天使についてあれこれ

日本でも、多くの人から愛されている天使。今回はそんな天使に関する、ちょっとした豆知識を紹介したいと思います。

あなたは、天使にはどれぐらいの数がいると思いますか? 中世西洋の学者さんはいろいろなものを数えるのが好きだったようで、悪魔の数や天使の数というの数えた記録が残されています。いったいどういう基準で計測したのかは定かではありませんが、一説によると、世界には 301,655,722体(!)の天使が存在するそうです。

2009年時点での世界人口が 68億人ですので、だいたいひとりの天使で 20人ぐらいの面倒をみている計算になります。その一方で、ひとりの人間に対して、11,000人の天使が守護している、という説もあります。この場合だと天使の数は 748兆体(!!)という気の遠くなる数になります。

ちなみに、神道の神様は八百万(やおよろず)と言われています。これは具体的な数字を指すのではなく、とても沢山いるという意味なのですが、仮に数字通りにとった場合は、日本人は1億2千万人ぐらいいるので、ひとりの神様が 15人ぐらいの面倒をみている計算となります。

どちらの説にしても、無数にいると言われている天使は、有名なミカエルやガブリエル、ラファエルなどの大天使とは違う存在だと言われています。天使には階級があり、セラフィム、ケルビム、スローンズ、ドミニオン、バーチャ、パワー、プリンシパリティー、アークエンジェル、エンジェルの9階級に分けられることが多いようです。ちなみに、以前に記事で紹介した 異形の姿を持つ天使 は、大体高位の存在で、無数にいる天使は最下位の存在です。

伝統的なカバラの世界では、生命の樹と呼応した 10種類の天使団と呼ばれる存在があるという説もあります。一般的に下位の天使は人間に近い姿をしていると言われることが多いようですが、この 10個の天使団には、それぞれの詳細な姿のイメージまでもが紹介されています。

例えば第7の天使団である「エロヒム」は不屈や勇猛といった徳を持ち、男性の場合は均整の取れた体つきの若者で、エメラルドの額飾りのついた青い兜をかぶり、オリーブ色の革帯で包んだ鉄の靴をはいて、右手に黄色いランプを下げているのだそうです。ちなみに、女性は服装は同じでも、腰に五芒星型のエメラルドを埋め込んだガードルを締めています。

天使の数にしろ、天使の姿にしろ、古代のカバラ学者やスピリチュアルな人々が伝えてきた叡智の結晶と言えるものですが、現在でも、天使は多くの人々に力と祝福を与えてくれています。

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