停電の過ごし方

計画停電が実施され、関東の多くの地域では数時間の停電が毎日のようにやってくるようになりました。被災地の方のことを考えれば、数時間の停電などたいしたことではないかもしれませんが、やはり闇に包まれるというのは不安を覚えるものです。そんな停電の時、どのように過ごせばいいのでしょうか?

スピリチュアルな話に入る前に、まずは停電の前に準備しておくことをおさらいしておきたいと思います。すでに停電を経験している人も多いかと思いますが、念の為に確認しておいて下さい。

水を確保する

マンションなどでは停電になると水がでなくなる場合があります。また、トイレも機種によっては水が流れなくなる場合があるので、停電の前に水はくみ置きしておきましょう。

明かりを確保する

時間帯によっては真っ暗闇になる可能性もありますので、明かりを用意しておきましょう。懐中電灯やロウソクなどを用意しておく必要がありますが、ロウソクは地震で倒れた場合に火災などを引き起こす可能性がありますし、大量に使う場合は換気にも注意しなければいけないので使用する場合はくれぐれも注意してください。

エレベーターには乗らない

停電になるとエレベーターは停止してしまいますので、停電が近い場合はエレベーターに乗らないようにしましょう。

電化製品のコンセントを抜く、ブレイカーを落とす。

停電から復旧したときに、まれにコンセント部分から火花がでて火災に繋がる可能性がありますので、前もってコンセントを抜くか、ブレイカーを落としておきましょう。

冷蔵庫の用意をしておく

冷蔵庫の電源も落ちてしまいますので、中身が溶け出したり腐ったりしないように前もって用意をしておきましょう。停電前に氷を作ったり、保冷剤を冷やしておいて冷凍庫などに入れておきましょう。停電になったらできるだけ冷蔵庫の扉は開けないようにして、新しい食品などを追加するのはやめておきましょう。

もっとも重要なものは上記のような感じですが、他にも食事時の場合は前もって食料を確保しておく、情報を得るためのラジオや携帯に充電しておく、戸締まりをしておくなどもあります。

さて、それではここからスピリチュアルな話。計画停電が実施されると、かなり広い範囲がすべて停電となります。当然ながら自家発電機能を持っているわずかな例外を除いてすべての電子機器が停止することになります。

電子機器は大なり小なり電磁波を発生させています。電磁波はエネルギーであり、スピリチュアルな能力がある人にいわせると、あまり質の良いエネルギーではないという意見が多いようです。現代で暮らす私たちが完全に電磁波から逃げることは難しいのが現実ですが、停電によってほぼ電磁波のない環境が実現するのです。

この電磁波のない状態、なおかつテレビなどの雑音もない静かな状態で瞑想を行ってみるというのはどうでしょう? 心に不安があるかたは安らぎを求めてみるのもいいでしょうし、今の日本の状況についてスピリチュアルな存在からメッセージを受け取るのもいいかもしれません。単に自分がすでに身につけている瞑想法を行ってみるだけでも、普段とは違った体験ができるはずです。

いろいろと不安なことが多い日々が続きます。計画停電も決して楽しいことではありませんが、避けられない事態ならば、それを有意義にポジティブな方向に活用していきたいものです。

最後になりましたが、計画停電が少しでも少なくなるように、できるだけ節電も行いたいところです。厚着をして、エアコンなどの暖房器具はできるだけ使わないようにしたり、部屋の明かりを最低限にしたり、個人ができることはとても限られていますが、それでも小さな積み重ねこそが大事だと思います。

暗い中を抜ければきっと、光が見えると信じて、毎日を工夫して不安や恐怖に負けないように、むしろ素敵な日々にしていけるように、これからもいろいろな情報を提供していきたいと思います。