岩茶とお茶請けのナッツ、ドライフルーツ、中国風ケーキ♪
≪ 岩茶とお茶請けのナッツ、ドライフルーツ、中国風ケーキ♪ ≫

梅舎茶館(めいしゃちゃかん)は池袋にある中国茶専門の喫茶店。珍しい中国茶がいくつもありカフェとしても魅力的なお店ですが、それだけでなく店主のヨーダさんによる、何百種類もあるフラワーエッセンスから自分にぴったりのものを見つけてくれるというセッションが人気なのです。

池袋駅から徒歩5分ぐらいのところに梅舎茶館はあります。内装はいかにも中国茶専門店といった感じで、中国の雑貨や茶器などがあちこちに並んでいます。かといって、雑多な感じはせず、ゆっくりとくつろぐことのできる雰囲気が漂っています。

ヨーダさんのセッションは電話でも行っているそうですが、今回は梅舎茶館で直接リーディングをしてもらうことにしました。中国茶専門店ですので、セッションにもお茶とお菓子がセットでついてきます。今回いただいたお茶は「岩茶」というもので、昔は薬代わりに飲まれていたというウーロン茶の一種だそうです。

中国茶は日本のお茶とはちょっと入れ方が違うので、最初はヨーダさんが入れてくれます。茶器に入った岩茶からは、爽やかで良い香りが漂って来て、セッション前の緊張した心を優しくほぐしてくれました。

今回のお茶請けはナッツと乾燥した果物、それから中国風のケーキ。お茶を飲みながらつまむためのものですが、どれも美味しくてついつい食べることに集中してしまいそうになりました。とはいえ、筆者のように食いしん坊ばかりがセッションに来るわけではなく、セッション内容に集中するあまり、お茶請けに手を付けない方も多いということでした。ちなみに、そういう場合はお茶請けは持ち帰りも可能ということで、このあたりからもヨーダさんの人柄が伺えます。

お茶を飲み、お茶請けを食べてリラックスできたら、いよいよセッションに入ります。まず最初に名前と生年月日、年齢を書いてヨーダさんに渡します。ヨーダさんのセッションはペンデュラムを使ったダウジング的なものと、直感で受け取るメッセージをもとに、クライアントの相談に答えてくれるというもので、最後にその人の現在の状態に最も合ったフラワーエッセンスを選んでくれるようになっています。

おもしろいのが、フラワーエッセンスを選んでもらうのに特に質問や相談の内容は関係ない、というところです。質問をすればヨーダさんは答えてくれるのですが、プライベートな問題で話しづらいことがあった場合は、それを全く話さなくても、その問題を解決するためのフラワーエッセンスが最終的には選ばれるのだそうです。ですから、特に質問や相談をせずに時間内に雑談をして、最後にフラワーエッセンスをもらって帰るだけという人もいるそうです。

雑談だけをしてフラワーエッセンスを選んでもらえるというのも、非常に興味深かったのですが、それだけだと記事にならないので、筆者は色々と質問をしてみたのですが、こちらが話していないことでも、ヨーダさんはわかっていることがいくつもあり、とても驚かされました。例えば筆者の子供が女の子であること、妻が結婚前にしていた職業、家の物置がどの辺りにあるか…など、筆者は特に何も言っていないにも関わらずヨーダさんにはわかっているようでした。

ヨーダさんはメッセージを受け取ってそれを直接言葉にしてくれるので、「ヨーダさん本人でも意味がわからないけれども、伝えなければならない」というキーワードがあったりします。筆者がセッションを受けたときには「逃げる」というキーワードがありました。その時はヨーダさんも、筆者もどういう意味なのかはわからず、個人的には逃げたりするのは好きではないので、これは関係ないかな? とも思ったのですが、後になってからこのメッセージの意味がわかりました。

この取材をしたのは2月末のこと、それからすぐに東日本大震災が起こりました。筆者の住んでいる地域では地震による被害は無かったのですが、震災からしばらく経って、原発の影響で水道水が汚染されていることがわかりました。しばらく待てば水道水の放射性物質は減ることはわかっていたのですが、その時はすぐに子供を妻の実家に避難させることにしたのです。

結果的に2週間程度、関西方面に子供と妻は避難していたわけですが、ちょうどそれぐらいの時期に筆者の住む地域には、かなりの量の放射性物質が降っていたことがわかりました。普段ならば、少し様子を見ようと思うところですが、即決して子供を避難させたのは、ヨーダさんからもらった「逃げる」というキーワードが頭のどこかにあったからかもしれません。

他にもヨーダさんにはいろいろな質問をしたのですが、ヨーダさんによると必ずしもアドバイスを守る必要はないのだそうです。あくまでも、クライエントが自分で決めていい、というのは自由意志を尊重してもらっているということですので、気持ちよく話を聞くことができました。ヨーダさん自体、とても暖かくて親しみやすい雰囲気の方ですので、質問をしているうちについつい雑談をしたりしてしまい、セッションが雑談だけで終わる人がいるというのも納得です。

さて、ここからはいよいよフラワーエッセンスを選んでもらうことになるわけですが、ヨーダさんがなぜリーディングをはじめたか? などと併せて、次回の記事で詳しく紹介したいと思いますのでご期待下さい。

取材協力:梅舎茶館
フラワーエッセンスのページはこちら「梅花 フラワーエッセンス

セッション時間は梅舎茶館の営業時間とは別枠で臨機応変に対応していただけるということですので、気になる方は連絡を取ってみてください。