ミニワンカ 塚田隆弘さん
≪ ミニワンカ 塚田隆弘さん ≫

COCORiLA では、さまざまなエネルギーワークなどを紹介していますが、言葉としては聞いたことがあっても、それがどんなものなのかというのは意外とわかっていないものです。今回は、そんなエネルギーワークについての初心者向に向けたワークショップを始めたという、ミニワンカさんに話を聞いてきました。

── 初心者向けのワークショップを始めようと思ったきっかけはどのようなものだったのでしょうか?

ミニワンカでは、統合セラピーやオーラリーディング、ヒーリングといった内容の個人セッションを行っているのですが、個人セッションを受けたクライエントさんと話していると、エネルギーワークなどについて詳しくない人が結構いたんです。そういった人たちが、次のステップへと進みやすくなるようにと思って、初心者向けのワークショップを提供することにしました。

── なるほど、確かに用語的には聞いたことがあっても、その詳しい内容は知らない人が多いように思います。

そうなんですよ。そういった人たちのために、チャクラとは何か? エネルギーを感じるにはどうしたらいいか? などといった知識的な内容を学んでもらって、さらには実際にエネルギーを感じる体験をしてもらったりするのが、このワークショップです。

── 知識的なものだけでなく、実際に体験できるというのはいいですね。

2時間程度のショートワークなので、本格的なワークショップほどではないですが、それでもエネルギーワークの基礎が学べるようになっています。エネルギーワークの基礎を知ることで、毎日の生活の中にスピリチュアルな要素を入れることができますので、それはきっと役に立つと思っています。また、これを入り口として、他のワークショップなどへの足がかりにしてもらいたいとも思っています。

── 他のワークショップへの足がかりとはどういうことなのでしょうか?

例えば、なにかエネルギーワークなどの本を読んだのだけれども、内容的にわからないことがある人や、自分にはどんなワークが向いているのだろう? と悩んでいる人の質問に答える時間も用意してあります。私は全てのエネルギーワークのエキスパートというわけではありませんが、自分の経験の中から、わかる限りの情報をお伝えしています。そうして、参加された方が、自分に合ったワークを見つけられるように、時間をかけて対話するようにしています。

── 初心者向けというのはありそうでなかったワークショップなので、今後が楽しみですね。ところで、ミニワンカさんでは他にも何かワークショップを開催されているのでしょうか?

いくつかあるのですが、最近ではクォンタムタッチの Level1のワークショップを始めました。「クォンタムタッチ」というのは独特な呼吸法を使ったハンドヒーリングで、5種類の呼吸法によって、大地のエネルギー引き上げて、それによって癒していくという手法です。

── 呼吸法を使っていくというのは、エネルギーを感じたことのない人でも学びやすい感じですね。

そうなんですよ。もともと、セッションを行っていく上で、クライエントさんにヒーリングを教えたいと思い、自分でいろいろなヒーリングを体験してみた中で、時間的にも内容的にもベストだったのがクォンタムタッチだったんです。これならば、エネルギーを全く感じたことがない人でも、決まった通りに呼吸法を行うことでちゃんとマスターすることができます。

── 初心者向けワークショップの次に学ぶものとしても良さそうな感じですね。

クォンタムタッチに限らず、何らかの癒しの技術を会得することで自分の助けにして欲しいと思っていますので、クォンタムタッチが自分に合っているな、と思ったらぜひ学んで欲しいと思います。クォンタムタッチは実践的でとても習得しやすいですし、鍼灸やボディワークなど、すでに技術を持っている人が学ぶことで、より相乗効果があるとされています。つまり、どんなテクニックとでも組み合わせることができるというわけなんです。

── 現在行っているワークショップは「LEVEL1」ということですが、これを学ぶとどれぐらいのヒーリングができるようになるのでしょうか?

LEVEL1を学ぶことで、自分、他者、物、そして遠隔ヒーリングなど、全てができるようになります。また、それだけでなく、呼吸法を学ぶので、緊張感を覚えた時に呼吸法を使ってリラックスしたり、グラウンディングをしたりすることもできるようになります。実際に、私も講演などで緊張したときには呼吸法を活用しています。

── LEVEL1を学ぶだけで全てのヒーリングができるようになるというのは素敵ですね。しかし、初心者向けワークショップにしても、クォンタムタッチにしても、クライエントさんが日常で活用できるスピリチュアルなテクニックを身につけてもらう、というのは一貫していますね。

そうですね。個人セッションで統合セラピーという、退行催眠を用いたセラピーを行っているのですが、その中で催眠に入れない人のために行うアートワークがあるのですが、それだけにフォーカスしたワークショップというのも行っています。これは、右手と左手でそれぞれ質問と答えを描くことで、自分自身と対話して、それによって問題を解消することができるというものです。

── こちらもワークショップで学ぶことですぐに自分で使えるようになるのでしょうか?

そうです。実際、どんなセッションでも1回で全ての悩みや制限を取れるわけではありませんので、自分で家に帰ってからできるワークは無いか…と思い、特にクライエントさんから好評だったアートワークを統合セラピーから抜き出して、自分で活用できるような形で教えるようになりました。

── なるほど、自分にあった、日常で使えるテクニックを身につけられるというのは素晴らしいと思います。今後もこういったワークショップを行っていくのでしょうか?

基本的に今回お話ししたワークショップは続けていく予定です。それから、ちょっと雰囲気は変わりますが、私は前職が教員だったので、それを活かして、教職員専用の短いワークショップも考えています。精神的なダメージを受けて休職している教師が多い時代ですので、そういった人たちのために、自分がやってみて効果的だったワークや、さらには実際に学校で使える実務的なテクニックなどを教えられたらと思っています。

── 教職員専用のワークというのは非常に新しい内容ですし、とても有意義だと思います。本格的にそちらのワークが始まったら、また色々とお話を聞かせて下さい。本日はありがとうございました。