ジュディさんとバディ
≪ ジュディさんとバディ ≫

これまで3回に渡って(第1回第2回第3回)お話を聞いてきたジュディ・リチャーズさん。ワークショップや個人セッションへの取り組みや考え方について話していただきましたが、最後に「ジュディさんってどんな人?」というところについて伺ってきました。

── ジュディさんは「日本」そして「日本人」に対して、どのような印象を持っていますか?

日本は、心優しく賢い国だというイメージを持っています。また、私がこれまでにアメリカで会った日本出身の日本人からは、優しく、穏やかで賢い人々という印象を受けています。彼らと友達になれて大変楽しかったです。

── 来日に際して楽しみにしていることを教えて下さい。

「日本文化の体験」にワクワクしています。きっといろいろな新しい経験が私を待っているに違いないと思っています。私は旅行が大好きで、文化の違いだけでなく、人間の普遍性を見ることも楽しんでいます。

── ジュディさんのご趣味は何ですか。

大好きな趣味はたくさんありますが、特にガーデニングが楽しいです。というのは、植物が育つのを見るのが大好きなのです。また、料理も好きです。20代の初め、イタリアに住んでいたことがあり、たくさん美味しいイタリア料理を味わったので、特にイタリア料理を好んで作ります。読書も楽しいですね。本を読んでいると、心に活き活きと情景が思い浮かぶので。音楽も大好きです。

── クリアサイトの資格以外に、何か資格を持っていたら教えて下さい。

言語聴覚士の資格を持っていますし、正規の音楽療法士です。

── それは心強いですね。では、普段の生活の中でジュディさんが心がけていることはありますか?

「他人の行動は変えられないけれど、自分自身のエネルギーは管理することができる」ということです。自分が幸せでなかったら、自分のエネルギーを浄化して、より高く、バランスの取れた波動に変化させることができます。

── 今、ジュディさんにとって一番の関心事は何ですか?

個人的なレベルでは、自分のハイヤーセルフからの新しい情報を受け取ることを楽しみにしています。世界的なレベルでは、家庭や職場でより「エコ」な技術を取り入れるという環境保護運動にワクワクしています。

── スピリチュアルな活動以外で、力を入れていることがあったら教えて下さい。

音楽に情熱を傾けています。25年間、プロの歌手でしたし、10年前から音楽療法士として仕事をしており、 音楽の癒しの力を直接体験しています。音楽を聴くのも、音楽に合わせて踊るのも、歌うのも、他の人と音楽を分かち合うのも大好きです。

── なるほど、先ほど「音楽療法士の資格を持っている」と伺った時は何故「音楽」なんだろう?と思いましたが、プロの歌手としての経歴があると聞いて納得しました。音楽を用いたヒーリングも行っているのですか?

はい。今回の来日イベントには含まれていませんが、クライエントを誘導して深いリラックス状態に導き、クラシック音楽を聴きながら内省の旅に出る「誘導イメージ療法」を行っています。本人が意識していない無意識の領域にある個人的なシンボル、感情などを意識の状態にまで持ってきて、その人の人生に統合するヒーリング手法です。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校では 10年間に渡り音楽療法を教えていたんですよ。

── そうなんですね。今回開催されないのが残念ですが、別の機会にぜひ開催していただきたいと思います。ちなみに、お気に入りのハリウッドスターはいますか?

好きなハリウッドスターは多数いますが、自分が音楽に携わってきたので、今までで一番のお気に入りのミュージカルスターは、アレサ・フランクリン(Wikipedia)です。自然でパワフルで、情感のこもった素晴らしい声の持ち主で、私の心に響きます。

── 個人的な感想ですが、アレサ・フランクリンのパワフルな歌声は、ジュディさんから感じる雰囲気にもどことなくシンクロする気がします。ところで、普段はどのような仕事をしているのか教えて下さい。

クリアサイトのスピュリチュアルの仕事の他には、言語療法士として、特別なニーズを持った小さい子供にワークをしています。彼らのコミュニケーションスキルを向上させる手助けをしているのです。こうした子供とワークするのは、本当に楽しいです。

── 本当に様々な活動をされているのですね。クリアサイト以外の仕事で活用しているスピリチュアルなスキルがあれば教えてください。

はい、特別なニーズを持つ子供たちとのワークにエネルギースキルを活用しています。こうした子供は言葉で表現しなかったり、自分の欲求やニーズを口に出していうのに苦労する場合があるのですが、そんな時にはテレパシーを使ってコミュニケーションを取って、彼らの欲求やニーズが何なのかを突き止めることがあります。こうした子供たちは、特別なニーズを持っているが故に、完全にグラウンディングしていなかったり、自分の身体に意識が留まっていない場合があるので、グラウンディングを強くしたり、アストラル体を肉体に合わせる手伝いをしたりします。このように、透視のスキルを日々の仕事の中で常に活用しています。

── 「透視」というスキルは様々なシチュエーションで応用して使えるものなんですね。

そうです。決まった場所でしか使えないものではなく、様々な場所・シチュエーションで活用できる汎用性の高いスキルだと思います。

── 先日、日本で巨大地震が発生しましたが、被災された方へのメッセージをいただけますか?

日本を襲った悲劇に全世界が深く心を痛めています。私を含め、アメリカの皆がヒーリングや再建に努めている人々に対して、愛と光、希望を送っています。

── 温かいメッセージ、ありがとうございます。来日を楽しみにしています!

2011年7月末に初来日ということで長時間に渡るインタビューとなってしまいましたが、気さくに、そして誠実に答えてくれたジュディさん。話の端々からもその温かい人柄が伺えました。

日本ではまだあまり行われていない、動物との対話を行う「アニマル・コミュニケーション」ワークショップを始めとして、ミニセミナーや個人セッションなど興味深いイベント盛りだくさんの予定とのこと。来日が待ち遠しいですね!