以前にノルウェー上空に現れた不思議な 光の螺旋 を紹介しましたが、今度はオーストラリアでさらに不思議な光が目撃されたようです。

この不思議な光が目撃されたのはオーストラリアのクィーンズランド州メアリーボローという街。2011年2月24日(木)に出現した光は、その後数日間に渡って度々登場し、多くの人たちに目撃されているようです。

オーストラリアでは UFO が良く目撃されると言われており、オーストラリアの北部特別地域を結ぶ道路沿いにある「ウィクリフウェル」は世界で5番目に UFO 目撃件数が多い場所として、知られているそうです。5番目というのがなんとも微妙ですが、実際に多くの目撃情報が寄せられているようです。

こういったことから、今回目撃された光も UFO なのではないかという説が挙がっていますが、今回の光の特徴的なところは、カメラなどで撮影しても思った通りの姿が映らないということです。

メアリーボロー住民によると、肉眼ではオレンジ色の大きな球のような光が見えているにも関わらず、カメラで撮影すると写っていなかったり、肉眼では多くの光が見えていても、双眼鏡を通すと光が一つだけになったりした、ということです。

中国系の住民の旧正月を祝う提灯ではないか? 空港や航空機の光ではないか? という説もあったそうですが、時期的に旧正月ではなかったことや、航空機の光では無いということがわかり、現在のところ、この光が何なのかは判明していないようです。

Youtube にはこの時撮影されたという動画が掲載されています。下記にあるのがその動画です。



この映像を見て筆者が感じたのは、キルリアン写真のようだ、ということでした。キルリアン写真というのは、対象物に高電圧をかけることで発生したコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。とても美しい輝きを持つことから、オーラを撮影しているのではないか? と言われていますが、水分を帯びた物体から発散する水蒸気によって色が変わっているという説が一般的なようです。

同じく Youtube に動画があるので、キルリアン写真に興味がある方は、こちらをご覧下さい。



周りの光の様子がなんとなく近いように感じられるのは筆者だけでしょうか? もしかしたら、空の上で高電圧が発生していて、そこにあった何かが発光していたのかもしれません。しかし、高電圧を受けてなおかつ空を飛べるものが航空機以外にあるというのも考えにくいでしょう。また、目では見えても、撮影してみると違うものが写ったりしていた…という話を考えると、オーラのようなエネルギー場を持った存在が別の次元からこちらの世界に現れてきていたという可能性も無くはありませんし、謎は尽きません。

みなさんは、この映像を見てどんな印象を受けたでしょうか? 謎が解けた! という方がいましたら、ぜひ編集部までご連絡下さい。