東京・大國魂神社
≪ 東京・大國魂神社 ≫

今回は、東京都府中市にあります、大国魂(おおくにたま)神社に行ってきました。

この神社は大国魂大神(おおくにたまのおおかみ)を武蔵の国の譲(まも)り神として御祭りした社であります。

この大神は、出雲の大国主神と御同神で、大昔に人々に衣食住の道を教え、また医療法やまじないの術なども授けられた御方で、商売繁盛や縁結びの神様として有名な大黒様の別名でもあります。

大化の改新によって、武蔵国府を置かれたので、武蔵の国中の神社を大国魂神社に集めたので、武蔵総社とも呼ばれるそうです。

武蔵の国とは、どの位の規模なのかと調べてみましたら、現在の埼玉県、東京都の墨田川より東の地域と島を除く部分及び川崎市全域と横浜市(東部、沿岸部)を合わせた地域です。なんとも広い範囲で、驚きました。

だからと言うわけではないかもしれませんが、都会の中にある神社の中では、大きい神社に入るのではないかと思うほど立派な神社でした。

境内に入って、だんだんと拝殿へ進むにつれ、その中程で、風景としては重厚でしっかりとした趣(おもむ)きにも関わらず、フワフワと雲の上でも歩いているかのような柔らかい感じがしました。……続きはこちら