太陽の光を浴びよう!

本日、3月20日は「太陽の日」だそうです。一方で、春分の日が太陽の日だという説もあります。春分の日は年によって 20日の場合と 21日の場合があるので、制定されたのが3月20日だったのかもしれません。

名前からすると、深い由来がありそうな気がしますが実際はそんなに古いものではなく、ソーラーシステム振興会という太陽エネルギーシステムを啓蒙している団体が制定したものです。

クリーンで安全であることから、注目を集めている太陽エネルギーシステム。いわゆる太陽電池ですが、これは日本が世界一のシェアと技術を誇っています。しかしながら、変換効率などの問題はまだまだ残っており、家庭の補助電源などとして使うのが現状では精一杯のようです。

今後、より研究開発が進んでいき変換効率が上がれば、エネルギー紛争の無い世界がやってくる可能性もありますので、ぜひとも研究者の方々には頑張って欲しいものです。

太陽のエネルギーは植物を育て、ひいては私たちの命の源でもあるわけですが、それだけに人間の生体リズムとも密接に関係しています。体内時計をリセットするために、朝日を浴びた方が良いという話を聞いたことがないでしょうか?

私たち人間の体温や、ホルモンの分泌などをコントロールする体内時計の周期は、平均して 25時間なのだそうです。1日は 24時間なので、毎日ズレが生じることになります。これがズレ続けていけば、完全に昼夜逆転の生活になってしまいますが、このズレは太陽の光を浴びることで修正されるのです。

最近眠れないという方や、生活のリズムがズレ始めているな、と感じた方はぜひ、朝に太陽の光を浴びてみて下さい。体内時計をリセットする効果が一番高い時間帯は、朝の6時から8時の間だということです。浴びる時間についてですが、明るい窓際ならば 30分、窓から1メートル離れた場所では1時間ぐらいが良いようです。

朝の光というのは、スピリチュアルな面でも重要視されています。よく早朝の公園で太極拳をやっている姿をテレビなどで観ることがあると思いますが、あれは早朝が気功法でエネルギーを取り入れやすい時間帯だからなのです。

気功をやっている人によると、自然のエネルギーが最も強い時間は早朝から太陽が南中するぐらいまでなのだそうです。ですので、気功法を行うには午前中が最も適しているというわけです。

せっかく体内時計をリセットするために、30分から1時間太陽の光を浴びる必要があるのですから、その間に太陽のエネルギーを感じてみましょう。本格的な気功法をやらなくても、簡単な呼吸法だけでも太陽のエネルギーを取り入れることはできます。息を吸うときに太陽の輝きが一緒に吸い込まれてくるのをイメージすれば良いのです、それが体中に広がっていくところまでイメージすれば体に太陽のエネルギーが取り込まれます。

どんなときでも、私たちを見守ってくれている太陽のエネルギーを体感して、心も体も元気で過ごしましょう。