空間を超えて繋がるエネルギーを感じられる場所 [2010/09/27]
福井・鵜の瀬

奈良の東大寺へと霊水を送る場所。なんとそれは遠く離れた福井の地にありました。今回はそんな不思議なパワースポットを紹介したいと思います。

奈良の東大寺では3月に「修二会」という行事が行われます。これは西暦 752年から一度も途絶えることなく続いてきたという、とても歴史のあるものです。その中に、深夜に若狭井という井戸から観音様にお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式があります。

この儀式は別名「お水取り」と呼ばれ、深夜井戸まで行く僧侶を導く松明と共に、修二会の別名として知られるほど有名なものなのです。この時に井戸から汲み上げられる水は、若狭国(現在の福井県)から送られてくる、とされています。

崖に張られた注連縄
≪ 崖に張られた注連縄 ≫

伝説によると、修二会に諸神諸仏を勧請した時に、若狭の遠敷(おにゅう)明神だけが釣りに夢中になって遅刻してしまい、そのお詫びのしるしとして、修二会が行われる時に水を送るようになったのだそうです。

この水が送られる場所こそが、鵜の瀬(うのせ)。鵜の瀬の地中から、白い鳥と黒い鳥が飛び立ち、その飛び立った後から霊泉が湧き出したという伝説が残っています。そして、その水は、地下にあるとされている水路を通って、奈良の東大寺にある井戸まで流れていくと言われています。

伝説によると水は1年かけて鵜の瀬から東大寺までたどり着くとされているのですが、現在は、鵜の瀬で3月2日にお水送りという儀式を行い。東大寺では3月12日にお水取りを行っていますので、10日程度でたどり着いてしまっている感じになります。

実際にそんな地下水路があるのかどうかというと、正直疑問が残りますが、エネルギー的に見ると鵜の瀬には、いわゆる次元の穴のようなスポットがあるのが感じられます。

独特なエネルギーが感じられる水辺
≪ 独特なエネルギーが感じられる水辺 ≫

鵜の瀬は、入り口にこそ小さな鳥居が2つありますが、鳥居を過ぎると、神社のような本殿はなく、本当にどこにでもあるような水辺と、対岸にこぢんまりとした木製の祠(ほこら)が建っているだけで、とてもシンプルな場所です。夏場でしたら子供が普通に水遊びをしていてもおかしくないといった感じで、清浄な空気や、神秘的な雰囲気はどちらかというと薄い場所です。

しかし、注連縄(しめなわ)が張られた崖下の、水中の水路があるとされている淵へと意識を向けてみると、なんとも言えないエネルギーが感じられます。ある意味宇宙的という感じで、次元の穴が開いているような感じなのです。おそらく、エネルギー的に東大寺の井戸と繋がっているために、そのような感じがするのではないでしょうか。

派手さはありませんが、他の場所とはちょっと違ったエネルギーが感じられる場所ですので、福井を訪れたらぜひ足を運んで欲しいと思います。


Spot Data
鵜の瀬
福井県小浜市神宮寺 鵜の瀬
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