結び目のおまじない

明日はバレンタインデー。ここまでさまざまな特集をしてきましたが、そもそもチョコレートを送りたい相手も居ない! という方もいるかもしれませんし、すでにラブラブの相手がいる方もいらっしゃるでしょう。そんな方も行えるような伝統的なおまじないを紹介します。

おまじないの危険性 については、先日紹介した記事を読んでいただくとして、今回はさっそく本題に入りたいと思います。今回紹介するおまじないは「結び目のおまじない」。これは紐の結び目を使って行うというもので、その起源は 4,000年以上昔にさかのぼると言われています。

何かを結ぶという行為は非常にスピリチュアルなもの。神社などの注連縄は神域と現世を隔てる結界を張るために結ばれているものですし、赤い糸で結ばれている男女はいずれ愛し合うという伝説は有名です。

古代には世界各地で結ぶという行為が重要視されていたようですが、日本神道では「産霊(むすひ)」という言葉があります、これは非常に重要な観念でありこれだけで記事が書けてしまうので今回は詳しい説明はしませんが、これも結びと関わってくる内容なのです。

さて、そんな伝統のある結び目のおまじないですが、実際に行うことは非常にシンプルです。まずは紐を用意しましょう。このときの注意点としては、紐は必ず天然素材のものを使用して下さい。そして、おまじないの願いに合った色を選びましょう。

今回は愛のおまじないですので、一般的に愛を引き寄せるという内容でしたら「ピンク」を、夫婦の愛情を燃え上がらせたい、セクシャリティを高めたいなどの場合でしたら「赤」をチョイスするのが良いでしょう。

天然素材で目的にあった色の紐が用意できたら、自分の願望をしっかりと思い浮かべて、その想いのありったけを込めながら紐を結びます。結び方はシンプルな固結びで OK。想いを込めて紐を結ぶことで、エネルギーが解放されて願望実現へと動き始めます。

結び目ができた紐は願望が実現するまで持ち歩くか、誰にも見せないようにどこかに大切に保管しておきましょう。願望が達成されたら、二度と結び目がほどけないように燃やすか、地面に埋めて下さい。

非常にシンプルな方法ですが、古代からの伝統を受け継ぐこのおまじないはとてもパワフルですので、ぜひ、真剣に想いを込めて行ってみて下さい。

このとき、以前紹介した(その1その2その3その4その5その6)月のエネルギー活用法を利用するとさらに効力がアップします。

具体的にどうするのかというと、願望に集中して「とんがり帽子」を作り、紐を結んだ瞬間に「とんがり帽子を爆発」させるのです。結び目ととんがり帽子のパワーの相乗効果でより早く願望が実現することでしょう。

バレンタインデーにチョコレートを渡す前に、結び目のおまじないを使って、2人の愛が、より強まることを願ったり、愛情が、より燃え上がるのを願ったりするのも良いかもしれません。

恋人がいないし、チョコレートをあげる人もいない…という方には、今年のバレンタインには間に合いませんが、愛を引き寄せる結び目のおまじないを紹介しましょう。

まず、天然素材でできたピンク、緑、赤の3本の紐を用意します。用意できたら、それをしっかりと三つ編みにしていきましょう。編み上がったら、自分が必要とする愛や自分の求めている相手のことを考えながら、三つ編みにされた紐の先端にしっかりと結び目を作ります。

同じ要領で合計7つの結び目を紐に作りましょう。この7つの結び目がついた紐を希望した通りの恋人に巡り会うまで持ち歩くのです。首尾良く恋人が見つかったら、火で燃やすか、土に埋めて下さい。

こちらも同じように月のエネルギーを使うことでよりパワーアップさせることができます。三つ編みをしているときには、「蛍火」のエネルギーが手から紐に流れ込んでいるのをイメージしましょう。そして、7つめの結び目をつくるときに「とんがり帽子を爆発」させるのです。

結び目のおまじないと、月のエネルギーを使うことで来年のバレンタインには、素敵な相手にチョコレートをプレゼントできるようになっているはずです。

今年はバレンタインデー特集として、愛にまつわるさまざまな記事を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 読者のみなさんが素敵なバレンタインデーを過ごせることを願っています。