レムリア大陸はどこにあった?

COCORiLA 読者の方ならば「レムリア」という名前を聞いたことがあると思います。しかし、名前は知っていても、その名前の由来などは意外と知られていないのではないでしょうか? 今回はそんなレムリアについて紹介したいと思います。

レムリア大陸の語源となったのはマダガスカル島に生息するキツネザル。キツネザルは英語で「レムール」と言うので、そこからレムリア大陸という言葉が生まれました。なぜ、キツネザルが語源となったのでしょうか?

マダガスカル島に生息するキツネザルは、世界中でそこにしか住んでいないのですが、その化石がインドでも発見され、近い種類の猿がマレー半島や、インドネシアに生息することから、インドの南部とマダガスカル島、マレー半島が繋がった大陸があったのではないか? と動物学者であるフィリップ・ラトレー・スタレーが考え、その大陸の名前を「レムリア大陸」と名付けたのです。

しかし、その後、大陸移動説が提唱され、プレートテクトニクス理論が成立したことによって、レムリア大陸が存在したという説は学術的には否定されてしまったのです。

否定されているはずのレムリアがなぜ現在まで知られているかというと、動物学者が提唱したレムリアとは別のレムリアがあるからなのです。それを提唱したのは以前にも紹介したことのある神智学協会の創設者である プラヴァッキー夫人。アカシックレコードの概念を発表した著書『シークレット・ドクトリン』には、レムリア大陸はマダガスカル島ではなく、太平洋に存在すると書かれています。現在、一般的にイメージされているレムリアはこちらです。

ちなみに COCORiLA 読者にはお馴染みの、ゲリー・ボーネルさんによると中国の辺りや、日本近海には レムリアの遺跡がある ということですので、インド洋よりも、太平洋付近にレムリアがあった可能性が高いように思えます。

学術的には否定されているレムリアですが、作り話とは思えないような情報が先ほどのゲリーさんを始め、数々のスピリチュアルな分野の先生たちによって明らかにされているのは事実です。

例えば、クリスタルヒーラーたちは、水晶を通してレムリア文明の情報を引き出すことができると語ります。カトリーナ・ラファエルさんはブラジル産の水晶に、キャサリン・クラコリーチェさん はロシア産の水晶に情報が刻まれていることを発見し、その特別な水晶を「レムリアン水晶」と名付けました。

ところで、最近になってこのキャサリンさんがレムリアに関して興味深いことを発見しました。沖縄の斎場御嶽(せいふぁうたき)がレムリアの世界と繋がる入り口だというのです。斎場御嶽 と言えば、以前にも紹介したことがありますが、沖縄でも屈指のパワースポットとして知られている場所。この御嶽がレムリアとどんな関係を持っているのでしょうか? 日本とレムリアとの関係などを考えるとわくわくしてきます。

実際にレムリアの存在を体感して、その秘密を探ってみたいと思う方は、6月に開催される キャサリンさんと行く沖縄ツアー に参加してみるのはいかがでしょう? キャサリンさんのサポートの元、斎場御嶽でレムリアのエネルギーを体感できるというのは、滅多にできることではないと思います。レムリアン水晶を用いたワークもするそうですので、参加してレムリアの秘密がわかった方がいたら、ぜひ、編集部にも教えて下さい。