いよいよアニマルセッションを体験!

前回、アニマルセッションとは何かということと、セッションを受ける前の準備などを紹介しましたが、今回はいよいよセッションを受けたときのことを紹介したいと思います。

今回アニマルセッションを受けた場所は、普段レバナ先生のスクールや個人セッションなどが行われているという「JMA・アソシエイツ渋谷会場」。静かで広々とした空間でセッションを受けることができます。今回セッションをして頂くことになったは、筆者が共に暮らすミニチュアダックスフンド(6歳、オス)。

セッションが始まると天海先生と向かい合わせに着席して、持参した犬の写真を渡しました。次に犬の名前と相談内容を聞かれたので、お話しします。筆者の場合は「犬が2歳のときに目の病気になり、その治療を受けて良くなった後も時折症状が出るので、原因を教えてもらい、ヒーリングをして欲しい」という内容を相談しました。

写真を見るなり「この子、悪いのは左目でしょう」と先生。筆者が持参した写真は犬の目の症状が出ていない元気な状態の写真でした。実際に、いつも症状が悪化するのは左目なのですが、それを先生に伝えていなかったので驚きました。

次に先生が瞑想をするような感じで目を閉じ、透視リーディングが始まりました。その状態で先生から自分の名前を3回言うように言われたので答えます。名前を言うのは、そのことでその人のエネルギーを集め、オーラを透視しやすくするためだそうです。ところで『ペットのセッションを受けに来たのに、なぜ飼い主のオーラを透視するのだろう』と疑問に思いませんか? 筆者もセッションで自分の名前を3回言うように言われた時、不思議に思い、先生に訊いてみました。

先生によると「犬や猫などのペットたちは飼い主の影響を強く受けているので、ペットに関する問題の原因を探る場合、ペットのエネルギー状態を見る前に、必ず飼い主を透視することが必要になります」とのこと。このためセッションは、まず飼い主のエネルギー状態がペットにどのくらい影響しているのかを見るために飼い主の透視リーディングを行い、次にペットのエネルギー状態を透視するという順序で進められるのだそうです。「ペットのセッションは飼い主とセットで行うことが不可欠です」と先生はおっしゃっていました。

飼い主の透視リーディングが終わると、次に犬の透視リーディングが行われました。このリーディングでは、犬の病気の原因を探っていきます。先生は深呼吸をして、目を閉じながらも、何かを見ているような感じになっていました。その状態から少しして、透視でわかったことを話してくれました。筆者の場合はふたつの話を聞くことができました。まずひとつ目は犬の過去世についてのお話。それによると、筆者の犬は過去世で家畜として生きていたことがあり、この時に頭部左側から左目にかけて致命的な傷を負い、治療を受けることもなくそのまま亡くなってしまったのだそうです。この時のエネルギーが現在の犬のエネルギーに影響し、それが目の病気の一因となっているとのことでした。

ふたつ目は、犬が目の病気を発症した2歳の時に通っていた動物病院での出来事でした。目を検査する特殊な医療機器で繰り返し受けた検査がトラウマとなっていること、また、当時使用していた目薬が現在も犬のエネルギーに影響を及ぼしているという指摘を受けました。この病院での治療については筆者自身も忘れていて、天海先生にももちろん伝えていなかったので、当時の治療のことを言われたことにとても驚きました。

透視リーディングで、ふたつの原因がわかったところで、これを改善するためのヒーリングが行われました。ここで受けることができるヒーリングは、ヒーリングを受ける人や動物がオーラやチャクラの中に持ち込んだ不要なエネルギーを取り除くというものです。先生は目を閉じたまま、手を空中に上げて、あたかもそこに犬がいるかのような感じで、何かをつかんでは取り除くという動作を繰り返し、犬のオーラから余分なエネルギーを取り除いてくれました。先生がヒーリングをしながら「ナトリウム系の目薬の影響が目からボロボロと落ちますよ」と教えてくれたのを聞いて、ほっとしました。

犬のヒーリングが終わると、最後に、時間や必要に応じて飼い主のヒーリングを行います。この時、不要なエネルギーの影響をペットに及ぼしてしまっている飼い主にはそれを伝え、飼い主自身がそれを自覚しているような場合は、そうしないように…というお話をすることもあるそうです。筆者の場合は、犬が筆者の深刻なエネルギーを受けてしまうことがあると教えてもらいました。

深刻なエネルギーというのは、例えば何か悩んでいたり、落ち込んでいたり…そういったエネルギーのことだそうです。こうしたエネルギーが犬の目の病気を助長してしまうことがあるということがわかりました。先生によると「ペットが飼い主の様々なエネルギーの影響を受けることは宿命的なことで、避けられない場合が多い」とのこと。

そうは言ってもできるだけ影響は与えたくないので「ペットに自分のエネルギーの影響を及ぼしてしまうことを避ける方法ないのでしょうか?」と聞いてみたところ、避ける方法をいくつか教えて下さいました。それは「飼い主が自分自身のストレスを解消すること、前向きな状態になること、ヒーリングを受けること」など。飼い主自身の心身が健やかであることが、大切なペットの健康に繋がるということです。このような理由から先生は「アニマルセッションではペットしかヒーリングをしない、ペットしかみないということはありません。飼い主の状態を透視し、ヒーリングすることも大切に考えています」と強調されていました。
最後に先生から「自宅でどなたかヒーリングが出来る方がいれば自宅でも続ければとても良くなります。もしヒーリングのスキルがない場合はワンちゃんを撫でてあげて下さい。それがヒーリングになります」というアドバイスもいただきました。

ヒーリングをするタイミングは、ペットたちが教えてくれるそうです。もし、ヒーリングの必要が無い時は、ペットは自然とその場から逃げてしまうので、無理やり行うことがないように、様子を見ながら行うことが大切なのだそうです。これでセッションは一通り終了となりました。

体験レポートとしてはこれで終了となりますが、後日談がありますので 次回 はそちらを掲載したいと思います。

※セッションで天海先生が行っているヒーリングは、株式会社クリアサイト・ジャパンで教えているスキルです。興味のある方はクリアサイト・ジャパンにお問い合わせください。