マヤのピラミッド
≪ マヤのピラミッド ≫

「2012年」に関連して、マヤ暦については、さまざまな本などで紹介されていますが、マヤの文明そのものについては、スピリチュアルな世界では、あまり紹介されていないように思います。ということで、今回はマヤの文明や暦などを簡単に紹介したいと思います。

マヤ文明を現在に伝えるものとしては、神殿やピラミッド、天文台などが遺跡となって残っています。マヤのピラミッドと言うと、世界遺産にも登録されている「チチェン・イッツァ」が有名です。このピラミッドは、マヤの最高神を祀(まつ)っているものです。

マヤの最高神は「ククルカン」という名前で、これはアステカ文明のケツァルコアトルと同じ存在だと考えられているようです。ククルカンは羽毛のある蛇の姿をしているとされており、ちょっとドラゴンっぽい雰囲気もある神様です。

羽毛のある蛇ってどんな姿だ? と思う人は、代々木公園を訪れてみてください。ククルカンではありませんが、同じく羽毛のある蛇であるケツァルコアトルの像を見ることができます。この像はメキシコ政府から送られたものだということなので、正真正銘の本場物です。

ククルカンは、火・水・地・風の4元素を司っており、人類の創造にたずさわっただけでなく、人類に文明を伝えたとされています。ちなみに、ケツァルコアトルも同じように文明を人類に授けたといわれていますが、こちらは太陽神だと言われています。

ククルカンだけでなく、マヤ文明には多くの神々が存在しており、マヤの人々は日本と同じように多種多様の神様を祀っていたとされています。マヤの文字も、日本語に漢字とひらがながあるように、図形だけで何かを表す場合と、図形を組み合わせてその音で何かを表す場合がありました。

このマヤの文字は非常に魅力的で、文字について語り始めると、それだけで記事が一つできてしまいそうなので、文字についてはまた今度じっくりと紹介したいと思います。

さて、マヤといえば暦ですが、なぜ、そんなにマヤの暦が注目されるのかというと、マヤの人々が優れた天体観測の技術を持っていたためです。現在でも、エルカラコという名前の天文台が残っていますが、天体望遠鏡も何も無い時代にも関わらず、マヤの人々は1年を 365.2420日と計算していたと言われています。ちなみに、コンピューターを使って計算したところ1年は 365.2422日となっており。なんと、コンピューターでの計算と小数点以下3桁までが一致しているのです。

ただし、上記の説は間違いであり、実際は 365.2421、365.2417 だったという説もあるようです。それによって精度が高くないという意見もありますが、天体望遠鏡もなく、当然コンピューターも無い時代にそれだけの精度があるだけでも十分すぎるぐらいに感じられるのは筆者が天文学に疎いせいでしょうか?

このような高い精度の観測結果を元につくられた暦が、いわゆるマヤ暦です。暦は大きく分けて3種類あり、ひとつは「ツォルキン」と呼ばれる宗教的、儀礼的な事柄に使われる暦。ふたつめは、「ハアブ」と呼ばれる現在の太陽暦とほぼ同じ暦。そして、長期暦と呼ばれる紀元前の基準日からの経過日数で表された暦。この最後の暦が 2012年付近で途切れることから、2012年に何かが起こると言われています。

そんな 2012年までも、あとわずかとなってきました。さまざまな人が 2012年について語っていますが、本日のプレゼントはまさに 2012年に関係した 「『2012年に向けて、私たちが今できること』イブニングセミナー」です。こちらは、マヤ文明よりもさらに古いアトランティス文明の叡智を元に、2012年について教えてくれるというもの。その内容はどんなものかというと…

現在、地球はエネルギー周波数のレベルにおいて、大きな変化を体験していて、新たなサイクルを始めようとしており、その変化の幕開けとして、地球に、より高い周波数のエネルギー注がれる瞬間が 2011年11月11日の第1のタイミングと、2012年12月21日の第2のタイミングの、2回あるのだそうです。イブニングセミナーに出ることで、この二つの瞬間に対する理解を深めるとともに、その時に何が起こるのかを教えてもらえるというもの。

また、二つのタイミングを迎えるまでの準備として毎日の生活の中で行えるエクササイズなども学べるということですので、2012年に向けて興味を持っている人はもちろんのこと、アトランティスの叡智に興味のある方もぜひ応募してみてください。

マヤの文明はとても興味深いので、引き続き機会がありましたらマヤ文字や、マヤの神様について紹介したいと思いますので、ご期待下さい!