沖縄パワスポ特集も今回が最終回。2010年7月18日(日)のドリーンさんのワークショップに参加する方、また、夏休みに沖縄に行こうと思っている方など、沖縄に行く予定がある方には、是非訪れてほしい、知られざるパワースポットを紹介したいと思います。

今回紹介する塩川は、沖縄で一番短い川。なんとその全長は 300メートルしかありません。単に短いだけならば、日本には他にも全長 13.5メートルの川などもありますが、塩川はさらにすごい特色を持っているのです。

それは、水が塩辛いということ。沖縄だし、海の水が流れて来ているんじゃないの? と思う人がいるかもしれませんが、そうではなくて、塩水が湧き出ているのです。

なぜ塩水が湧き出てくるのかというのは、現在に至るまでも解明されておらず、岩塩層説、サイフォン説、地球空洞説などいろいろな説があげられているそうです。ちなみに、このように塩水が湧き出てくる川は世界中を探しても、塩川とプエルトリコにある川の2つだけなのです!

昭和47年には国の天然記念物にも指定されている貴重な塩川ですが、ガイドブックなどにはあまり載っておらず、塩川の入り口を示す看板も非常にシンプルで、見落としてしまいそうなぐらいですので、訪れる人は注意して探してみて下さい。

単に貴重な場所だというだけではパワースポットじゃないような…? と思う人がいるかもしれませんが、塩川にはものすごい浄化のエネルギーが満ちあふれています。

塩が浄化のためのとてもパワフルなアイテムだということは、COCORiLA 読者の皆様ならすでにご存じだと思いますが、自然とその塩を含んだ水が湧き出てくるこの場所には、川の水はもちろんのこと、全てに優しい浄化のエネルギーが含まれています。

沖縄のパワースポットは場所によっては、非常に厳粛なところもありますが、塩川はとても優しく人を受け入れてくれます。塩川の側には芝生の広場があるのですが、そこを散歩しているだけで、心が軽くなっていくのが感じられるほどです。

もちろん直接塩川の水に手を触れることもできます。水からはほんのりとした暖かさを持ったエネルギーが感じられ、優しく暖かくネガティブなエネルギーを取り去ってくれます。

水に触れなくても、芝生に寝転がっているだけでも、いつしか感情までもが浄化され、とてもすがすがしい気分になる。それも、無理矢理ではなく、とても優しく自然に浄化へと導いてくれるのが塩川のエネルギーなのです。

塩川のほとりには拝所もあり、そこには火の神や、滝の神、泉の神、母神、子宝の神様などが祀られています。地元の人が拝みに来るのか、ちゃんと綺麗に整備されています。

御嶽などに比べて派手さは無い場所ですが、その浄化のパワーは編集部イチオシですので沖縄を訪れた際には、ぜひ、塩川を訪れて、すっきりと心も体も浄化しましょう!

今回で沖縄パワスポ特集は最終回となりますので、塩川の壁紙だけでなく、すでに配布終了した他の沖縄パワスポの壁紙も期間限定で再配布します。記事の公開時に取り損ねた人は、この機会をお見逃しなく!

Spot Data
塩川
沖縄県国頭郡本部町崎本部
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