ほんわりとした暖かさに包まれる神社 [2011/03/27]
京都・岡崎神社

今年の初めに 兎にまつわる神社 を紹介しましたが、記事中で紹介した1月には人が多すぎて行くことのできなかった岡崎神社に行くことができましたので、今回はそのエネルギーなどを紹介したいと思います。

今年は卯年=兎の年、ということで脚光を浴び、テレビや雑誌などでも紹介された岡崎神社ですが、実はご祭神と兎は直接関係はありません。こちらのご祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)と、その妻である奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)。そして、2人が産んだ8人の子供である八柱御子神、となっています。

この神社は、平安京ができたときに、都を守るために、都の東西南北に建てられた4つの神社の一つということで、元々は方位よけ。つまりは、都の結界を作る意味を持っていたようです。

しかしながら、ご祭神が夫婦であり、さらにはその子供も同時に祀(まつ)っていることから、子授け、安産の神様として人々に信仰されるようになったようです。

では、いったいなぜ兎が神様の使いになっているのでしょうか? それはこの神社が都の東の方角=卯の方角にあることと、神社ができた当時は、付近一帯に多くの野ウサギが住んでいたことから、兎を神様の使いだとするようになったのだそうです。

境内には、狛犬のような狛兎や、本殿にいる招き兎など、あちこちに兎の姿をした像が見受けられます。中でも一番の人気なのは、手水舎にある兎の像で、水をかけてそのお腹をなでることで子宝が授かると言われています。

ご祭神が素盞鳴尊ということで、激しいエネルギーや強いエネルギーなのかと思っていたのですが、境内に入ると想像以上に穏やかで、包み込まれるような、優しくて暖かいエネルギーを感じました。まさに、子供を包み込む母のエネルギーといった感じでしょうか。

元々は都を守護していたわけですので、強いエネルギーもあるにはあるのですが、現在では安産や子育てといった方面のエネルギーが強くなっているように思えます。暖かいエネルギーを感じられる神社は多いですが、安心させてくれる心地よさは他に類を見ないといってもいいかもしれません。

境内にある兎の像は、どれも愛らしく、その姿を見るだけでホッとして心が暖かくなり、私たちを自然と癒してくれます。

卯年ということもあって、新年はとても混みあっていましたが、現在では平安神宮のすぐ側という、京都でも屈指の観光スポットの近所にありながらも、境内に一歩足を踏み入れると周囲の雑踏を全く感じさせない、神聖で穏やかなスポットになっています。

子供が欲しいと願っている人や、妊婦さんはもちろん。心が疲れている人、偉大な母なるエネルギーに包まれて、そのパワーを感じたい人もぜひ訪れて欲しい神社です。


Spot Data
岡崎神社
京都市左京区岡崎東天王町 51番地

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