フランスの考古学者であるシエリー・ジャミン博士は、15年以上にわたりペルーのあちこちを探検しており、ここ3年で新しい遺跡を30も発見している人物。そんな博士がマチュピチュの建物に奇妙な場所があることを発見し調査した結果、そこは密閉された入り口だということがわかったのです。

さらに、この入り口の先になにがあるのかを、ペルー政府からの許可を受けて、電磁探査によって調査したところ、地下室があるということが判明。地下室はひとつではなく、いくつかの地下へと向かうルートがあることもわかりました。

現在は、封印されている入り口を開くための許可を得るために、ペルー政府に申請を出しているということですので、マチュピチュの地下に眠るなんらかの秘密が明らかになる日は近いのかもしれません。

2011年には、エジプトマヤで、秘密の部屋が発見されていますが、世界各地のパワースポットにはまだまだ謎が残っており、新しい時代に向けてその秘密が次々と明らかになっていくのでしょう。日本でも、有名なパワースポットを調べていくと、何か新しい発見があるかもしれませんね。