アセンションの前触れ?

2011年1月20日(木)、30日(日)、2月2日(水)と不思議な現象が日本各地で観測されたのをご存じでしょうか? いったいどんな現象が起きたのか? 紹介していきたいと思います。

まず、2011年1月20日(木)に観測されたのは太陽の光がまっすぐ上に伸びたように見えるという現象で「太陽柱(たいようちゅう)」と呼ばれるもの。

これは日の出や日没に観測される現象で、原理的には雲の中にある氷の結晶に太陽からの光線が反射することによって起こる、というものですが、まるで太陽が芯となったロウソクの炎のようにも、太陽からオーラが立ち上っているようにも見えるその姿は「神秘的」の一言です。

この太陽柱が観測されたのは岡山県津山市。午前7時頃から観測できたということですが、この日は気温も低かったということで津山市は雪に覆われていました。そんな雪景色の中に出現した太陽柱の写真はこちら(MSN 産経ニュース 岡山で珍しい「太陽柱」出現)で見ることができます。

それから 10日後の 30日(日)には、関東の広い範囲で富士山の姿が二重に見えるという「二重富士」という現象が観測されました。こちらは、見る人の側に暖かい空気の層があって、富士山の近くに冷たい空気層がある場合に発生するというもので、原理はわかっているものの、滅多に見られないとても珍しいものなのだそうです。

17時頃に観測された二重富士ですが、赤く染まった空をバックにした富士山と、その 1.5倍ぐらいの富士山の影が空に映っているというもので、なんだか富士山が揺れ動いているような不思議な気分にさせてくれる姿をしています。

比較的長い間二重富士は観測されたようで、何人もの人が写真を撮っているようですが、興味のある方はこちら(asahi.com あれれ、富士山二つ 関東で二重富士現象)から、その不思議な姿を見ることができます。

そして、3日前の2月2日(水)に観測されたのは太陽が二つに見える現象。これは前述の二つと違って、現象を表す名称が無いようです。似たような現象に「幻日(げんじつ)」という、太陽の横にもう一つ小さな太陽のようなものが見えるというものがあるのですが、こちらは太陽からの距離が決まっている上に、今回のようなサイズにはならないようなのです。

北海道札幌市内で2日の早朝に観察されたというこの現象は、札幌気象台によるとメカニズムが不明とのことで、幻日や太陽柱と同じように雲の中にある氷に太陽の光が反射したことによって起こるのではないか? ということです。

わずかに暗いものの、大きさも形もほとんど同じもう一つの太陽が並んでいる、というのは神秘的を通り越して、若干の不気味さを感じさせるぐらいの光景ですので、ぜひこちら(MSN 産経ニュース ふたつの太陽?)から写真を見てみてください。

2012年に起きると言われているアセンションに向けて、2011年からいろいろと変化があるという話もありますが、ひょっとしたらこういった珍しい自然現象はアセンションの前触れなのでしょうか?

また、どれもが大気の状態によって引き起こされる現象であることから、大気が不安定になっていると考えることもできます。大気が不安定になることから異常気象が発生したり、大地震などが起こる前触れだと考えることも可能かも知れません。

みなさんは、これらの現象や写真を見てどんな印象を持たれたでしょうか? 何か強いインスピレーションを受けた方がいましたら、ぜひ、その内容を教えて下さい。