海からスピリチュアルな贈り物をもらう方法

そろそろ夏も本番。夏休みやお盆休みを利用して海へ行こうと考えている方も多いのではないでしょうか? そこで本日は、海を訪れた時にスピリチュアルな贈り物を受け取る方法を紹介したいと思います。

海辺を歩いていると、貝殻を見かけます。子供時代に貝殻を一生懸命になって集めた思い出がある方も多いのではないでしょうか? そんな貝殻も大人になるとあまり注目しなくなってしまいがち。しかし、貝殻には色々とスピリチュアルな意味合いがあるのです。

例えば長い巻き貝は男神、丸い貝は女神を表すのだそうです。つまり女神のエネルギーと繋がりたいと思った時には、丸い貝を見つけてそれを利用するとより効果的だということになります。特に海に関連した女神の場合、その力はよりパワーアップすることでしょう。

また、貝殻は古代に通貨として使われていたことから、貝殻を紐に通してネックレスやブレスレットとして身に着けることで、豊かさやお金を引き寄せてくれるというおまじないもあります。同じように大きな貝殻を家の玄関に置いておくことで、幸運を招き入れてくれるという言い伝えもあります。

「都心部に近い海だと貝殻など見つけられない」という意見もあるかもしれません。しかし、必ず転がっているであろう流木や石にもちゃんとスピリチュアルな意味合いと使い方は存在しています。

流木は海岸へと流れ着くまでに、海=水と塩によって浄化され、そして太陽の光で乾燥することでさらに浄化され、なおかつエネルギーも蓄えています。そんな流木を見つけたら、ナイフで自分の願いを彫り込んで海に投げ込んでみましょう。流木が海へとその願いを伝えてくれます。

素敵な形をしていて、海に投げ込むのがもったいないという流木を見つけた場合は、ルーン文字や五芒星などの防御のシンボルを書き込んで持ち歩くことで、お守りや魔除けとして使うことも出来ます。儀式的なことをすでに行っている人ならば魔法のワンドを作るのも面白いかも知れません。

石は海辺には大量にあるだけに、スピリチュアルな力をもったものを見つけるのにはちょっとした労力が必要です。海岸を散歩しながら根気よく探してみましょう。ここで必要なのは「貫通した穴が空いている石」です。

見つけにくいだけに、この穴の空いた石はさまざまなパワーを秘めています。石に空いた穴に紐を通して家に吊したり、身に着けたりすることで強力な防御のお守りとなりますし、石の穴にっぴったり突き刺すことのできる棒をはめ込んで海に投げ込むと、愛を得ることが出来ると言われています。

さらに、夜、満潮の時間に穴の空いた石を持って海へ行き、海に向かって片目を閉じて、開いている目の方に石を持っていきます。石の穴を通して海を見ると、そこに海の精霊を見ることができるという伝承があるのです。

穴の空いた石はヒーリングに使うことも出来ます。石をお風呂の中に入れて、そこに塩を加えて浸かるだけで石のヒーリングパワーを受けることが出来ます。ただし、ヒーリングに使用した石は他の目的には使わないようにしましょう。

様々なことに使うことのできる穴の空いた石は、永遠性と自然が持つ女性の力のシンボルだと言われています。女性性を求めたい人は是非、海岸をじっくり歩いて探してみて下さい。貫通した穴が空いている必要があるので、なかなか見つけにくいと思いますが、それだけに見つかった時に嬉しさはひとしおで、きっと宝物になるはずです。

ちなみに貫通していない穴が空いている石を見つけた場合も、捨てないで持っておくことをオススメします。こちらは岩笛として使うことが出来るのです。今回の話題とはズレるので詳細はまた今度記事にしたいと思いますが、岩笛はとてもスピリチュアルなアイテムで、さまざまなことに利用することが出来ます。

今回は海辺で拾えるものを中心に紹介しましたが、次回はもう少し本格的な海で行うおまじないについて紹介したいと思いますのでご期待下さい♪