賜併せ箸 <しあわせばし> ついに完成! [2011/08/01]
木目が美しい!
≪ 木目が美しい! ≫

先日、賜併せ箸ができあがるまでの工程を紹介しましたが、いよいよ、今回はお箸の姿を公開します。さらに、今回お箸を作っていただいた「bolly 木工房」さんへのインタビューも併せて紹介したいと思います。

「bolly 木工房」さんの所在地は岡山。岡山といえば桃太郎で有名、さらに桃の生産地としても知られています。お箸作りを依頼した時は、岡山という所在地のことは意識していなかったのですが、実際に取材に伺ってみると bolly 木工房さんが作業をする工房の前は果樹園となっており、そこには多くの桃の木が植えられていました。

お話を聞くと、地元の象徴とも言える桃の木には元々興味を持っており、何か作ってみたいと思っていたところだったと言うのです。今回の「賜併せ箸」をお願いすることになったのも偶然では無いのかもしれません。

しかしながら持ち込みの桃の木を使っての作業は困難だったようです。通常木工品を作る場合は、専門の業者がしっかりと乾燥、製材した綺麗な形をした木材を使うということで、果樹用の桃の木から伐採されたものを使うことは滅多に無いのだそうです。

桃の木はある程度乾燥していたものの、やはり中まではきっちりと乾燥しておらず、前回紹介したように、乾燥の作業から始めなければなりませんでした。木材に節があると、どうしても木が曲がってしまうということで、出来るだけ節の無いものを選ぶなど、この時点でもご苦労をされたようです。

箸全体はこんな感じ
≪ 箸全体はこんな感じ ≫

そんな苦労を乗り越えて作っていただけたおかげで、「賜併せ箸」は木目がとても美しく浮かび上がっており、なんともナチュラルな雰囲気を持っており、一本一本が特別といった感じを醸し出しています。

ちなみに、普段木工で使うという木材も見せてもらったのですが、よく使われる黒檀などは持っただけでもずっしりと重く、密度がしっかりとしている感じがありました。それに比べると桃の木はかなり軽く、独特の香りもあり、女性的な優しさを感じることができました。木材の段階でも木によってしっかりとした違いがあるのを実感できた瞬間です。

他にも緑色やピンク色など変わった色の外国産木材もストックされていましたので、ちょっと変わったお箸を作ってみたい方は、bolly 木工房さんに問い合わせてみることをオススメします。

bolly 木工房さんでは、木材の乾燥から、加工そして最後の漆塗りまで全て一人で行っています。大変な作業だと思いますが、一人でじっくりと作ってくれることにより、大量生産品には無い暖かみや味が出てくるように思えました。

お箸作りの他にも、さまざまな木工を行っている bolly 木工房さんですが、将来的には全て国産の素材を使って、岡山ならではの作品を作りたいのだそうです。今回の桃の木は山梨産でしたが、今後、bolly 木工房さんから岡山産の桃の木を使った素敵な作品が登場するのかも知れません。

そんな bolly 木工房さんによって、桃の木のエネルギーに囲まれた工房で一本ずつ丁寧に作られた賜併せ箸。アイディアを提供していただいた「catfood1130 さん」と賜併せ箸に投票してくれた方から抽選で1名様に完成品をプレゼントいたします。

また、今後も何かの企画の際のプレゼントなどに賜併せ箸が登場するかもしれませんので、どうぞご期待下さい!

取材協力:bolly 木工房

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