ココリラでもお馴染みの 大野百合子さん が漫画になりました。大野さんといえば、株式会社ゲリーボーネル・ジャパンの講師として活躍中で『日本の神様カード』の著者としても知られていますが、そんな大野さんの素顔とは?

この漫画を描いているのは「大野舞」さん。名前からもわかるように大野さんの実の娘さんです、娘から見た母の不思議っぷりと、ドジっぷり、スピリチュアルっぷりが非常にユーモラスに描かれています。

こうやって書くと、コミカルな日常を描いたものなのかな? と思うかも知れませんが、「スピリチュアルかあさん」というタイトルだけあって「葛藤」や「魂の法則」についての深い話などもしっかりと書かれています。

筆者は取材などで大野さんとご一緒する機会が多いので、前々から漫画が出るという話は聞いていたのですが、普段のユーモラスな大野さんのイメージから、漫画の内容はコミカルよりで、スピリチュアルはおまけ程度なのかな? と勝手に思っていたのですが、実際に漫画を読んでみると、スピリチュアルをわかりやすく解説した素敵な内容になっていました。

スピリチュアルな世界というのは、最近では一般的になってきてはいるものの、色々と難しい用語なども多く、なんとなく聞いたことはあっても意味はぼんやりとしかわからない、というようなことも多いと思います。

本書ではスピリチュアル用語解説として「チャネリング」や「アカシックレコード」などが分かりやすく解説されているだけでなく、漫画本編では、大野さんのエピソードを元に面白く表現してくれているので、知らず知らずのうちに意味が頭に入ってくるのです。

さらに「ペンデュラムの使用法と作り方」「引き寄せの法則」「幽体離脱の方法」や、「落ち込んだ時やネガティブな時に回復する方法」などもしっかりと紹介されています。

前世やチャネリング、アカシックレコードなどに興味を持っているけれど、本格的な本を読むのはちょっと…というような人や、これからスピリチュアルな世界を知っていきたいと思っている人に強くオススメできる一冊です。

唯一の難点は「コミックエッセイ」という分野のせいで、書店で探すときに漫画の棚を探せばいいのか、それともエッセイなのか、はたまた精神世界なのか、どこを探していいのかわかりにくいというところ。

書店に行ってみたけれど見つからない! という人は素直に店員さんに聞きましょう。在庫があれば、きっちり探し出してくれますので、ちょっと探しただけで諦めずに是非手に入れてみて下さい。笑いと共にスピリチュアルな知識もいっぱい得られること間違いなしですよ♪